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有機ELに関するfujimon76のブックマーク (3)

  • 世界初の印刷方式の有機ELパネルをJOLEDが製品化、出荷開始 (1/2)

    出荷を開始したのは、21.6型の4Kパネル。1.3mmという薄さで、重量は500gとなる。医療モニター用として使われる予定だ。 同社はソニーとパナソニックの有機ELパネル開発部門を統合する形で2015年1月に設立。RGB印刷方式の有機ELパネル開発を行なってきたが、2016年にジャパンディスプレイ 石川工場の一角にパイロットラインを構築。今年4月にはサンプルパネルの出荷を行なっていた。 さまざまなサイズのパネルが作れる 印刷方式のメリット 印刷方式のメリットは、さまざまなサイズのパネルを同一のプロセスで製造できること。現在、有機ELは蒸着方式が主流だが、製造方式の問題で中型のパネルを作るのが難しくなっている。 小型モニターはFMM-RGBと呼ばれる、R、G、Bそれぞれの色をマスクしながら蒸着する方式を採用しており、大きな基板のパネルを作るのが難しい。 一方、大型モニターはいったんRGBの有

    世界初の印刷方式の有機ELパネルをJOLEDが製品化、出荷開始 (1/2)
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Engadget | Technology News & Reviews
    fujimon76
    fujimon76 2014/10/01
    静止時72時間か。稼働時間が増えると使いやすくなるのだけど。
  • 巻けるほど薄くて柔らかい。LGのフレキシブル有機ELパネル

    巻けるほど薄くて柔らかい。LGのフレキシブル有機ELパネル2014.07.14 19:007,551 そこまで薄くしなくてもいいんだよ…。 LGが今年の1月に発表した、世界初の77インチフレキシブル有機ELテレビ。それが早くも進化して、新しい2種類のパネルのプロトタイプが公開されています。 1つ目はトップ画像のようにクルクルと巻けるほど柔らかく、薄いパネル。なんだかもう、写真のフィルムのような感じです。 1月に世界初として公開されたものよりもさらに柔軟性が増し、上の18インチのパネルは半径3cmの円になるまで丸めても問題ないそうです。まるでポスターを持ち歩くような感覚でディスプレイを持ち出せる時代がこようとしているんですね…。 そして下が2つ目、透き通ったパネルです。 透過率は30%。一般的な透過液晶ディスプレイの透過率が10%なので、大きくリードしています。また、電気回路やフィルムの構成

    fujimon76
    fujimon76 2014/07/15
    おお、いつの間にかぐるぐる巻けるようになってるんだ〜。普及品が出るの、楽しみたなあ。
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