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2014年4月25日のブックマーク (5件)

  • 京都府立総合資料館、国宝「東寺百合文書」の全画像をインターネット公開

    2014年4月23日、京都府立総合資料館が、国宝「東寺百合文書」のデジタル画像を掲載するウェブサイト“東寺百合文書WEB”の第2次公開を開始しました。約36,000点の画像が追加され、東寺百合文書の全画像、約80,000点が掲載されたとのことです。また、地図、年表などからも資料を検索できるようになり、スマートフォンでの閲覧にも対応しています。 東寺百合文書の全80,000画像を公開!(東寺百合文書WEB, 2014/4/23) http://hyakugo.kyoto.jp/hyakuwa/13 参考: 京都府立総合資料館、国宝「東寺百合文書」の画像をインターネット公開 Posted 2014年3月3日 http://current.ndl.go.jp/node/25600

    京都府立総合資料館、国宝「東寺百合文書」の全画像をインターネット公開
  • 国立国会図書館、子ども文学の歴史をWebで公開 『赤い鳥』『キャベツくん』など代表作を紹介 - はてなニュース

    国立国会図書館国際子ども図書館(東京都台東区)は4月23日(水)、Webサイト「日の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」を公開しました。明治時代から現代までの代表的な児童文学作家、画家の作品約220点を紹介。絵や雑誌といった資料に加え、教科書に掲載された作品や童謡なども取り上げています。 ▽ 日の子どもの文学―国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み 第1章「子どもの文学のはじまり」では、明治時代から戦前の子どものや雑誌、絵を中心に紹介しています。第5章「現代の絵―戦後から1999年まで」は、戦後の絵の多様なテーマと表現について解説。『赤い船』(小川未明作、渡辺ヨヘイ画)や『八つの夜』(与謝野晶子)など、一部作品は全文表示しています。 「国語教科書と児童文学」のページでは、『ちいちゃんのかげおくり』(あまんきみこ作、上野紀子絵)『ごんぎつね』(新美南吉作、黒井健絵)『

    国立国会図書館、子ども文学の歴史をWebで公開 『赤い鳥』『キャベツくん』など代表作を紹介 - はてなニュース
  • ストリートビューでタイムトラベル。「あの日、あの場所」まで閲覧可能に

    ストリートビューでタイムトラベル。「あの日、あの場所」まで閲覧可能に2014.04.24 12:30 福田ミホ 変わってしまったあの場所も。 グーグルのストリートビューって基的に過去の画像の集合体なので、ある意味今までもプチタイムトラベルが可能でした。しかし、グーグルは新たにストリートビュー写真の過去ログも閲覧可能にして、時間をさかのぼれるようにしたんです。 グーグルは2007年にストリートビューを開始して以来、膨大な写真を蓄積してきました。そして今、ストリートビューの画面左上に小さな時計アイコン(上の画像参照)が表示されていれば、それをクリックすると表示している場所の今までの変化を見ることができます。 たった7年間といっても、変わる場所は変わっていきます。たとえば、東日大震災で津波の被害にあった地域の震災以前の姿も見られます。また一方では、今年開催されるワールドカップスタジアムができ

    ストリートビューでタイムトラベル。「あの日、あの場所」まで閲覧可能に
    fujimon76
    fujimon76 2014/04/25
    こういう過去のを残すのは良いよね。
  • Heartbleed禍のOpenSSLは「もはや修復不能」。OpenBSDがフォーク版開発へ

    Heartbleed禍のOpenSSLは「もはや修復不能」。OpenBSDがフォーク版開発へ2014.04.24 18:005,056 satomi サイトがじわじわ来ますね…。 OpenSSLのヘマでHeartbleedなんてバグができてしまい、コードを虱潰しに当たっていたテオ・デ・ラート氏率いるOpenBSDプロジェクトが「こりゃ修復不能だ」と判断、フォーク版「LibreSSL」の開発に乗り出しました。 Ars Technicaからのメール取材に対し、ラート氏はOpenSSLのダメっぷりをこのように書いています。 うちのグループでは1週間かけてOpenSSLのソースツリーのうち半分を削除した。どれもい残しをそのまま散らかしてるみたいな不要なところさ。 オープンソースのモデルでは、コードがわかる人間が頼みだ。透明性が頼み。ところがこれがまったくクリアなコードベースじゃないわけよね。なぜ

    fujimon76
    fujimon76 2014/04/25
    これもどうなるのか気になるな。
  • 宇都宮市の5図書館が「あかちゃんタイム」導入|下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市は市内5カ所の図書館で5月5日から、子連れでもゆっくり閲覧などの利用ができる「あかちゃんタイム」を始める。全国の一部の図書館では導入されているが、県内では初めて。一般の利用者に周知し理解を求めるとともに、保護者に利用を呼び掛け、子育てに優しい市を目指す。 図書館の利用をめぐっては、「子連れでも、ゆっくり図書館を利用したい」と母親ら保護者から声が上がっていた。児童書などのコーナーと異なり、乳幼児がいる場合、一般書のコーナーなどで保護者自身が読むを選ぶには、乳幼児が騒ぐと周囲に迷惑になると遠慮しがちだという。 あかちゃんタイムは、こうした保護者らの声にこたえて導入。一定の時間、一般利用者に大目にみてもらえるように促す。最初の実施は子どもの日の5月5日午前10時半~午後0時半。5カ所の市図書館で、環境音楽などをBGMで流し、あかちゃんタイムを利用者に伝える。 その後は、中央、東、南

    fujimon76
    fujimon76 2014/04/25
    これは良いですね。小さい子いると本当に気を使うので。