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文化財に関するfujimon76のブックマーク (22)

  • 文化財の修復拠点を検討 「私のしごと館」京都府 - MSN産経west

    国から無償譲渡される見込みとなった職業体験施設「私のしごと館」(京都府木津川市、精華町)について、京都府の山田啓二知事は12日の記者会見で、文化財の修復拠点としての活用を検討していると明らかにした。 山田知事は「国内や海外から日文化財を受け入れる修復の拠点作りをしたい。私のしごと館を活用できないか検討する」と述べた。 府はこのほか、京都大と連携し、私のしごと館を、環境・医療分野の研究拠点とする検討も進めている。 私のしごと館は、厚生労働省の管轄の独立行政法人だった雇用・能力開発機構(平成23年解散)が雇用保険料を投じ建設。赤字続きで「無駄な公共施設」との批判を受けた。政府が廃止を決め22年3月に閉館。国は、京都府に無償譲渡するための法案を今国会に提出する。

  • 大井町 21年ぶり町重要文化財に 上大井三嶋神社の「算額」 | 足柄 | タウンニュース

    大井町上大井にある三嶋神社(加藤嘉孝宮司)所蔵の「算額(さんがく)」が、同町では21年ぶりとなる町重要文化財に指定された。 今回、重要文化財に指定された算額は、三嶋神社の神輿社に長年掲げられていたもの。神社でも当初は算額とはわかっていなかったが、2010年の大みそかに加藤宮司が年越し行事の準備をしていた時、当時読んでいた小説に算額の話が出ていたこともあり、算額の存在に気付いたという。神社のホームページに掲載したところ、「神奈川県和算研究会」(加藤芳信会長)から調査の申し出があり、調査・解読が行われていた。 調査の結果、この算額は明治15年に安藤為吉という人物が作成したものであることがわかった。縦72cm、横139・5cmの長方形の額に5つの図形が描かれており、「楕円の中に菱形と大・中・等・小の円があり、大円の直径が25寸、小円の直径が2寸5分の時、等円の直径は最大いくつか」などの問題5問と

    大井町 21年ぶり町重要文化財に 上大井三嶋神社の「算額」 | 足柄 | タウンニュース
    fujimon76
    fujimon76 2013/01/19
    「県内では10面と少なく」って神奈川はもっとありそうな気がしてたけどな~。