タグ

2012年11月26日のブックマーク (3件)

  • Action Planner(アクションプランナー)

    1 佐々木かをりが直接教える 「時間管理講座」基礎編 (オンライン) 2 佐々木かをり直筆の サポートメール (毎週月曜発行) 「土日のあるバーチカル手帳」を 2004年に世界で初めて発案し、国内外で、毎日の幸福度を高める時間管理を教えてきた佐々木かをりが「自分を予約する」をコンセプトに直接、メールや講座で指導します。お好きなカバーの手帳を選び、登録するだけで、追加料金なしで受講できます。 もう、1月始まり、4月始まりと 迷わなくて大丈夫。 手帳も進化。16ヶ月手帳となり この一冊で両方カバーします! 翌年の予定が書き込めずに困ったことはありませんか? アクションプランナー2024は、2023年12月~2025年3月までの16カ月間、2025年春まで書き込める手帳となりました。 会社や学校の年度終わり、2025年の3月末まで確認できるからとっても便利。 見開き1週間で朝6時から夜11時半ま

    Action Planner(アクションプランナー)
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクがデジタルの時間管理をやめてアナログ手帳に戻す理由

    手帳、あけましておめでとう! ボクが愛用している手帳「アクション・プランナー」では、11月26日の今日が2013年版のトップページになる。 つうことで今日からオレ手帳的には2013年です。今年もよろしくお願いします。 ※ もちろん普通の人は1月1日から新しいのを使うけど、手帳って少し前から始まるようになっているじゃないですか。それがこの手帳の場合、11/26なわけですね。 先週の日曜日、このアクション・プランナーの生みの親である佐々木かをりさんと博多でトークセッションをやった。 ボクが博多で仕事してるタイミングで彼女も博多に来るとのことで、「じゃあ、去年やって好評だったセッションを博多でやろう!」と話がまとまったのである。 150名以上来ていただいた当日、かをりさんの講演を聴いてなんと1/3である50名が手帳を新規購入していた。わかる。彼女の話を聴くと「もう手帳はこれしかないのでは!」と思

    www.さとなお.com(さなメモ): ボクがデジタルの時間管理をやめてアナログ手帳に戻す理由