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プラスチックに関するfujimon76のブックマーク (7)

  • 環境問題の救世主となるか。完全にリサイクル可能な新プラスチックが誕生

    環境問題の救世主となるか。完全にリサイクル可能な新プラスチックが誕生2019.05.19 20:0016,737 Yessenia Funes - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) プラゴミの廃棄は不要に! いまやプラスチック製品は、地球環境の敵として、さまざまなシーンで排除されようとしています。有名なところでは、プラスチックのゴミ袋ではなく、エコバッグの利用が奨励されていますし、カフェでプラスチックのストローではなく紙製に切り替える動きなども活発になってきていますよね。でも、もしプラスチックそのものが環境に優しく、100%リサイクルできる新素材へと生まれ変わったならば、いかがでしょう? このほど米国エネルギー省のLawrence Berkeley National Laboratory(Berkeley Lab)において、分子レベルに分解し、再び質を落とすことなく新たな製

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  • プラスチックを「食べる」酵素が発見 環境問題解決への期待高まる

    米英の研究チームは4月16日、ペットボトルなどに使われるプラスチックの一種、ポリエチレンテレフタレート(PET)を分解する酵素を作製したと発表した。PETを含めプラスチック類は、適切に処理されずに海に流出することで海洋汚染の原因になっているが、この酵素が問題の解決に役立つことが期待されている。 ◆新発見は偶然の産物 この酵素は、米国エネルギー省の国立再生可能エネルギー研究所(NREL)と英国ポーツマス大学の研究チームが作製したものだ。しかし研究チームは元々、新たな酵素を作製するつもりではなかった。研究チームは、天然に存在する細菌の中の酵素であり、PETを分解する性質を持つペターゼ(PETase)について研究していた際に偶然作製されたと説明している。 PETaseは2016年の論文で発表されたばかりのもので、研究チームは改良の可能性を調べるためにまずはこの酵素の構造を探ろうとしていた。その過

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  • 「自販機のサンプルが動き回っていたので調査したら頭がおかしくなりそうになった」 自販機の怪現象を全力調査したブログが話題に

    「突然ですが、こちらの写真をご覧ください」――自動販売機の飲料サンプルがなぜか回転する怪現象を調査したブログが話題です。 一見何の変哲もないオロナミンC(画像提供:かとみさん) 怪現象に気付いたのはブロガーのかとみさん。ある日、オロナミンCのサンプルが傾いているのを発見し、酔っていたせいで妙に面白く感じたかとみさんはパシャリと撮影。翌日再び自販機の前を通ると、なんと隣のオロナミンCが180度回展しているではありませんか。ふしぎに思い、さらに翌日確認しにいくと……「真正面に向き直ってました。何だこれ、こわい」。 右のオロナミンCが後ろ向きに 翌日は正面に。こわい 他のサンプルは微動だにしないのに、2あるオロナミンCの内、右側(プラスチック製)の1だけが回転するという謎。その理由を解明すべく、かとみさんは格的な調査に乗り出します。まずは自然に回転している場合と、人為的に回転させられている

    「自販機のサンプルが動き回っていたので調査したら頭がおかしくなりそうになった」 自販機の怪現象を全力調査したブログが話題に
  • 【やじうまPC Watch】 プラスチックを食べる虫が発見。ごみ問題解消の手がかりとなるか

    【やじうまPC Watch】 プラスチックを食べる虫が発見。ごみ問題解消の手がかりとなるか
  • 一芸文具18選! 折らないカッター、透けるクレヨン - 日経トレンディネット

    消せるボールペン、立てられるペンケース、折れないシャープペン……。大ヒットした文房具は、すべて「既存の常識」を技術やアイデアで打ち破ったもの。こうした革新的な“一芸文房具”を使えば、仕事や作業の効率をさらに上げることができる。 プラスの「オランテ」は「折らないでいいカッター」。厚みのある刃を採用し、フッ素加工を施すなど、一般的なカッターのように刃を折らなくても切れ味が長く持続する工夫を盛り込む。刃先に一切触れずに刃の交換ができる他、チャイルドロック機構を採用するなど子供がいる家庭でも安心して使える。 子供だけでなく大人にも受けそうな「透けるクレヨン」もある。コクヨの「透明くれよん」の素材はオイルゲル。一般的なクレヨンのようにすべてを塗り潰すのではなく、色を塗っても下絵が透けて見える。水彩画のような透明感のある独特の風合いが特徴だ。 透明の液体プラスチックに付属のUVライトを照射すると瞬時に

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  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 産総研、耐熱性と強度に優れたスーパーエンジニアリングプラスチックを開発

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)は11月7日、カーボンナノチューブを加えることで、世界最高水準の耐熱性能や機械強度を持つスーパーエンジニアリングプラスチック「PEEK/SGCNT複合材料」を開発したと発表した。 エンジニアリングプラスチックは各種家電や情報機器の筐体にも利用されているが、とくに100度以上の耐熱性や強度(曲げ強度や耐摩耗性)を持つ素材を「スーパーエンジニアリングプラスチック」と呼ぶ。産総研では、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトとして、スーパーエンジニアリングプラスチックのさらなる高機能化、とくに耐熱性を向上させた樹脂の開発を行なっていた。 今回開発した樹脂は、ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)にスーパーグロース法で作製した単層カーボンナノチューブ(SGCNT)を加えた樹脂。450度という世界最高水準の耐熱性を持つ

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