FUNDEDこのプロジェクトは、2018-04-25に募集を開始し、86人の支援により1,013,000円の資金を集め、2018-06-30に募集を終了しました 私たち歓藍社(かんらんしゃ)は震災後、福島県大玉村の休耕地を活用した藍の栽培や染めをはじめました。畑仕事や藍染めといった共同作業を通じ、小さな技術による里山の生活風景の再考を試みています。藍づくりを始めて3年、この運動を発展させるための活動拠点「染め場とカフェ」建設のプロジェクトを立ち上げました。 智恵子は遠くを見ながら言ふ。 阿多多羅山の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとの空だといふ。 *** 詩人、高村光太郎の『智恵子抄』中に収められた「あどけない話」という詩の一節です。智恵子は「東京に空が無い。阿多多羅山の上に広がる青い空がほんとの空だ」と言います。 阿多多羅山とは、現在の安達太良山のこと。大玉村を初めて訪れ、村
これまでMotivation Makerとかいくつかの活動をしていて、自分の中ですんなり理解できて、みんな(老若男女問わず)伝えたい価値観は、人と比べる必要はない、ということだと思う。 暮らしであっても、興味の対象であっても。 大変な状態になっていることは、解決しなければいけないけれど、 でも「他の人がやってないから自分もやめとこう」というのだけは人にはおすすめできないので阻止したい。 夕方近くの貯水池の周りを歩きながら考えてこんでいた。 初めは目の前の問題の解決方法だったのだが、それはどうでもよくなり、自分としてどう生きたいか、ということをぐるぐると考え込んでしまった。 結局は人の評価とかは極論をいえば最優先事項ではなくて。ただ何をするか、というのは未だに答えが出ていないので、色々なことにチャレンジして一番向いていると思うことをするだけなのだろう。 大玉村で過ごす時間はとにかく楽しい。楽
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