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ブックマーク / note.com/akiko_saito (2)

  • ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito

    散々Twitterなどで議論されているアニメ「バブル」を見た。「バブル」は絶対に成功するという前提で作られている映画だった。 「ヒカルの碁」「DEATH NOTE」を手掛けた漫画家の小畑健がキャラクターデザインを担当。脚は「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄。監督は「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎、音楽は「プロメア」の澤野弘之。アニメーションは「王様ランキング」「Vampire in the Garden」のWIT STUDIO。OP主題歌は呪術廻戦の《Eve》!! 声も豪華!主演は『HiGH&LOW THE WORST』の志尊淳、広瀬アリスが助演。ヒロインはTikTok歌い手のりりあ。その他に宮野真守・梶裕貴・畠中祐ら豪華声優陣が出演。 真ん中が志尊淳さん映画だけじゃない!マルチメディアで「バブル」を展開!あらゆる層にリーチします!まずはジャンプ+でコミカライズを連載!さらに

    ラーメン三銃士を連れてきたよ。絶対に成功する映画のはずだったアニメ「バブル」|akiko_saito
  • 町山さんのこと|akiko_saito

    セッションという映画を見た。友人が「町山さんの映画評が嫌いだ」と言っていて驚いた。わたしは昔から町山さんの映画評が大好きで、だいたいあれを嫌いになりようがないじゃない、と思っていたからだ。でもその友人が言うには、 「町山さんの映画評は"正しい"。正しいが故に、他の解釈を許さない。いま日映画評は、町山さんの以外の見解が存在しないようになっている。それは映画にとってもすごく良くないし、あまりにも気詰まりだ。菊地さんはその状況の突破口を開いたんだと思う」 ということだった。なるほどなあ。 菊地さんとのやりとりで、町山さんがマジョリティだと言われているのが全然ピンと来なかった。「映画秘宝」節というのは永遠にマイノリティだと思っていたから。だが、町山さんの意見はいつのまにかメインストリームになっていたのだ。全然気が付かなかった。 従来の「映画評論家」の文章と比べて、宝島社から「映画秘宝」を経てア

    町山さんのこと|akiko_saito
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2015/05/24
    友人さん「いま日本の映画評は、町山さんの以外の見解が存在しないようになっている」いや、それは大げさだろ… 町山智浩と柳下毅一郎でも連載対談してたころから意見は、だいぶ違うし。
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