限界大学は震えて眠るしかありません 愛国学園大学の2022年度入学者数が早々に公開されていた。 同大学と言えば、本ブログでも扱った「外国人留学生が9割」の大学だ。 留学生が完全にストップしてしまったからなのだろう、化けの皮が剥がれた感じだ。 まず、入学定員100名に対し2022年度は11名の入学であった。 そして2022年度時点での在籍者数は99名。収容定員充足率24.8%だ。 2018年からの入学者推移は以下の通り。綺麗な右肩下がりで、かなり苦しい。 前述のブログでも述べていますが、そこまでして無理やり大学運営する必要あります? なぜなら、愛国学園大学は財務は良好。 一部不明な数値がありますが、教育活動収支(本業)で赤字は出ているものの、投資活動により利息収入だけで5億円ほど収入があるため、経常収支では黒字に。 それもそのはず、この規模にしては多額の300億円近い運用資産を持っています。
コンテンツ配信サイト「cakes」がサービス終了を発表したことで、多くの記事が失われる恐れがあることが注目を集めています。これまでの記事はどうなるのか、運営会社であるnoteに確認しつつ、問題点を整理しました。 記事データの問い合わせには順次対応2012年に始まったcakesは、3万本以上の記事を配信しているとのこと。しかしサービス終了のお知らせによれば、8月31日を最後にこれらの記事は閲覧できなくなるといいます。 その後、記事はどうなってしまうのでしょうか。運営会社であるnoteの広報によれば、記事データは社内に当面保持し、書き手(クリエイター)からの問い合わせに応じて渡していくなど、順次対応するとのことです。 同様の問い合わせが他にもあったとのことから、noteは発表後にお知らせページを更新し、これらの情報が追記されています。 直近の事例では、「Engadget」と「TechCrunc
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