人喰い熊と人喰い村が 禁断のコラボ!? 仲良くケンカをしながらエールを送りあう同期コンビが NGナシで本音をぶつけ合う! 俄然緊張感が高まる『クマ撃ちの女』。片や完結後にディズニープラスで実写ドラマ化、世界中を震撼させた『ガンニバル』。人里離れた山奥で人が喰らわれる――そんな共通テーマを持つ2作品が『クマ撃ちの女』第11巻(2023年7月7日発売)の帯でコラボレーションを果たした。実は安島薮太と二宮正明は7年来の仲。知られざる2人の関係をひもときながら、互いの作品を論評しあうレアな対談が開幕する! 取材・文/奈良崎コロスケ 安島薮太(あじま・やぶた) 1984年生まれ。愛知県出身。大阪芸大卒業後、アシスタントスタッフなどを経て漫画家に。2019年、『クマ撃ちの女』(「くらげバンチ」)にて連載デビュー。入念な取材を積み上げたリアリティと衝撃的な内容で、さまざまなメディアで話題となる。最新11
![『クマ撃ちの女』安島薮太×『ガンニバル』二宮正明 特別対談 - 編集部ブログ | くらげバンチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d282f1494b593f60618ae8b65b0a2f6a456ef11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkuragebunch%2F20230705%2F20230705151043.jpg)