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ブックマーク / verfassung-jp.webnode.jp (2)

  • カール・シュミット :: 独逸国法学研究教室

    2013年01月12日 01:14 1月10日の備忘録。 午後12時半頃、タクシーにて務大学に向かう。IT基盤センターで、冬期集中講義「日国憲法」の日時が決まり、レジュメを印刷するのを省略し、スクリーンにレジュメを投射してすませるために作成した資料を基にこのHPに『国法学講義ノート』第3~5講までのニュースの記事をUPする。まだ、WEBNODEの質的な作成・編集を充分に理解していないので、途中、ニュースの記事を消去してしまったと思いあたふたする。 午後4時20分から1時間半、第5時限のゼミ形式の授業をおこなう。発表者は、小川くんで長谷部恭男『憲法とは何か』の最終章をきれいに纏めてくれた。とくに、カール・シュミットの説明の箇所は板書も含め、法学部の学生にも負けない立派なものであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  • 石川健治 :: 独逸国法学研究教室

    2014年05月17日 09:09 5月16日の備忘録。 12時19分、カフェテリアルネで以下のものをべる。 味噌汁                     32円 ライスM                    108円 鯖南蛮漬け                  172円 セルフバー                  242円 12時54分、ショップルネで小山剛『「憲法上の権利の作法』(2014年、尚学社) 2700円を購入する。 もつれた糸、引きちぎる暴走 集団的自衛権行使へ転換 石川健治・東大教授  朝日新聞 集団的自衛権を、あたかも個別的自衛権の自然な延長線上にあるかのように説明するのは、フェアではない。国連憲章51条の起草過程で、米側がねじ込んできた定式であり、その実体は攻守同盟である。「同盟」は明確に「敵」の存在を前提にしているという点で、急迫不正の侵害に対する個別的自衛

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