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ブックマーク / blog.sakanoue.com (2)

  • レペゼン地球・DJ社長のハフポスト記事について : 犬も歩けば どこかにあたる

    昨日、ハフポストに掲載された記事は、私が関わっています。 レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」 内情を一番よく知っているものとして、皆さんの反応を見て、どうしてこの記事ができたか、書いておくべきだな、と思いました。 まずは、経緯から。 私は数年前に仕事でDJ社長と知り合いになりました。プロジェクトを通じて、色々な局面があり、だんだんと彼のことを知るようになりました。 そこでの、私のDJ社長の印象は「案外まともな人」でした。 ですから、ジャスミンにセクハラしたと聞いて、にわかには信じられませんでした。 「どういうことなの?」とすぐに連絡しました。 その時に、彼は、「実は誰にも言ってないんですけれど」と前置きして 「ドッキリで、僕たちが、ダメだろ、と最後ボコボコに怒られるです。だから大丈夫です。ご心配ありがとうございます」と。 私は驚いて言いまし

    レペゼン地球・DJ社長のハフポスト記事について : 犬も歩けば どこかにあたる
  • 日本の寄付文化の危機 : 犬も歩けば どこかにあたる

    政府は「租税特別措置法」全面見直し・廃止・縮小の方向性を打ち出しているそうです。それに伴い、政府が認定NPO法人の「寄付金」制度さらに、税額控除制度までも再検討が行われる可能性が出てきているそうです。 2011年の改正でやっとこの寄付税制が実現したのに。 今回、見直しの際に基準になるのが「どれだけ多くの会社や団体がまんべんなく活用しているか」だそうです。寄付税制の改正は、なされて2年しか経っていないので、まだ活用が始まったばかり。 私は米国に長年いたので、税制が業界に与えるインパクトを如実に見てきました。 これがつぶれたら、日の寄付文化はしぼんでしまいます。 つまりNPO全体が衰退する危機的状況だと思います。 ひとりひとりができること。 自分の地元の国会議員さんに、「「租税特別措置法」全面見直し・廃止・縮小の方針がでたそうだけれども、認定NPO法人の「寄付金」制度は 縮小しないで欲しい」

    日本の寄付文化の危機 : 犬も歩けば どこかにあたる
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