![ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8853cd8529346b8b0e375ad5b283e9c610ec88e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhara19.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F09%2FslooProImg_20130712091613.png)
Googleの検索オプションを眺めていたら、「ファイルタイプ指定」が出来る事に気づきました。 Google 検索オプション おもむろに、この条件を「Adobe Acrobat reader PDF (.pdf)」にして、検索キーワードに「社外秘」と入力します。 すると、「社外秘」であるはずの情報が見えてしまいます。 画像には、一応マスクを掛けました。掛けたところで、あまり意味はないのですが...。 検索結果への直リンクは、下記です。 「社外秘 filetype:pdf」で検索 果たして、このままの状態で本当に大丈夫なんでしょうか。ちょっとした思い付きで検索したら、すんなりと社外秘の情報が出てきたので驚いてしまいました。くれぐれも自ら起こさないよう、情報漏洩の反面教師として、肝に銘じたいと思います。 余談ですが、Google検索の検索オプションとして「filetype:XXX」と指定すれば、
要約: EC サイト運営者が Google Groups を経由して個人情報を大公開する事例が多々あります 現在話題になっている以下のニュース Googleグループに残る「非公開のつもり」のメーリングリスト 公開範囲設定に注意を http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/11/news045.html に関連して、いろいろと検索をして遊んでいたのですが、最初は 会議 go.jp 出演 交渉 とかそんな感じのワードで検索して組織に関する情報を探し出しては喜んでいました。しかし検索ワードをちょっと工夫すると(どのように工夫するかは伏せます)、一般人の個人情報が沢山出てくることに気付きました。 以下のような実態があります 「**** という商品を買いたいのだがこれに **** は付属しているか」という問い合わせが本名つきで晒されている オタクグッズを
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