チョコで甘いお正月を！リンツの2018年チョコレート福袋｜ウォーカープラス
いよいよ2018年。新年の楽しみのひとつが福袋だ。チョコレートブランドのリンツは、各店舗とリンツオンラインショップで「リンツチョコレート福袋」を各店舗の初売り日から販売を開始する。 2018年のリンツチョコレート福袋が登場 リンツチョコレート福袋は、リンツで一番人気のチョコレート「リンドール」やタブレットチョコレートの「エクセレンス」をはじめとした、バラエティー豊かなチョコレートが入った福袋。リンツのロゴ入り保冷バッグに入れての販売となり、チョコレートカラーのバッグそのものの使い勝手もよさそうだ。 【写真を見る】リンツで一番人気のチョコレート「リンドール」 福袋の価格は3000円、5000円、1万円、2万円の計4種。2万円の福袋は、リンツ ショコラ カフェ 銀座店と京都四条通り店のみでの販売となる。 気になる販売開始時間だが、リンツ ショコラ カフェ 京都四条通り店は1月2日(火)午前9時
「本の福袋」が各地で人気呼ぶ NHKニュース
図書館の職員が、おすすめの本を「福袋」に入れて貸し出す、新年のユニークな取り組みが、各地に広がり人気を呼んでいます。 この取り組みは、ふだんは読まない作家やジャンルの本に触れることで、より本に親しんでもらおうと、図書館の職員が選んだ本を、タイトルを秘密にして「福袋」に入れ、新年に貸し出すものです。 デパートなどの初売りに登場する「福袋」を参考に、数年前から一部の図書館で始まりましたが、このところ、各地の図書館で取り組みが行われていて、年明けに開館した図書館には、福袋を求めて多くの人が訪れました。 このうち、金沢市立玉川図書館では、子ども向けには絵本や動物の本、大人向けには小説や料理の本など職員がテーマごとに選んだ２、３冊ずつが入った福袋が、１８５個用意されました。 さっそく借りた２０代の女性は、「いつも同じ作者の本を借りてしまうので、こういった取り組みは新鮮でおもしろいです」と話していまし
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
