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2018年8月7日のブックマーク (5件)

  • 電気信号で舌の働きを「ハック」して塩味や酸味を感じさせるお箸と汁椀が開発される

    塩分の摂り過ぎは高血圧などの症状を引き起こすことにつながりますが、べ物に塩を加えるとおいしさがアップするためについ多く使ってしまいがち。そんな問題を解決するかも知れない「お箸」と「みそ汁椀」がシンガポール国立大学で研究を行っていたニメーシャ・ラナシンハ博士によって開発されました。 Augmented Flavours: Modulation of Flavour Experiences Through Electric Taste Augmentation - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0963996918303983 Hacking the Flavor of Food With Electric Chopsticks - IEEE Spectrum https://spectrum

    電気信号で舌の働きを「ハック」して塩味や酸味を感じさせるお箸と汁椀が開発される
  • 3次元上でオブジェクトが「4次元に消えていく」様子を楽しめる「4D Toys」

    我々人間が暮らす現実世界は3次元上や4次元上に存在するものと言われます。目で立体を認識しながら生活する人間にとって「3次元」というのは比較的理解しやすい考え方ですが、「4次元」となるとイマイチイメージしづらいもの。そんな中、3次元上で気軽に4次元に触れられる「4D Toys」というゲームが登場しており、物体が「4次元に消えていく」など普通ではあり得ない不思議な挙動が楽しめるようになっています。 4D Toys: a box of four-dimensional toys, and how objects bounce and roll in 4D - YouTube 4D Toysにおける「4次元」というのは、3次元に「時間」という次元を加えたものだそうです。 しかし、現実世界では3次元までしか表現できないため、4次元上の存在であるオブジェクトたちはアプリ上では3Dで表現されます。例えば

    3次元上でオブジェクトが「4次元に消えていく」様子を楽しめる「4D Toys」
  • 「ひっぱりだこ飯」ご当地版発売 第1弾「福岡版」は辛子明太子入り | 乗りものニュース

    淡路屋が、駅弁「ひっぱりだこ飯」のご当地版第1弾として「福岡版」を発売。名物の辛子明太子入りです。 「ひっぱりだこ飯」発売20周年記念企画 「肉めし」や「ひっぱりだこ飯」などの駅弁を製造・販売する淡路屋は2018年8月6日(月)、新作駅弁「ひっぱりだこ飯 福岡版」を発売すると発表しました。 「ひっぱりだこ飯 福岡版」。掛け紙には、国の重要無形民俗文化財に指定されている「博多祇園山笠」の風景が描かれている(画像:淡路屋)。 西明石駅(兵庫県明石市)などで販売している駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念し、淡路屋がご当地版を企画。今回、その第1弾として「福岡版」が登場します。 「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年、明石海峡大橋の開通を記念して発売。真だこや穴子などが、たこつぼ風の陶器に盛り付けられています。「福岡版」は名物の辛子明太子を使用。掛け紙には「博多祇園山笠」の風景が描かれ

    「ひっぱりだこ飯」ご当地版発売 第1弾「福岡版」は辛子明太子入り | 乗りものニュース
  • 神戸新聞NEXT|総合|新芸術「ヘッドアート」で神職も理事も大変身 動画が話題に

  • 幾何学模様がどのような機械特性を持つか調査

    さまざまな幾何学模様で作ったシートの機械特性をはじき出す研究を、ディズニーの研究部門であるDisney Researchとモントリオール大学やコーネル大学の研究者が共同で行っています。 Mechanical Characterization of Structured Sheet Materials - Disney Research https://www.disneyresearch.com/publication/structured-sheet-materials/ さまざまな模様の機械特性と美的感覚は密接にリンクしているということで、幾何学模様が「どのような変形挙動をとるか」と「数値的均一化によりどのような柔軟特性を持つことになるのか」の間にどのようなつながりを持っているのかを、研究者たちが調査しています。 研究チームは面内変形と曲げ変形の両方で起きる非線形効果を調べるために、3

    幾何学模様がどのような機械特性を持つか調査