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HTML5に関するfujimon76のブックマーク (3)

  • インターネット回線速度やPing値・パケットロスをまとめて一気に測定できるHTML5で作られた通信速度測定サイト「SourceForge Speed Test」

    ユーザーのインターネット通信環境を、Ping値(応答速度)や上り下りの通信速度、パケットロスなどの複数の項目に分けて表示してくれるのが「SourceForge Speed Test」です。サイトはHTML5で作成されており、FlashやJavaなどを使用していないので、PCの他、スマートフォンやタブレットからでも利用できるサイトになっています。 Internet Speed Test - HTML5 Speed Test https://sourceforge.net/speedtest/ 「SourceForge Speed Test」で計測できる各項目がどういった数値なのかは以下の通りです。 ・Latency/Ping(レイテンシ/Ping値) コンピューターから別のコンピューターにデータ転送などを要求し、その結果が送信されるまでにかかる時間が「レイテンシ」で、これを示すのがPing値

    インターネット回線速度やPing値・パケットロスをまとめて一気に測定できるHTML5で作られた通信速度測定サイト「SourceForge Speed Test」
  • 「Winamp」、html5で復活 : ギズモード・ジャパン

    「うわー久しぶり! 元気だった?」…そんな風に思わず声をかけたくなるあの名アプリが、ブラウザ上で復活しました。 人知れず命を終えたかに思われていたWinamp。ちょうど1年前にAOLがWinampの配布終了を発表したのちRadionomy社による買収という形でなんとか命拾いしたものの、90年代の象徴的なアプリケーションをその姿のまま継続させるのはなかなか難しいという現実に直面してきました。 と思いきや…HTML5で復活してるではありませんか! 今回、Jordan EldredgeさんがHTML5とJavaScriptで蘇生させたこのアプリは、Winamp 2.9を模したもの。残念ながら既存のプレイリストとは統合できませんが、イジェクトボタンを押してローカルのファイルを選択すれば実際に再生などの操作ができるようになります。試してみたい方は、ぜひこちらからどうぞ。 Image by uzi97

    「Winamp」、html5で復活 : ギズモード・ジャパン
    fujimon76
    fujimon76 2014/11/26
    懐かしい〜。
  • 遂に『ファインマン物理学』全巻がHTML5でオンライン公開されていた - YAMDAS現更新履歴

    一年前に第1巻、第2巻の公開を紹介しているが、リチャード・P・ファインマンの『ファインマン物理学』の全てが公開されていた。 しかもこれ数式なんかの表示には HTML5 全面採用なんだよね。 ただし、オンラインで読むのが自由というだけで、これを使ったいろいろが許可されてるわけでないのに注意な。 ネタ元は Slashdot。 ファインマン物理学〈1〉力学 作者: ファインマン,坪井忠二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/08メディア: 単行購入: 8人 クリック: 165回この商品を含むブログ (64件) を見る ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 作者: ファインマン,富山小太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/02/07メディア: 単行購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る ファインマン物理学〈3〉電磁気学 作者: フ

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