タグ

2024年3月24日のブックマーク (5件)

  • 【知的書評合戦】全国中学ビブリオバトル2024 決勝大会 生中継

  • 中学:活字の学び

    ―中学ビブリオ― 中学校生活の記念に 全国の中学校で続々と開催されています。晴れの舞台、全国大会でお気に入りの一冊を紹介しよう。 懇親会でも好きの仲間達との交流も広がります。 過去の出場者データ 中村修都さん「見返せてうれしい」大口ひかりさん「緊張したけど伝わった」…全国中学ビブリオバトル優勝と準V 龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市)で24日に行われた「第7回全国中学ビブリオバトル」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管、龍谷大学特別協力)で優勝した関西創価中(大阪府交野市)3年の中村修都さん(15)は、こう言って胸を張った。「大阪府大会に優勝して代表になったときに『おまえに全国は無理や』と 入口蒼大さん「サイン、読み潰します!」細井みず保さん「すごい賞もらえた」…全国中学ビブリオバトル特別賞と大学賞 滋賀県の龍谷大学瀬田キャンパスで24日に開かれた「第7回全国中学ビブリオバトル」

    gurosu
    gurosu 2024/03/24
  • カギは「つまらないと思われがちな街」にある?2024年のまちづくりの「論点」を考える|石川由佳子×井上成×指出一正×藤村龍至×宇野常寛 | 遅いインターネット

    カギは「つまらないと思われがちな街」にある?2024年のまちづくりの「論点」を考える|石川由佳子×井上成×指出一正×藤村龍至×宇野常寛 立て続けの災禍により、未曾有の幕開けとなった2024年。防災や復興といった観点からも、「まちづくり」のあり方が一層問われていく一年となるでしょう。2024年の「まちづくり」においては、いかなる領域や課題が「論点」となってくるのでしょうか? 震災復興から地方創生へ、オリンピックからアフターコロナへ──2010年代以降のこの国のまちづくりや国土運営についての議論を総括し、次の10年、つまり2020年代のまちづくりをどうするかを考えた論集『2020年代のまちづくり』(編:宇野常寛)の刊行を記念し、2024年の「まちづくり」の課題と展望を徹底討論するトークイベントを開催しました。 都市開発、地方のまちづくり、都市体験のデザイン……さまざまな角度から「まちづくり」に

    カギは「つまらないと思われがちな街」にある?2024年のまちづくりの「論点」を考える|石川由佳子×井上成×指出一正×藤村龍至×宇野常寛 | 遅いインターネット
  • <著者は語る>苦悩の探偵 自身の似姿 『シャーロック・ホームズの凱旋(がいせん)』 作家・森見登美彦さん(45):東京新聞 TOKYO Web

    京都を舞台に奇想天外な物語を発表してきた著者の最新作は、かの有名な名探偵ホームズが主人公。ならば舞台はロンドンかと思いきや「ヴィクトリア朝京都」というから驚きだ。ホームズはベーカー街ならぬ寺町通221Bに居を構え、四条通や鴨川べりをそぞろ歩く。「もともと僕が書いてきたのは妄想の中の京都。それがホームズのいる空想のロンドンと重なる気がした」と着想のきっかけを語る。 作中のホームズは深刻なスランプに陥っている。依頼から逃げ、嵐山の竹林に隠遁(いんとん)。そこに驚天動地の「非探偵小説的な冒険」が待ち受ける。「天から与えられた才能はどこに消えた?」と悩む探偵像は、作家自身の似姿でもある。「僕も10年以上ずっとスランプのような状態。もがいている自分を小説にできないかという思いでした」 2011年に体調を崩し、東京から故郷・奈良に戻った。「以来、小説を書くことにどうしても意識的になってしまう。納得のい

    <著者は語る>苦悩の探偵 自身の似姿 『シャーロック・ホームズの凱旋(がいせん)』 作家・森見登美彦さん(45):東京新聞 TOKYO Web
    gurosu
    gurosu 2024/03/24
    森見登美彦先生、意外と若くてびっくり。45歳か。
  • 漁師を束ねた「ファーストペンギン」のシングルマザーを救った恩人経営者の器

    つぼうち・ちか/1986年、福井県生まれ。株式会社GHIBLI代表取締役として「船団丸」ブランドを展開する。名古屋外国語大学を中退後、山口県萩市に移住。翻訳事務所を立ち上げ、同時に企業を対象にしたコンサルティング業務を開始。2010年に任意会社「萩大島船団丸」代表に就任。農林水産省から6次産業化の認定を受け、漁獲した魚を直接消費者に届ける自家出荷をスタート。漁業関係者の注目を集める。2014年に「萩大島船団丸」を株式会社化しGHIBLIを立ち上げ。翌年から事業の全国展開を開始し、各地に「船団丸」ブランドが拡大している。2016年にはフォーブスが、特筆すべき活躍をしたアジアの30歳未満の30人を紹介する「30 UNDER 30 Asia」に選出。日経ビジネスにおいても、2017年、日に最も影響を与える「次代を創る100人」に選ばれた。テレビ番組への出演も多く、日テレビ系列ドラマ「ファース

    漁師を束ねた「ファーストペンギン」のシングルマザーを救った恩人経営者の器