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ブックマーク / blog.livedoor.jp/wannabenews (5)

  • 平坂読先生の発言を捏造したのは誰なのか : わなびニュース

    10月1日、平坂読先生のツイートだとして拡散されている発言に対し、平坂先生がデマだと明言をされました。なにやら一部で、僕がツイッター上で「ラノベとイラストがどうの」という荒れそうな発言をしたというデマが飛び交っているようですが、そんなツイートは一切しておりません。あんまり匿名掲示板やら変なブログを頭から信じ込まない方が良いですよ。 — 平坂読 (@hirasakayomi) 2014, 10月 1 一つ前のツイート、RTしていただきありがとうございます。面倒な人に絡まれたりアレなサイトに転載されるのが煩わしくて鍵を掛けていたら、外から見えないのをいいことにツイートを捏造されるとかもう……どうしたものやら。とりあえず今回の件はさすがに悪質なので法務部に相談。 — 平坂読 (@hirasakayomi) 2014, 10月 1 デマはやらおんなどで拡散されていました。 http://yarao

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  • スマッシュ文庫なのにマトモだ!『南蛮服と火縄銃』の感想 : わなびニュース

    スマッシュ文庫7月新刊。「うちのメイドは不定形」の静川龍宗先生の新作です。 スマッシュ文庫ですが、群馬県から来た少女のようなSAN値がゴリゴリ削られる小説とは違って、まともに読める小説でした。 あらすじ 「美味なる鉄砲を馳走にて!」鉄砲撃ちの少女かがせが引き金を引くと、火縄で点火された火薬が爆発して玉が飛び出した―。1563年、戦乱相次ぐ日は戦国時代の只中にあり、世界は大航海時代を迎えて繋がりはじめていた。群雄割拠する日で足利将軍を助けたいというかがせは、来日した南蛮人の修道士ミゲルと従者たちに接触する。だが、ミゲルはキリスト教の布教ではなく、異教の神々の血統である「因子もち」の発現を確認に来た巡察師だった。彼らとの邂逅でかがせは歴史に抗うことはできるのか?戦国時代の日を舞台にした歴史冒険活劇、火蓋が切られます! 以下、途中までのネタバレがあります。神性と人との交わりにより産み落とさ

    スマッシュ文庫なのにマトモだ!『南蛮服と火縄銃』の感想 : わなびニュース
  • プリキュア声優 水沢史絵がスーパーダッシュ文庫からラノベ初出版! : わなびニュース

    『ハートキャッチプリキュア!』の来海えりか(キュアマリン)役で有名な水沢史絵さんがスーパーダッシュ文庫からライトノベル『神楽坂G7 崖っぷちカフェ救出作戦会議』を6月に刊行することが明らかになりました。 水沢史絵さんは『Cobalt』2013年1月号掲載の『様のギフト』で作家としてデビューをしましたが、ライトノベルを出版するのはこれが初めてになります。 スーパーダッシュ文庫 6/25発売 ●パパのいうことを聞きなさい! 16 【著:松 智洋/絵:なかじまゆか】 ●パパのいうことを聞きなさい! 16 ドラマCD付予約限定版 【著:松 智洋/絵:なかじまゆか】 ●メサイア・クライベイビィ 2 【著:八針来夏/絵:黒銀】 ●ラドロンの娘 【著:川崎ヒロユキ/絵:】 ●神楽坂G7 崖っぷちカフェ救出作戦会議 【著:水沢史絵/絵:】 メディアワークス文庫、スーパーダッシュ文庫、etc - 2014

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  • 最近のライトノベルは~と言う前に見て欲しい『ライトノベル新作データベース』 : わなびニュース

    最近のライトノベルは~という言説を時々見かけますが、その話のソースって何なのと尋ねたくなる場合が多いです。 当に最近のライトノベルは俺TUEEEばかりなのか、異世界召喚ファンタジーばかりなのか、なろう小説に押されて新人賞が機能不全になっているのか。 これらを調べるために2014年の新作ライトノベルのデータベースを作ってみました。 ライトノベル新作データベース(Google Spreadsheets) 2014年5月7日時点で発売されている少年向けレーベルの新作ライトノベル184作品の情報をまとめました。 ラノベの杜さんのデータを元に、管理人がジャンルなどの情報を追加してします。読み方 J行のジャンルはあらすじに書いてあるジャンルや、読書メーター・2ch書評ブログ等で読者がその作品をどのジャンルと捉えているかを参考にして記載しています。 ハイファンタジーは主人公が元々その世界の住人である

    最近のライトノベルは~と言う前に見て欲しい『ライトノベル新作データベース』 : わなびニュース
  • ライトノベル三大奇書 『東京忍者』『激突カンフーファイター』、あとひとつは? : わなびニュース

    って、『東京忍者』と、『激突カンフーファイター』と、グーンと格が下がって『ブロークンフィスト』、 だと思うんだが、他に候補はあるだろうか? 東京忍者〈総集編〉 (富士見ファンタジア文庫) 激突カンフーファイター (富士見ファンタジア文庫) 戦う少女と残酷な少年―ブロークン・フィスト (富士見ミステリー文庫) どれも富士見なあたり、非常な底しれなさを感じる 奇書と言うならば、ラノベの癖に一冊1000Pを超えた変態『AHEADシリーズ終わりのクロニクル7』や、 オリジナルで異様に薄い140P程しかない『召喚教師リアルバウトハイスクール 6』も、 詮議されるべきであるかもしれない 皆様はどう思われるだろうか? ちなみに選評は 東京忍者〈総集編〉 :小説であることを諦めてる、というか売り物じゃない、 てか編集者は酔っぱらいの書いた文章を何故にして出そうと思ったのかw 激突カンフーファイター :小

    ライトノベル三大奇書 『東京忍者』『激突カンフーファイター』、あとひとつは? : わなびニュース
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