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2023年12月2日のブックマーク (4件)

  • パワハラ問題でBリーグから処分の熊本・西井辰朗社長が辞任すると発表 | バスケットボールキング

    ヴォルターズは13日、選手へのパワハラでBリーグから処分を受けた西井辰朗取締役社長が同日付で辞任すると発表した。住永栄一郎代表取締役会長も6月30日をもって退任するという。 Bリーグの発表によると、西井氏は昨シーズンケガをしていない選手に対して契約解除をちらつかせ、インジュアリーリストへの登録申請に応じさせたという。昨年秋頃にBリーグへ通報が入り、調査した結果パワーハラスメント行為とインジュアリーリスト制度の不正運用と認定されたため、西井氏にけん責および制裁金150万円、チームの運営会社にけん責および制裁金250万円が科されていた。 西井氏は発表にあたり、クラブを通じてコメント。「まずはこのような事態になりましたことを、深くお詫び申し上げます。また、被害に遭われた選手に対して心より謝罪致します。裁定の結果については全て受け入れ、真摯に受け止めるとともに、深く反省しております」と謝罪し、

    パワハラ問題でBリーグから処分の熊本・西井辰朗社長が辞任すると発表 | バスケットボールキング
  • 謹告(新書『スポーツからみる東アジア史』)―― - 岩波書店

    高嶋航著『スポーツからみる東アジア史──分断と連帯の二〇世紀』(岩波新書1906、2021年12月17日刊)の終章「東アジア大会の挫折──1990年代以降」の「1 対抗と改革運動としての連帯」に誤りがありました。 同章同節では、1990年8月のイラク軍によるクウェート侵攻を受けて、OCA(アジア・オリンピック評議会)は、イラクの資格停止処分を決議し、第11回アジア競技大会(同年9月22日─10月7日)に、イラクが不参加となったことが記述されています。 229頁には、このOCAの決定に対する有識者たちの反応が紹介されていますが、故川信正氏(1907-1996)について、13行目から14行目に「モスクワ五輪でボイコットに賛成票を投じた川信正は」との記載があります。これは事実ではなく、JOC(日オリンピック委員会)の委員であった故川信正氏は、モスクワ五輪をボイコットする決議に反対票を投じ

    謹告(新書『スポーツからみる東アジア史』)―― - 岩波書店
  • 「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」 | デイリー新潮
  • NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める

    取材に関する情報が流出したとして謝罪会見を行い、会見冒頭で頭を下げるNHKの小形修一リスクマネジメント室長(手前)と小椋並樹広報局長=1日午後7時1分、東京都渋谷区(安元雄太撮影) NHKは1日、首都圏局記者が作成したインタビュー取材のメモや放送企画案が記された文書について、同局の子会社が契約している30代の派遣スタッフが外部に流出させたと発表した。この文書はX(旧ツイッター)上で投稿され、拡散。同局の小形修一リスクマネジメント室長は記者会見で「あってはならないことで、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 流出した文書は、インターネット上で女性支援団体に対する誹謗中傷を行った男性にインタビュー取材した内容を文字に起こしたものと、その放送企画案。男性は匿名だったが、取材メモには男性の氏名や職業に関する情報の一部も含まれていた。企画案には「放送希望」として、「12月1日 『首都圏ネットワーク』

    NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める