ホーム / ニュース・記事 / 国立西洋美術館で飯山由貴らアーティストがパレスチナ侵攻に抗議、美術館パートナーの川崎重工に訴え。遠藤麻衣と百瀬文の抗議パフォーマンスも
昨年逝去した世界的な建築家で評論活動でも知られた磯崎新。その思考と実践をあらためて知るための代表的な著書と作品を、建築家の藤村龍至・東京藝術大学准教授がセレクト。 磯崎新 写真はThe Pritzker Architecture Prizeホームページより( https://www.pritzkerprize.com/laureates) 理論と実作で世界をリード アート作品も制作昨年12月28日に逝去した建築家の磯崎新(享年91)は、理論と実作の両面で世界をリードした「知の巨人」であった。ポストモダニズム建築の傑作とされるつくばセンタービル(茨城)やロサンゼルス現代美術館(米国)をはじめ国内外で100以上の建築作品を手掛け、思想・芸術を横断する評論活動は後進に絶大な影響を与えた。無名だったザハ・ハディドや安藤忠雄、伊東豊雄らを国際舞台に導いた現代建築の目利き・プロデューサー的な役割も特筆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く