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ブックマーク / www.kk-bestsellers.com (3)

  • 『嫌煙の次は「嫌酒」の時代がやってくる!!』特別対談④<br />受験の神様・和田秀樹 × 異色のYoutuber矢内東紀 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「受験の神様」にして精神科医の和田秀樹氏が上梓した初めての自伝的小説『灘校物語』(サイゾー)が面白いと評判だ。和田氏の青春の母校である灘校を舞台に主人公ヒデキの七転八倒の物語が描かれている。ヒデキはとにかく好奇心旺盛で飽きっぽく、過集中という性格。和田氏はみずから、「発達障害人生を送ってきた」としみじみ語る。一方対談相手の「えらいてんちょう」こと矢内東紀氏は、双極性障害のうえ発達障害とのこと。人気Youtuberとして注目を浴びる一方、近刊『「NHKから国民を守る党」の研究』(KKベストセラーズ)では党首の立花孝志を徹底批判し、N国党の躍進を分析。どのメディアもN国党の圧力を恐れ、忖度して批判をしないなか、批判の急先鋒となって注目を浴びた。今日の対談では、禁煙の啓蒙に端を発し、日社会での生きにくさについて考えていく。 和田秀樹(以下:和田) 「僕は、自分はタバコを吸わないのに、タバコを吸

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  • 『新潮45』廃刊の真相と小川榮太郎氏の正体とは(前編) | BEST T!MESコラム

    出版業界に衝撃が走った。新潮社の論壇誌『新潮45』が廃刊になったのだ。自民党衆院議員の杉田水脈氏が『新潮45』に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」に端を発する今回の騒動では、文芸評論家を名乗る小川榮太郎氏が書いた「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」が、瞬く間に炎上。差別を助長する文章ではないかと大きな社会問題になった。新潮社社長は異例のコメントを発表し同誌は廃刊の運びとなった。『新潮45』が安倍政権を礼賛するネトウヨ路線に急激に舵を切ったことは出版業界でも話題になっていたが、今回の件は、いったい何が問題だったのか? 小川榮太郎氏とはどのような人物なのか? 『新潮45』はどこで道を間違えたのか? 最新刊『もう、きみには頼まない 安倍晋三への退場勧告』(KKベストセラーズ)を刊行予定の作家適菜収氏が、事件の真相を語る。(前編) 原因は文芸評論家を自称する小川榮太郎という男(51歳

    『新潮45』廃刊の真相と小川榮太郎氏の正体とは(前編) | BEST T!MESコラム
  • キングコング西野が語る、本が売れない理由 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「出版不況と言うのは、出版社がサボっているだけ」。そう語るのは大ベストセラー『えんとつ町のプペル』を生んだ、芸人にして絵作家のキングコング・西野亮廣。彼は、時代によって変わるモノの売り方をどう読んでいるのか? いま、を売るために必要なこととは? 出版不況は出版社がサボっているだけ ――『えんとつ町のプペル』が23万部を突破したとのこと、おめでとうございます。『えんとつ町のプペル』の2ヶ月前に出版したビジネス書『魔法のコンパス』が10万部突破。「出版不況」の時代に、西野さんは次々にベストセラーを生んでいますね。 ありがとうございます。『えんとつ町のプペル』は「どうやったら売れるのか?」を真剣に考え抜いて、実践しました。せっかく作った作品も、お客さんの手に届かないと、作ったことになりません。 出版業界の方って、口を開けば「出版不況」と言うじゃないですか。あんなの言い訳で、ただただ純粋にサボ

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