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knowledgeに関するgurosuのブックマーク (4)

  • 論文ファイルとの付き合いかた|shiomikozue|note

    (2020.6.19 現在) いまのところ、論文PDFはとりあえず全部Evernoteに放り込んで、読むときもEvernote上で書き込みをする(※1)。自分で論文を書くときはMendeleyから文献情報を持ってくる。なので、PDFダウンロード〜Mendeley経由〜Evernote到着、をできるだけ楽にするのが目標。 現状メモ: 以下の流れで、ダウンロードのクリック以外は一応自動になっている。 ウェブサイトからPDFダウンロード(※2)ダウンロードファイルの行き先フォルダを、Mendeley Desktopの [Watched Folders] に指定しておく →  Mendeleyが自動でダウンロードファイル名を [Author - Year - Title.pdf] に変えてくれる(※3)MendeleyフォルダはGoogleドライブに同期させておく & Mendeleyフォルダに新

    論文ファイルとの付き合いかた|shiomikozue|note
  • Chez TACHIBANA

    立花隆公式サイトについてこのWebサイトは、フリージャーナリストである立花隆氏が1990年代後半から2000年代にかけて東京大学と立教大学で教鞭を取った際、その授業(ゼミナール)に参加していた元学生たちによって自主的に運営されています。 著書の一覧など立花先生の経歴を紹介するとともに、学生の目から見た立花先生との思い出を掲載しています。

  • 令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 | 東京大学

    令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 日ここに東京大学より博士、修士、専門職の学位記を授与される皆さん、誠におめでとうございます。 このたび、修士課程3,156名、博士課程1,046名、専門職学位課程321名、合計で4,523名の皆さんが学位を取得されました。そのうち留学生は1,129名です。 皆さんは、私が総長として送り出す最後の修了生となります。皆さんの学業の最終年に起こった新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの社会のあり方や日常を大きく変えました。この一年は、東京大学の144年の歴史のなかでもとりわけ困難で、かつ大きな転換に挑んだ年として、人びとの記憶と記録に刻まれ、永く語られることになることでしょう。 そうした不自由と困難のなかでも諦めず、日々研鑽に励み、日ここに修了の日を迎えられた皆さんに、東京大学の教職員を代表して、敬意を示すとともに、心よりお祝いを申し上げます。ま

    令和2年度 東京大学学位記授与式 総長告辞 | 東京大学
    gurosu
    gurosu 2021/03/19
    「ゼロの力」のくだりはよかった
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Generative AI improvements are increasingly being made through data curation and collection — not architectural — improvements. Big Tech has an advantage.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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