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2021年11月26日のブックマーク (7件)

  • ハードSFって人が死ぬSFという意味じゃないらしいね

    じゃあ何がハードなのかはわからない

    ハードSFって人が死ぬSFという意味じゃないらしいね
  • 「別冊フレンド」1月号、発売前重版決定!! 「東京卍リベンジャーズ」超豪華スペシャルコラボ!「別冊フレンド」1月号に原作名シーンのクリアカードセットふろく

    「別冊フレンド」1月号、発売前重版決定!! 「東京卍リベンジャーズ」超豪華スペシャルコラボ!「別冊フレンド」1月号に原作名シーンのクリアカードセットふろく 2021年12月13日(月)に発売される「別冊フレンド」1月号がSNSを中心に早くも話題!異例の発売前重版が決定しました。 注目の1月号では週刊少年マガジンの大人気作品「東京卍リベンジャーズ」(和久井健)とのスペシャルコラボが実現!原作名シーンのクリアカード8種セットがふろくの特別号になります。 ©和久井健/講談社 そして「東京卍リベンジャーズ ここが推し」をテーマに、別フレ作家7名の描きおろしトリビュートイラストと愛あるコメントも掲載!ここでしか見られないイラストの数々は必見です。 ◆トリビュートイラスト描きおろし作家 ・茜音かや ・大鳥いと ・月凪あやせ ・時名きうい ・なるき ・みきもと凜 ・渡辺あゆ (※作家名は五十音順です)

    「別冊フレンド」1月号、発売前重版決定!! 「東京卍リベンジャーズ」超豪華スペシャルコラボ!「別冊フレンド」1月号に原作名シーンのクリアカードセットふろく
  • 感染症専門家・岡田晴恵が真実に迫る!この国の「真の病」を明かす告白手記『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』12月22日(水) 発売決定!

    白鷗大学教授で感染症専門家の岡田晴恵さんが、この2年間の“秘められた闘い”を克明に描いた告白手記『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』を、2021年12月22日新潮社より刊行いたします。 『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』12月22日発売 2019年末の新型コロナウイルス発生以来、多くの報道番組やワイドショー等で解説をする日々の裏で、“コロナの女王”と呼ばれた著者は何と闘っていたのか? 尾身分科会会長、田村前厚労大臣をはじめ、コロナ対策を指揮した中心人物たちとの生々しいやり取りを描写しています。政権の中枢、分科会の専門家、メディアと深いつながりを持つ著者だからこそ気づけた、この国の矛盾と歪み。一人でも多くの命を救うために闘い続けた700日間の記録に、ぜひご注目ください! ■著者コメント このを書くには勇気がいりました。覚悟も必要でした。ですが、この2年間で私が目の当たりにしてきた真実を、次世

    感染症専門家・岡田晴恵が真実に迫る!この国の「真の病」を明かす告白手記『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』12月22日(水) 発売決定!
  • 横浜地方検察庁検事正の考える「尤度比」 | yasuokaの日記 | スラド

    東京地方検察庁検事の考える「尤度比」の読者から、横浜地方検察庁検事正の北村篤が書いた『DNA鑑定の確率計算』(島大法學、第64巻、第1・2合併号(2021年3月)、pp.33-71)という論文を教えてもらった。確率計算をおこなう論文のはずなのに、統計学的な考え方が見事に欠落しており、読んでいて痛々しかった。 アレルの有無の情報だけに基づく確率計算の考え方は,例えば『DNA鑑定とタイピング』( J.M.Butler著,福島弘文ほか監訳,「Butler」と略記する。)などで紹介されているが,具体的な計算方法(計算式)は十分には説明されていない。

  • 一生牛丼マン

    ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)をインタビューした際、 Kが「牛丼屋で680円ぐらいのメニューをべるような人は、だいたい出世できないんです」と語っていたのが印象的だった。 なぜ牛丼屋でそうする人は、ダメなのだろうか? 「牛丼チェーン店の客単価はだいたい300円台後半ぐらいでしょう。そのあたりで収める人は問題ないただし、 600円から700円など使う人はダメなんです。バイトならいんですが、社員としては雇いたくないですね、間違いなく」とKは言った。 牛丼チェーンはあくまでたとえで、客単価が300円から400円程度の店で、その1.5倍から2倍以上使うのが問題なんだとか。 個人的に自分も松屋の焼き肉定などをちょくちょくべてしまうので、この社長の言う「ダメ」な人間に該当してしまっていた。 「よく考えてみてください、600円から700円あれば、もっと美味しい個人がやっているような定屋に

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  • 愛知中3刺殺事件の動機はSNSトラブル? デジタルネーティブの気が休まらない〝リアル〟 | 東スポWEB

    愛知県弥富市立十四山中で3年伊藤柚輝さん(14)を刃渡り約20センチの包丁で刺したとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された同学年の男子生徒(14)が、凶器の包丁を外部から持ち込んだ疑いがあることが24日、分かった。学内で刺殺するという凄惨な事件は日中に衝撃を与えた。しかも、衝動的な犯行ではなく、入念な準備と強い殺意があったようだ。 市教委によると、現場で押収された包丁は学校の備品ではなく、家庭科室などから持ち出された形跡もないという。県警は、事前に購入するなどした包丁を使った計画的事件の可能性があるとみて、トラブルの有無や包丁の入手経路を調べる。 伊藤さんは男子生徒に教室から廊下へ呼び出された直後に襲われたとみられる。 2人は同じ小学校の出身で、中2の時も同じクラスだったが、市教委は24日午後の記者会見で、2人の間のトラブルは「把握していない」と説明した。奥山巧教育長は「悲しい事態になった

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  • 方法叙説 ルネ・デカルト(著/文) - 講談社

    紹介 ルネ・デカルト(1596-1650年)の代表作は、この新訳を待っていた――。 書の訳者を務める小泉義之氏は、哲学や精神医学から現今の政治に至るまで、幅広い問題をめぐって繊細かつ大胆な思考を展開してきた。その根底に、自身が『意味の論理学』の翻訳をしたジル・ドゥルーズの哲学があることは、よく知られている。 だが、小泉氏自身の「原点」として厳然と存在し続けているのは、ルネ・デカルトにほかならない。最初の著書『兵士デカルト』(1995年)から四半世紀、ここに渾身の新訳をお届けする。 多くの訳書で採用されている『方法序説』ではなく『方法叙説』という日語題を採用したことも含め、書は細部に至るまで、小泉氏にしかできない思考と工夫が浸透している。 今後、デカルトの最も有名な著作を読むとき、この訳書を無視することはできないはずである。 [書の内容] 第一部 第二部 第三部 第四部 第五部 第六

    方法叙説 ルネ・デカルト(著/文) - 講談社