先日品川で見ました。ねたばれ有り。 続きを読む 週末にでもこの動画を見たい気持ち。
![「シン・ゴジラ」感想 - planet カラダン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
スメルハラスメントという言葉をご存知だろうか。モラスハラスメント、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント・・・、様々なハラスメントがあふれる中、昨今注目を集めているのがスメルハラスメントだ。スメルとは、「臭い(におい)」のこと。つまりスメルハラスメントとは、臭いで周囲に不快感を与えることだ。生まれ持った体臭はどうにもならないけれど、気をつければ何とかなる臭いは防ぎたいもの。 「スメルハラスメント」に注意せよ!ところで「スメルハラスメント」ってどんな意味? この記事信じられない。。。 「しょうがないにおいはしょうがないけど」みたいなエクスキューズあるけど、どこの誰がすきこのんでスメル発したがるというのだろう。 たしかに、清潔/衛生/においについての感性とかこだわりとか個人差あるとは思う。比較的敏感な人もいれば、鈍感な人もいると思う。 中にはすごく敏感な人もいて、そういう人にとってはラーメ
aidetaocanさんのこのpostに関連して。 社民党の福島瑞穂氏が「空母からB52が飛び立つ」と発言したとかいうのは繰り返しネタになっています。Goooogleの期間指定検索してみたらつい数日前にも言及されてました。この発言があったことは事実であり*1、検索すれば容易に見つかるのですが、2001年11月15日の参院予算委員会での質問に出てきます。なんと11年も前の発言ですが、いまだに繰り返し言及されているわけです。 ○委員長(真鍋賢二君) 次に、福島瑞穂君の質疑を行います。福島瑞穂君。 ○福島瑞穂君 社民党の福島瑞穂です。 十一月二日の日に防衛庁設置法に基づいて海上自衛隊が英領ディエゴガルシア島に向かいました。総理は首相官邸で、米国にとっては戦闘地域だとおっしゃいました。戦闘地域に行くことは問題ではないですか。 ○内閣総理大臣(小泉純一郎君) それは、コンバットゾーンという話が出たか
これ読んだ。 Togetter - まとめ「飲めない人は飲めない理由をきちんと説明すべき。学生じゃなくて社会人なんだから」 http://togetter.com/li/32911 私も学生のときの健康診断でパッチテスト?とかいうのやったけど、貼ってすぐ腕から首まで赤くなって「めっちゃ弱いので気をつけて」みたく言われました。でもすぐ赤くなるからそこまでアルハラ経験ないです。分解しないから赤くもならないってほんとつらいかもですね……。 アルハラこわい。あと、お酒飲むとすぐに眠くなっちゃうタイプなんですが、飲み会で寝かせてくれない人いたりすると本当につらいです。仕事関係とかそういうのじゃなくて、遊び仲間的なカジュアル飲みでも、寝てると「寝るとかありえないからw」とか言ってからだ触って起こしてくるやつたまにいて本当にむかつく。。。眠りに入っているときに妨害されるとか殺したいくらいうざいです。 お
手短に。 崖っぷちの憲法9条を守ろう! 安倍晋三から憲法を守るために、憲法9条にノーベル平和賞を! 受賞者は9条のもとこの戦後70年(くらい)一度も戦争をしなかった日本国民だ! まあ授賞式に揚々と安倍晋三が行ってみるのもいい。いくらヒトラー安倍でもノーベル平和賞をとった憲法をやすやすと変えることはできなくなるだろう。 こんな運動があり*1、ノーベル賞の候補として正式にノミネートされたとかなんとか。 すでに批判も多く今さら私が付け足すこともないですが、私も、こんなのどうしようもないとしか思えない。 ここで私が強調したい立場は、そんなウソまみれではだめだということです。日本の戦後70年史が戦争と無縁だった、平和国家だったというのは端的にウソです。このへんについては「反日の会」ぶろぐの以下の記述に同意します。 日本は、明治以来、侵略戦争と植民地支配を行ってきました。そして1945年以降も、再軍備
図書館にも女性専用席 ホームレス対策…「不公平」の声も 東京都内の図書館で、女性専用・優先席を設ける動きが広がっている。現在のところ、23区内220館のうち8館で実施。女性専用車両の痴漢対策というよりは、主な理由がホームレス対策だ。「安心して使える」「使いやすくなった」と歓迎する女性の声もあるが、男性からは「不公平だ」との声もある。(安岡一成) ■苦肉の策 台東区の中央図書館。今年4月からフロアの一角に設けられた「女性専用席」に女性が2人腰掛け、料理雑誌を読んでいた。周りの棚にはファッションや子育てなどの女性向け雑誌が並ぶ。いつも利用しているという主婦は(58)「ホームレスがいっぱいで利用しづらかったから、女性専用席は悲願だった。おかげで落ち着いて読めるようになった」と話す。 台東・荒川の両区には日雇い労働者やホームレスが多く滞在する通称・山谷(さんや)地区がまたがる。雨天や暑さ寒さが厳し
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