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2018年10月4日のブックマーク (2件)

  • 自分も知らなかった「心の中にあるもの」を浮き彫りにする恐るべき「IATテスト」

    By Nic Taylor 社会の「常識」や「道徳」にとらわれすぎることで、人は自分が当に心の中で思っていることを表には出せないことがあります。また、無意識のうちに心で思ったことに補正をかけてしまっているために、人が「当に心で思っていること」が理解できていないこともあります。「Implicit Association Test(潜在連合テスト:IAT)」と呼ばれるテストは、そんな意識と非意識の乖離という問題を乗り越えて、当に思っていることをより正確に把握するヒントを与えてくれます。 IATテスト ホームページ https://implicit.harvard.edu/implicit/japan/ IATは、自分が思っている「心の中」と、実際の「心の中」の乖離を理解するのに役立つテスト。このサイトでは、デモテストを実施することがで心の状態を簡易的に知ることができます。 テストを始め

    自分も知らなかった「心の中にあるもの」を浮き彫りにする恐るべき「IATテスト」
  • 独仏のロボ、小惑星リュウグウに着陸 はやぶさ2が分離:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、探査機「はやぶさ2」に積んでいた独仏の小型ロボットを分離したと発表した。ロボは小惑星「リュウグウ」への着陸に成功。地表の物質を調べ、データを地球に送る。 ロボは、ドイツ航空宇宙センターとフランス国立宇宙研究センターが共同開発した「MASCOT(マスコット)」。縦横約30センチ、高さ約20センチの箱形で、重さは約10キロ。鉱物の組成を調べる分光顕微鏡や広角カメラ、磁力計などを積んでいる。電源の寿命は約16時間で、着陸後に1回だけ、跳ねて移動する。 JAXAによると、午前11時ごろ、リュウグウの高度約50メートルで分離した。ドイツ航空宇宙センターによると、約20分後に着陸したという。 JAXAのロボ「ミネルバ2―1」も9月、着陸に成功し、探査を続けている。はやぶさ2の津田雄一・プロジェクトマネジャーは「2回連続の分離成功で、運用チームの実力もついた」と語

    独仏のロボ、小惑星リュウグウに着陸 はやぶさ2が分離:朝日新聞デジタル