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spaceに関するgoodfieldのブックマーク (24)

  • スマホで極軸合わせができるポータブル赤道儀「スカイメモT」 極軸望遠鏡が付属 星景向け0.5倍速モードも

    スマホで極軸合わせができるポータブル赤道儀「スカイメモT」 極軸望遠鏡が付属 星景向け0.5倍速モードも
  • SpaceXが2018年に2人の「乗客」をロケットで打ち上げて月周回旅行に送り出すと発表

    民間による宇宙開発を一歩リードするSpeceXが、2人の一般人を同社のロケット「Falcon Heavy」に乗せて2018年後半に打ち上げを実施し、月まで往復するサービスを提供する計画を発表しました。2名の詳細は明らかにされていませんが、すでに同社に対して「かなり(significant)」の金額におよぶ手付金を支払い済みであることが併せて明らかにされています。 SpaceX to Send Privately Crewed Dragon Spacecraft Beyond the Moon Next Year | SpaceX http://www.spacex.com/news/2017/02/27/spacex-send-privately-crewed-dragon-spacecraft-beyond-moon-next-year SpaceX plans to send two

    SpaceXが2018年に2人の「乗客」をロケットで打ち上げて月周回旅行に送り出すと発表
  • 実はナチスが撮影していた「世界初・宇宙から見た地球の写真」が美しすぎる! (2016年11月15日) - エキサイトニュース

  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について

    5月24日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について
  • 火星の激変、超巨大火山噴火が原因か 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】35億年前の火星で、フランス国土の半分ほどの大きさの火山が膨大な量の溶岩を噴出したため、その重さで火星の地殻とマントルの位置にずれが生じたとの研究結果が2日、発表された。 【特集】キュリオシティーが見た火星 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文の主執筆者で、仏パリ第11大学(University of Paris-Sud)の地形学者であるシルバン・ブーレー(Sylvain Bouley)氏はAFPの取材に対し、乾いた河床や地下氷床が予想外の位置に存在するなどの、科学者らを長年悩ませてきた火星の謎の数々は、今回の研究結果で説明がつくと語った。

    火星の激変、超巨大火山噴火が原因か 研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 一家に1台、人工衛星の時代に? “マイ人工衛星”を作れる「ARTSAT KIT」が登場

    基礎的な電子工作の知識さえあれば、“マイ人工衛星”を作れる――そんな人工衛星キット「ARTSAT KIT」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約を募っている。割引価格は60万円(税込)から。 2014年に多摩美術大学などが打ち上げた小型衛星「ARTSAT1:INVADER」を基に開発した。地上との通信やユーザープログラムの軌道上実行、カメラ撮影、地上からのプログラム送信、打ち上げ前に録音した合成音声やトーンの送信――などの機能を搭載する。 電子部品を実装した基板4枚、開発用太陽電池、電源供給用USBケーブル、スピーカーなどを同梱。ハンダ付けによる部品の実装作業は不要で、すぐに組み立てができ、ミッションプログラムのカスタマイズやハードウェアの設計に専念できるという。サイズは10センチ立方で、重さは2キロ以下、バス電圧は5ボルト。 GitHub経由でソースコードも公開し、

    一家に1台、人工衛星の時代に? “マイ人工衛星”を作れる「ARTSAT KIT」が登場
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 10億個の星を投影するプラネタリウム恒星原板「GIGAMASK」。ソニーのBD製造技術活用

    10億個の星を投影するプラネタリウム恒星原板「GIGAMASK」。ソニーのBD製造技術活用
  • ついにミニ氷河期に突入か?2030年に太陽が「眠り」、気温が急激に低下するかもしれないと科学者が懸念を表明(英研究) : カラパイア

    太陽活動が10〜12年の周期を持つことが発見されてから172年が経つ。しかし、各周期の状態はそれぞれわずかに異なり、これまでこうした変動を完全に説明できるモデルは存在しなかった。 太陽物理学者の多くが、その原因は太陽内部の対流に起因するダイナモであると考えてきた。モデルは太陽の対流層にある表面側と内部側の2層におけるダイナモ効果に基づいたものだ。今回、英ノーザンブリア大学のヴァレンティナ・ジャルコワ教授らによって、太陽の表面に第二のダイナモが発見され、モデルの精度は97%と大きく向上した。 この2層からは、ほぼ11年周期ではあるが、わずかに周期が異なる2種類の磁波が発せられている。磁波は太陽活動周期の間、北半球と南半球の間を変動している。 2種類の磁波は、2022年にピークを迎える第25太陽周期頃から徐々に互いを相殺するようになる。2030〜2040年にかけての第26太陽周期では、この磁

    ついにミニ氷河期に突入か?2030年に太陽が「眠り」、気温が急激に低下するかもしれないと科学者が懸念を表明(英研究) : カラパイア
  • 宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ロボットに足は必要なのか?」との問いに油井亀美也さんが答えている 足は非常に重要だと宇宙に来て気づいたとし、「飾り」とする意見を否定 手足を上手く操作するとスラスターを大幅に減らすことが出来ると回答した ◆「ロボットの足は飾り」との意見を否定した油井亀美也さんのTwitter 余談になりますが、SF等で「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。宇宙へ来て新たに気付く事って結構多いですよ。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース
  • 携帯電話やWi-Fiが禁止され、あらゆる電波が遮断される街の実態を描いたムービーが公開中

    街に入るとラジオの音楽はホワイトノイズに変化し、携帯電話は圏外、電子レンジの使用も禁止されているという、一切の電波を遮断した街が存在します。この「グリーンバンク」と呼ばれる街では一体何が行われ、どのような人々が暮らしているのか、街の実態を追ったムービーが公開されています。 The American Town Banning Cell Phones and Wi-Fi - YouTube ビルなどが一切なく、草花が生える土地が辺り一面に続くのどかな場所。 民家は間隔をあけてポツリポツリと建っています。 カメラが捉えているのはアメリカ、ウエストバージニア州にあるグリーンバンクという街。グリーンバンクに入ってしばらくするとラジオの音楽はやみ、「ザー……」というホワイトノイズに変化します。 リポーターであるローラ・リンさんの携帯電話は電波が通じない状態に。これはグリーンバンクに携帯電話基地局が存在

    携帯電話やWi-Fiが禁止され、あらゆる電波が遮断される街の実態を描いたムービーが公開中
  • 激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船2015.06.16 23:0011,841 渡邊徹則 第二次世界大戦が終戦した十数年後、1957年頃から始まったとされる宇宙開発競争。当時の二大超大国であったアメリカとソ連(ソビエト連邦)による争いは、冷戦時代の代理戦争と呼べる激しいものでした。 ソ連が人類史上初となる宇宙空間への有人飛行を成功させれば、アメリカも負けじと月に人を降り立たせます。国の威信をかけた戦いは熾烈を極め、ソ連の財政は宇宙開発への過剰な予算によって疲弊し、その後の崩壊の一因になったとさえ言われています。 その中でも、当時「ソ連版スペースシャトル」と喧伝されたブランという宇宙船がありました。これは文字通りソ連製の宇宙往還機で、当初こそアメリカをリードしていたソ連でしたが、この頃には完全に立場は逆転。ソ連ここにありという威信を世界に示すためにも、ブランは重要な

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船
  • 「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く

    「ありえない」半永久エンジン、NASAの研究で動く2014.08.04 12:3040,625 福田ミホ 半永久的に動く衛星も可能に? 従来のエンジンとまったく違う原理で動くEmDriveとそれを考案したRoger Shawyer氏は、今まであらゆる物理学者から異端扱いされてきました。EmDrive(上画像)は古典的な力学に逆らう仕組みであり、成立不可能だと思われていたのです。でもNASAの実験で、EmDriveと類似の考え方に基づく量子真空プラズマスラスタから推進力が得られたことが発表されました。 Shawyer氏が提唱したエンジンは非常に軽くシンプルで、その推進力は「マイクロ波を密閉容器内で反射させること」によって得られます。マイクロ波は電気から生まれるので、太陽発電でも動かせます。推進剤は不要で、つまりこのエンジンはハードウェアが壊れない限り永遠に動き続けられるんです。これが当なら

  • 第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない

    2014年冬、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「1999 JU3」に向けて出発する。 先代の「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年9月に目的地の小惑星「イトカワ」に到着、数多の困難を乗り越えて2010年6月13日に地球に帰還した。帰還地のオーストラリア・ウーメラ砂漠の夜空を明るく照らしつつ崩壊する体と、その前を飛ぶ帰還カプセルの感動的な映像を覚えている人は多いだろう。はやぶさが宇宙の彼方で繰り広げた冒険と形容すべき探査と、劇的な帰還は大きな話題となり、映画(それも4!)にまでなった(「数多の困難を乗り越え帰還した『はやぶさ』」参照)。 あれほどの話題となったはやぶさだが、再度の小惑星探査を目指す「はやぶさ2」の道のりは、打ち上げ前から前途多難にして波瀾万丈だった。この連載では、はやぶさ2計画の概要、探査機の実際、そして実現に至るまでの

    第1回:はやぶさ2ははやぶさの“後継機”ではない
  • 【やじうまWatch】キュリオシティの興奮再び、火星探査ができるPC向けシミュレーターが近日登場

  • 米国の偵察衛星、その進化の歴史

    今や地上を15cm単位で見分けられるとか。 倫理的な問題はさておき、偵察活動は国家にとって欠かせないものになっています。ISR(インテリジェンス、監視、偵察)情報が集まれば、貿易交渉から軍事作戦まで、あらゆる分野の政策判断に役立てられます。中でも偵察衛星の重要性は、冷戦下の米国の偵察衛星の活躍によく表れています。これらの衛星とそこに搭載された望遠レンズやカメラによって、鉄のカーテンに阻まれて見えなかったものが見えるようになったんです。ソ連の軍事力や物資貯蔵拠点、産業拠点といったものが、地上からの偵察では不可能なほどくっきりと把握できました。 冷戦中、ソ連の軍事力を把握することは米国の最優先課題でした。2万1000個もの核弾頭をお互いに向け合っていたんだから当然です。モスクワにも米国のスパイがたくさん活動していましたが、衛星による画像は大統領や閣僚たちにソ連の戦略能力について多くの重要な情報

    米国の偵察衛星、その進化の歴史
  • 宇宙飛行士の”教官”の「伝える技術」

    人に教えることは、学ぶことよりはるかに難しい。相手のモチベーションを上げ、理解度を把握しつつ、習得すべきポイントは確実に押さえてもらう。しかも教える相手が、分刻みのスケジュールで飛び回るスーパーエリート、宇宙飛行士だったとしたらどうだろう。限られた時間内で効率的に、しかし必要な情報は確実に伝えなければ、命にかかわることだってある。 宇宙飛行士に指導をする先生、それが訓練担当インストラクターである。彼らには、宇宙飛行士以上に膨大な知識を持ちながら、何を伝えるべきかという情報を取捨選択したうえで、的確に「伝える技術」が求められる。世界で、その技術を絶賛される日人インストラクターがいる。醍醐加奈子さん。この仕事について8年目の若き女性だ。 国際宇宙ステーション(ISS)に実験棟「きぼう」を持つ日は、「きぼう」で作業をする世界の宇宙飛行士に対して、宇宙実験や緊急時対応などの訓練を行う。その担当

    宇宙飛行士の”教官”の「伝える技術」
  • 崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    前回、情報公開の一例として宇宙政策委員各人の「はやぶさ2」への態度を検証したので、今回は「はやぶさ2」に代表される太陽系探査に関する問題を取り上げる。小惑星探査機「はやぶさ」は2010年6月の劇的な帰還により国民的人気を得て後継機を待望する声も強い。すでに「はやぶさ2」の実機開発も始まっている。 にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深めるべきである。」という、打ち上げ延期をも視野に入れたかのような微妙な表現をしている。 実のところ、打ち上げ延期は「はやぶさ2」というミッションの死にもつながる。今や、この問題の質は「日は成功した者を罰する国になるのか」という所にある。成功した者の足を引っ張り、

    崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 目指せ宇宙! 宇宙エレベーター技術競技会開催! (1/3)

    年々レベルも上昇距離も上がる 宇宙エレベーター技術競技会 今年も宇宙エレベーター技術のシーズンがやってきた。見渡すかぎり何もない富士の裾野、静岡県富士宮市 大沢扇状地という競技場で、8月4日から8月8日までの5日間、第3回宇宙エレベーター技術競技会「JSETEC2011」が開催された。 これは、2007年にアメリカのスペースワード財団が開始した、宇宙エレベーターの昇降機を模した実験機の性能をコンテスト形式で競う大会。アメリカでは2009年で一旦競技会は終了し、ヨーロッパではこの8月から競技会が始まる。宇宙エレベーターを研究する人にとっては、日のJSETECが現在継続している最も大きな規模の大会になっている。 今年度の競技のポイントは、高さ600m昇降へのチャレンジ。一昨年の150mが昨年300mになった段階で参加チームが大いに苦戦し、昇降できないクライマー(昇降機)が続出したことを考える

    目指せ宇宙! 宇宙エレベーター技術競技会開催! (1/3)