タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/route408-drive (2)

  • 自転車一方通行標識を見に行く : 国道系。

    5月8 自転車一方通行標識を見に行く さてこの間書いた通り、ぼちぼちと道路標識全種コンプリートを目指してみております。といっても、最近はあまり出歩けていないので、ペースはまるきり上がっていませんが。 で、ネットでいろいろと情報を集めてみると、やはり道路標識は種類ごとに設置数に大きな差があることがわかります。たとえば、「自転車及び歩行者専用」(325の3)を除けば、自転車関連の標識は基的にレアものが多いようです。たとえば一番基的な「自転車専用」(325の2)でも、こちらのサイトでは5段階中☆3の評価です。まあ実際、河原の自転車道などでも歩行者が通れるところが多いですから、「自転車専用」の道はそうありません。 「自転車及び歩行者専用」(325の3)と「自転車専用」(325の2) さらなるレア物標識としては、「自転車一方通行」があります。そんなもん聞いたことないぞという方が多いと思います。筆

    自転車一方通行標識を見に行く : 国道系。
  • 謎の永田町バイパス : 国道系。

    4月4 謎の永田町バイパス バイパス道路というものは、全国<津々浦々に存在する。要するに既存の道がしょぼい時、それに並行して作られるもっと広い道である。たとえば茨城県だと、国道294号常総バイパスなどが典型例だろう。 大きな地図で見る 新旧国道294号 上の地図では、国道カラーのオレンジに塗られた道が2並走しているが、実際には右側の常総バイパスのみが現在の国道294号であり、左側の道は県道357号へと降格している(これに限らず、最近グーグルマップの道路色分けはグダグダである。以前はちゃんとしていたのに、なぜこんなことになっているのだろう)。このように、基的にバイパス道路が完成すると、旧道の方は国道指定を外され、県道あるいは市道などに降格されるのが通例である。 だが、新旧2両方が、国道として併存し続けるケースもある。埼玉県越谷市から栃木県宇都宮市まで走る新4号バイパスが完成しても、以前

    謎の永田町バイパス : 国道系。
  • 1