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2014年6月25日のブックマーク (5件)

  • ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開

    京都の岡崎で働く図書館司書の自己学習グループ“ししょまろはん”が、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開しました。 国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録されているレファレンス事例データの中から、京都に関するものをピックアップし、データへのリンクと該当する地名、位置情報などを付与して公開するものです。オープンデータを加工して共有するウェブサイト“Link Data”で公開されています。 なお、あわせて、ししょまろはん(いちょうタイプ・緑)のイラストが公開されています。レファレンス協同データベースでは葉っぱをモチーフとしたキャラクター「れはっち」が用いられていますが、これが意識されているようです。 『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を初公開しました!(ししょまろはんラボ, 2014/6/23付け) http://libmaro.k

    ししょまろはん、『図書館員が調べた京都のギモン~京都レファレンスマップ~』を公開
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fujimon76
    fujimon76 2014/06/25
    安全に配慮して減るのか、ちょっと雰囲気が変わるかな?
  • 両丹日日新聞 : 図書館中央館オープン 週末2日間で3200人来館

    福知山市立図書館中央館が21日に開館した。場所は駅前町の市民交流プラザふくちやま1、2階。21、22両日の来館者数は3274人に上り、多くの人たちでにぎわった。 ■広さも蔵書数も充実 16市町の住民に貸し出し■ 旧館に比べて面積は3倍の広さで、蔵書数は5万冊多い16万冊。北近畿を中心に16市町の住民にも貸し出す。1階は児童図書中心、2階は新聞や雑誌、小、中、高校生用の、郷土資料、小説、実用書など一般図書を並べた。 初日は開館時間の午前11時30分を前に親子連れや学生らが行列を作り、開館と同時にどっと入館。を読んだり、勉強したりしていた。3回開かれたたのしいおはなし会は、毎回いっぱいの親子連れでにぎわった。 来館者数は、21日は1684人、22日は1590人で、昨年度の中央館の平均来館者数361人の約4・5倍、最高来館者数836人の約2倍だった。 旧館はあまり訪れることがなかったという川

  • エルゼビア社SD(電子ジャーナル)の利用方法変更 | 福井大学附属図書館 | ニュース

    Elsevier社の電子ジャーナル: Science Directは、2015年4月より、 購読誌(契約雑誌)以外の論文は有料となり、利用するごとに1,200円 が徴収されるトランザクション方式(Pay Per View 方式)となります。 運用は来年度からですが、今年度から利用統計を含めての情報を取得する 必要があるため、別添のとおり来年度以降の利用方法でお願いします。 利用統計等に基づき、購読誌・非購読誌を決定します。 詳しくはこちらのPDFファイルをご覧ください。   注意:このことについて、必要であれば、各学科、講座、領域等で説明会、 講習会を開催いたしますので、図書館までご連絡ください。   問い合わせ先: 総合図書館 内線 文2175 企画管理係 医学図書館 内線 松2172 医学情報係 ↑ ページトップへ 国立大学法人 福井大学 文京キャンパス(教育地域科学部・工学部)/〒9

  • 加古里子さん米寿、自費絵本を全国の図書館へ : ニュース : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    藤沢市在住の絵作家加古里子(かこさとし)さん(88)が、先月末の米寿の誕生日に絵「矢村のヤ助」を自費出版し、全国約3200の公立図書館に1冊ずつ寄贈している。 助け合い、いたわりの尊さを描いた作品で、60年近く前の自作の物語が原作だ。「子供さん、親御さん、周りの方々のお助けがあってここまで来られた。恩返しと感謝の気持ちをお伝えしたい」と話している。 まだ田舎だった川崎…若き日の作品再び 加古さんは福井県出身。東大工学部を卒業して昭和電工に入社。川崎市にあった独身寮で暮らしながら、地域の子供会で自作の紙芝居などを披露したのが創作活動の原点だ。 当初は作家と会社員の二足のわらじを履いていたが、47歳で専業に。これまでに発表した作品数は600を超え、代表作の一つ「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1967年、福音館書店)の「だるまちゃん」シリーズは累計約340万部の大ヒットを記録している。 寄贈

    加古里子さん米寿、自費絵本を全国の図書館へ : ニュース : KODOMO : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)