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+批評に関するgenesisのブックマーク (195)

  • 「ユリイカ」東浩紀×伊藤剛「マンガの/と批評はどうあるべきか」

    「ユリイカ」東浩紀×伊藤剛 「マンガの/と批評はどうあるべきか」 ある人から「『ユリイカ』の東浩紀×伊藤剛対談でお前批判されてるぞ」と言われたのでびっくりして買って読んでみると、批判というか言及がされている。しかも対談の冒頭から中頃まで話題というかネタにされている。 しかし、対談において東が紙屋という名前をきいて「だれそいつ」状態であることにみられるように、ぼくみたいな若輩をよくもとりあげていただいたものである。『テヅカ・イズ・デッド』を上梓した新進気鋭の漫画評論家・伊藤と、「知の最前線」とやらを走る東にとって、こんな「狭いブログ論壇」(東)のカスみたいな存在をとりあげるのもお手をわずらわせるようで申し訳ない。また、多くの人にとっても紙屋ときいて「だれそいつ」状態ではないか、そんなもので対談の冒頭のモチーフにして大丈夫なの、と他人事ながら心配する次第。 伊藤剛は「思想地図」vol.1で大塚

    genesis
    genesis 2008/06/01
    曰く,「「せっかく大塚が一生懸命やってるんだから、まじめに聞いてやれよ」ということなのだ。内容ではなく、たんに態度の問題なのである。」
  • ルルーシュは如何にしてリアリティを手放して日本人を記号化せしめたか - N.S.S.BranchOffice

    おたく, アニメリアリティを手放した、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第8話『コードギアス 反逆のルルーシュR2』は、第8話でついに決定的にリアリティを手放した。ここまで、かなりトリッキーな展開はあるにしろ、ギアスというワイルドカード以外はそれなりの(怪しいながらも)説明をつけてきたにも拘わらず、ここにきて常識的には考えられないような展開を提出してきた。いや、個人的には面白かったんだけど、それはそれとしてこの展開は第一期からの流れで言えばある種失敗とみなしてよいものだろう、と思う。いちおうこれは見たひとのために書いているけれど、見ていないひとのためにざっくり説明しておくと、ゼロことルルーシュは、まず「ゼロを国外追放する」という約束を取り付けた後、特区日(日人が被差別状態から免れるための特区)の構想のために集まった日人たち100万人にゼロの仮面を被せ、「全員がゼロであるので、全員

    genesis
    genesis 2008/05/26
    曰く,「失敗は、確かに描かれた。だが...その後に描かれたのは...「引き受けきれない決断」を回避するという方法であり、そこで描かれたのは皮肉にも「決断を引き受けきれない私」としてのスタッフの姿だった。」
  • 『漫画をめくる冒険』 泉信行著 それは誰の主観(プライヴァシー)か?という問いから始まる知的スリラー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ] http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/pfp/gtoltb_01.htm (僕的主観:★★★★★5つ) 「ピアノ・ファイア」のいずみの(イズミノウユキ)=泉信行氏の現時点での集大成の一つである『漫画をめくる冒険』を読ませて頂いた。 ちなみに、中身を読めばはっきりわかるが、このタイトルの「めくる」は、誤植ではありません。まさに漫画が「めくる」という動作を伴う形状をしたメディアであるところからこのタイトルが選ばれています。秀逸です。 ゲラの段階から読んでいるので、驚きはないかな、と思っていたのですが、こうしての形で「実物」が出来ると、なんだか感動します。ここで記事にとり上げさせてもらうのですが、これは仲間内の同人誌なので、たぶん僕がこれを受け取った時点(ということは3月初旬)で、日全国でこのを手に持つ人は12人*1しかいないはずです。 なぜこんなこと書くかというと、友

    『漫画をめくる冒険』 泉信行著 それは誰の主観(プライヴァシー)か?という問いから始まる知的スリラー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    genesis
    genesis 2008/05/06
    曰く,「何が面白いかっていうと、この本がアカデミズムの中から出た「わけでもなく」、アカデミズムに向かって書かれても「いない」が故に、漫画を大好きな「僕ら」に向かって書かれていることだと思います。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 『漫画をめくる冒険』(たぶん)最速紹介 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    「ピアノ・ファイア」のいずみの=イズミノウユキ=泉信行さんの個人誌『漫画をめくる冒険−読み方から見え方まで−』の「上巻・視点」を御恵投いただきました。 あ、画像でかい。サイズの設定間違えたかも。ま、いいや。 実は、ありがたいことに、ができる前にゲラをいただいていたので、ちょうどが届く数日前に読み終わっていたのです。 で、ですね。 これは、すごいです。マジで。伊藤剛さんの『テヅカ・イズ・デッド』の「次」を切り開いて見せてくれる画期的な仕事だと言って過言ではないと思います。 タイトルはもちろん、漫画を「めぐる」の誤植ではありません。漫画は「めくる」ものであること、つまり漫画が、書物という形状のメディアに載って展開される表現であることをきちんと踏まえた議論を、いずみのさんは『ユリイカ』掲載の「視線力学の基礎」以来展開されているわけですが、その集大成となりそうなのがこのです。全159頁。来る

    『漫画をめくる冒険』(たぶん)最速紹介 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
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    genesis 2008/03/16
    id:izuminoさんの同人誌(上巻)紹介。 cf.) http://www1.kcn.ne.jp/~iz-/pfp/gtoltb_01.htm
  • 『ダヴィンチ』 2008年4月号ライトノベル特集 - とくめー雑記(更新記録)

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    genesis 2008/03/13
    【要旨】 アンチ大森望を高らかに叫んだとくめー,さらば前島賢,大学ノートの隅っこに平和,ライトノベルSF植民地史観,春の恒例行事。
  • SWAN SONG - ブログというか倉庫

    SWAN SONG 廉価版 Le.Chocolat 2008-07-31 売り上げランキング : おすすめ平均 頼まれなくたって生きてやる! まあ、良作かな・・・ 美しいです Amazonで詳しく見る by G-Tools スッゴイ疲れた・・・プレイするのも疲れたし、この感想を書くのもとても疲れたんだけど、この作品の感想は書いて残しておかなければならないだろう。実は以下の文章は15年ほど昔の猛烈頭でっかちの自分に読ませたい文章だったりするのだけど、当時の自分が読んでも腹を立てるだけだろうなあ・・・。 しかも過去最高の長文で、なんだかある意味今さらどうでもいいようなことが沢山書かれているので、まあ気分が良ければお付き合い頂ければいいという内容だということは予めお断りしておきます。 という訳で ここからさきの文章は「SWAN SONGで感動した!」という人からするとあまり心地よい文章になってい

    SWAN SONG - ブログというか倉庫
    genesis
    genesis 2008/02/07
    曰く,この長文感想は「多分〈何で名作って言う人がいるのかさっぱりワカラン〉という人が読むとちょうどいいんじゃないかと思う。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    genesis
    genesis 2008/02/01
    曰く,「そもそも業界の衰退の話のときに...逆に〈何でも買ってしまう金持ちの消費者を増やせ〉という話にならないのが変なのである」 http://s04.megalodon.jp/2008-0319-2028-13/d.hatena.ne.jp/kimagure/20080201
  • 『ヨイコノミライ』はほんとに痛いか? - Something Orange

    昨年の秋口にネットで話題になった頃から今回こうしたレビュー企画が持ち上がるまで、『ヨイコノミライ』という作品が語られる際に最も消費されたのはおそらく、「痛い」という言葉だろう。しかし正直な話をすると、「大変に痛い漫画である」という『ヨイコノミライ』評に対して、僕は反吐が出るほど嫌悪感を抱いていた。この漫画を読んだ多くの人がその「痛い」という言葉だけで作品を語り切ろうとするのに出会った時、自分にはそれは「語る」というよりもむしろ、「片付ける」という言葉が相応しいような、そんな気がしたのである。たしかに『ヨイコノミライ』は、痛い。しかし、「ヨイコノミライは痛い」という言葉は、一面真実を完璧に捉えてはいるけれども、一面においては何も語っていないに等しい。 『ヨイコノミライ』その痛みの質 〜持たざる者の物語〜 半分は賛成するけれど、のこり半分はピンと来ないかな。 つまり、「『ヨイコノミライ』は「

    『ヨイコノミライ』はほんとに痛いか? - Something Orange
    genesis
    genesis 2007/12/25
    曰く,「きづきあきらの漫画では、むしろ『モン・スール』辺りのほうが「痛」かった。なぜか? 結局、『ヨイコノミライ』のオタク少年少女たちの「イタさ」は、予定調和でしかないからだと思う。」
  • きづきあきら『ヨイコノミライ』その痛みの本質 〜持たざる者の物語〜 - 終ワリノ始マリ

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    きづきあきら『ヨイコノミライ』その痛みの本質 〜持たざる者の物語〜 - 終ワリノ始マリ
    genesis
    genesis 2007/12/25
    曰く,「つまるところ、『ヨイコノミライ』の「痛さ」というのは救いを求めた漫画に、「漫画なんかに救いを求めるんじゃねぇ!」と説教される救われなさ、というメタ作品的な所にある」
  • 「ぼくらの」と「ザ・ムーン」、「ガンスリンガー・ガール」と「イキガミ」 - NaokiTakahashiの日記

    genesis
    genesis 2007/12/24
    曰く,「人の愚かさに駆動される悲劇のほうが、あらかじめそうなるよう神が定めた悲劇よりもずっとマシだと俺には思える。」 ◆ 補論 http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20071226#p3
  • 2007-12-14

    あびゅうきょさんの公式サイトのトップページに表紙イラストが掲載されています。 http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/ 拡大でチラシを受け取ってくれたみなさんありがとう。 チラシを撒いてた中で一番年寄りがオレ(ヒゲメガネハゲ)です。 若い方のヒゲメガネが昼間ね。 とか言ってるウチにこないだ責了したばかりのが書店に! 早ッ! と自分でもビックリしてんだけど、公式発表では今日からアキバのとらのあなとかメロンブックスとかK-BOOKSなどで発売される予定。 まだアマゾンでは予約にすらなってないというのに。 著者人さえ見を見てないというのに。 読者の方がオレより先に読む!? そ、そんなあ…。 編著:永山薫/昼間たかし 協力:『2007-2008 マンガ論争勃発』 発行:マイクロマガジン社 http://www.microgroup.co.jp/mm/ このにかかりっ

    2007-12-14
    genesis
    genesis 2007/12/14
    ISBN:9784896372731 2007年12月25日,一般発売。
  • 紙屋研究所 - 本を出しました 『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    genesis
    genesis 2007/10/22
    2007年11月26日発売。ISBN:4806713562
  • 立教・早稲田大学後期合議の期末レポート(漫画について) - 阿部嘉昭

  • taipeimonochrome - インシテミル / 米澤 穂信

    傑作。とはいえこれも最近讀了した有栖川氏の最新作「女王国の城」と同様、閉鎖状況でジャカスカ人が死んでいくところはどうにもノれず、何度も溜息をつきながら讀み進めていったのですけど、主人公のどうにも冴えないボーイが探偵となって推理を開陳してからの展開が素晴らしすぎます。 高額の譯ありバイトにつられて集まった連中が、その名も暗鬼館なんてミステリマニアの心をくすぐる名前の館の地下室に押し込められて殺人ゲームを敢行、というトンデモな物語で、それぞれの個室のおもちゃ箱に入っているメモにはさりげなく名作のタイトルが添えられていたり、マニアにはお馴染みの「十戒」も見せてと格原理主義者に對して「どうです?どうです?」とアピールしてみせる風格に、何だか米澤らしくないなア、なんて感じて讀み進めていくと最後にはスッカリ騙されてしまいます。 とはいえ自分は、このおもちゃ箱のメモに添えられている名作のあることや、或

    genesis
    genesis 2007/10/04
    曰く,「「薄くて安い一枚皮のクレープのような作品しか書いてこなかった米澤君もここになってようやく本格推理小説の何たるかが理解出來てきたようだね...」なんてかんじで讀み進めていた本格原理主義者を...」
  • SSMGの人の日記 - 『青年のための読書クラブ』 桜庭一樹/新潮社

    『赤朽葉』もまだ読んでいないし、『荒野の恋』の最終巻が出るまでちょっとした抗議の意味も込めて買わないつもりだった。しかし、出先で中途半端に時間が空いて、冷やかしのつもりで入った書店でこれを見つけたのがよくなかった。試しにパラパラと冒頭部分をめくってみる。……。…………。…………………………。気が付いたら、足がレジに向かっていた。そういえば、『赤朽葉』を購入した時も似たような状況だったなあ。桜庭一樹の諸作品は、どれも冒頭の掴みがうまくて困る。いずれは購入しただろうから衝動買い、というのもまた違うし、後悔はしてないんだけど、なんかこう、何かに負けた気分だ。隣に並べられてた『読書日記』(asin:4488023959)は踏みとどまったのが救いか。あんなの読んで見知らぬ名作を知って、今以上に積読を増やしたくない。 彼女のまっすぐで善良な解釈は時に凛子の意地悪な嘲笑を浴び、時に凛子をはっとさせた。凛

    SSMGの人の日記 - 『青年のための読書クラブ』 桜庭一樹/新潮社
    genesis
    genesis 2007/09/24
    曰く,「美しいものに対する醜いもの、という『マリみて』……というかライトノベル全般...が意図的にあんまり見せないようにしている面を描いているのも印象的」
  • 『らき☆すた』に見る永遠の日常~変わらないものがそこにある | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    美水 かがみ らき☆すた (1) 評価:★★★星3つ (僕的主観:★★★3つ) 第二回レビュー募集「らき☆すた」/業魔殿書庫・オタク漫画紹介録 http://d.hatena.ne.jp/LIT2/20070908/p1 真・業魔殿書庫 のLITさんのオタク漫画レビュー企画に参加させていただきます。ちょうどらき☆すたの記事を書こうと思っていたので。 面:3 オタ:4 パロ:4 共:5 痛:1 萌:4 燃:0 マンガは5巻まですべて読んでみましたが、うーん、とりわけ激しく面白い!というものはありませんでした。★3つは、読めば面白いけれども(=暇つぶしにはなる)、あえて読む必要もないし、心にも残らないという評価です。基的には、これが僕の全体評価まとめです。 このマンガの面白さや話題になった魅力を分解すると、以下の3点になると思う。 ①Changing same~「擬似日常」を描く作品 ②4コ

    『らき☆すた』に見る永遠の日常~変わらないものがそこにある | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    genesis
    genesis 2007/09/23
    曰く,「オタクといういまのサブカルチャーの分野を考えると、案外、緩やかに衰退していく社会での、戯れ方の追及なのかもしれない」
  • NaokiTakahashiの日記-あの件について

    genesis
    genesis 2007/08/23
    曰く,「デタラメにあらゆる方向にリンクを張っているので、そこから整合性のある対応関係を読み取れないのだ。」
  • 東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』のクリティカル・ポイント - sugitasyunsukeの日記

    ゲーム的リアリズムの誕生』(二〇〇七年)の「付録B」の「萌えの手前、不能性に止まること――『AIR』について」に心を動かされた。もともと、共著『美少女ゲームの臨界点』(二〇〇四年)に収録されたものだという。そちらの論集は僕の手元にはない。 ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) 作者:東 浩紀講談社Amazonゲーム的リアリズムの誕生』に付された短いこの「付録」は、おそらく、前作『動物化するポストモダン』(二〇〇一年)ばかりか、作『ゲーム的リアリズムの誕生』の中の一つの死角をも、内側からい破るように自己批評している。そのように感じられた。そこに心を動かされた。 東浩紀はそのオタク論を展開する場合に、しばしばエロゲー/美少女ゲームについて論じてきた。にもかかわらず、エロゲーのポルノ的な側面、あるいは性暴力的な側面には積極的に触れようとはしてこなかった

  • 美少女ゲームにおけるプレイヤー・リアリズム - 森の路はずれ(避難所)

    美少女ゲーム(ギャルゲー)のテキストには、ずいぶん名言が多いなとは以前より感じていたことです。それが鼻につく場合も多々あるのですが、たとえば人生論的なもの、家族観や人間関係、社会認識的な経験論・箴言が実に多い。僕はそういう台詞をメモ帳に残しておく癖があるのですが、それほど美少女ゲームをプレイしない僕でさえ、そろそろデータベース化して管理したほうがいいと思うくらい、溜まってしまっています。 そもそも美少女ゲーム、ぶっちゃければエロゲーで、年端もいかないエッチなこと真っ盛りの若造たちに、何が悲しくて人生論の講釈を受けなければならないのか。修学旅行に来ているのに普段どおりの「勉強する」「運動する」コマンドを実行しなければならない「続初恋物語 修学旅行」のような疑問を感じてしまうのは、少しでも美少女ゲームをプレイしたことのある人であればわかると思います。 それと同時に、東浩紀氏が「ゲーム的リアリズ

    美少女ゲームにおけるプレイヤー・リアリズム - 森の路はずれ(避難所)