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モニュメントに関するfujimon76のブックマーク (4)

  • 神戸新聞NEXT|総合|姫路・手柄山展望台が来春閉鎖 モデルはロス空港

    半世紀前に姫路大博覧会のテーマ塔として建てられ、兵庫県姫路市中心部の手柄山にそびえる「回転展望台」(同市西延末)が来年3月で閉鎖される。近未来をイメージした外観と座席が回る展望喫茶はレトロな名所として親しまれてきたが、老朽化で維持が困難に。同市はいったん解体方針を示したものの、廃止を惜しむ意見を受けて撤回。どのように存続させるかを検討してきたが、結局、モニュメントとして残すことにした。(三島大一郎) 展望台は鉄筋コンクリート造りで高さ約21メートル。1966(昭和41)年に開催された博覧会のシンボルタワーで、当時の米ロサンゼルス国際空港の管制塔を模したという。4階喫茶店の座席フロアが約14分かけて360度回転、姫路城や書写山、播磨灘まで見渡せる。 市は2年前、老朽化を理由に解体方針を示したが、市民から惜しむ声が相次ぎ、昨年9月、一転して存続へ。展望施設を維持するか、モニュメントにするかを検

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  • 神戸新聞NEXT|おでかけ|輝き取り戻した鉄人28号 お披露目に300人

    神戸市長田区のJR新長田駅前にそびえ立つ、「鉄人28号」の巨大モニュメントの塗装修繕作業が完了し、6日、記念式典が開かれた。原作に近いコバルトブルーに塗り替えられ、輝きを取り戻した姿に住民らが一斉にカメラを向けた。 経年劣化に伴う修繕で、費用約600万円は地元企業の協力や1枚3千円の協賛Tシャツの売り上げで捻出した。阪神・淡路大震災の復興のシンボルとして2009年に登場した鉄人は当初、アニメ版のブルーグレーだったが、昔ながらのファンの要望に応え、鮮やかな青色となった。 式典には約300人が参加。鉄人を管理するNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」の正岡健二理事長(68)は「より存在感を増す色になった。神戸のランドマークとしてますます活躍してくれるはず」と期待を寄せた。(長嶺麻子)

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    fujimon76
    fujimon76 2016/11/07
    ちょうど昨日、電車から見ました。
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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  • 神戸新聞NEXT|社会|鉄人28号、パワーアップへ! 神戸・新長田

    塗装の傷みが目立つ鉄人28号の原寸大モニュメント。塗り直しでコバルトブルーに生まれ変わる=21日午前、神戸市長田区若松町6(撮影・風斗雅博) 阪神・淡路大震災の復興の象徴として、神戸市長田区の若松公園に建設された鉄人28号の原寸大モニュメントが10月中旬から塗り直されることが21日、分かった。塗装の一部がはがれるなどしたためで、より原作に近いコバルトブルーに塗り替えられ、11月上旬にもお目見えする。 モニュメントは原作の漫画作者で、神戸市出身の横山光輝さんにちなんで計画された。地元の商店主らでつくるNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」が2009年10月、市民からの協賛金などを基にJR新長田駅南の同公園に建設した。 鋼鉄製で、高さ15メートル。直接触れて巨大さを実感できる身近さが人気で、神戸マラソンのランナーもそばを走るなど新長田地区の観光スポットとして定着している。 両足部分の傷みが目

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