スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切
Evernoteのクライアントバージョンが4.4.0にアップグレードし、ノートのコピー機能が実装されました。 個人で使う分には、同じ情報のノートを複数作ることになるコピー機能は全く必要のないものでしたが、ノートブックの共有機能の実装後、このコピー機能がないことで非常に不便を感じていました。 例えば、自分のノートブックから共有しているノートブックに情報を移すには ・ノートの中身を全選択してコピー ・共有ノートブックに新規ノートを作りペースト という手順が必要です。 簡単な工程ではありますが、通常のソフトでは普通に出来そうな操作のため、ここまでしてノートをコピーしようとする気が起きませんでした。 ■新しいコピー機能 新しいバージョンでは、ノートの右クリックでノートのコピーが行えます。 一度複写を行ったノートブックは、メニューの一覧に表示されるので、簡単にコピーが出来るようになっています。 その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く