ルー大柴さん 公認!
東京都の石原慎太郎知事は2日、明治神宮(東京都渋谷区)で開幕した「東京都農業祭」(JA東京中央会など主催)に出席し、「アメリカやヨーロッパのつくってるようなマズイ西洋ナシなんかを食うバカはいない。外国人にしたら、日本の西洋ナシの方がうまい」などと述べ、国内・都内産の農作物の魅力を“過激”にアピールした。 石原知事は、東京都稲城市のナシなど、ブランド性の高い東京の農作物を念頭に置いて、「残念なことに世間の方、都民を含め、案外東京の農業の素晴らしさを知らない」と指摘し、「どっかの党首が自民党にいるころ、アメリカの圧力でオレンジとかの自由化をやられたが、アメリカやヨーロッパのつくってるようなマズイ西洋ナシなんかを食うバカはいない」と発言。「外国人にしたら、日本の西洋ナシの方がうまい。それぐらい日本の農業は、粋を凝らして素晴らしい商品を開発してきた」と胸を張った。 さらに、「残念なことに税制とかそ
福田康夫首相(自民党総裁)は2日午後、国会内で民主党の小沢一郎代表と2回目の党首会談を行い、自民党と民主党の連立政権協議を打診、小沢氏は回答を留保した。今後、連立協議が加速する公算が大きい。一方、海上自衛隊のインド洋での補給活動を再開するための新テロ対策特別措置法案をめぐり、首相が今国会成立に協力を求めたところ、小沢氏は自衛隊海外派遣を随時可能にする恒久法の制定を政府が検討するなら新テロ法案の成立に協力する考えを示した。 会談後、福田首相は首相官邸で記者団に対し、連立政権協議を打診したことについて、「新体制をつくることもいいのではないか。政策実現のための体制だ」と説明した。小沢氏は党内で協議すると答えた、という。 会談は午後3時に始まり、冒頭を除き前回と同様に首相と小沢氏の2人だけで行われた。恒久法制定をめぐり、踏み込んだ論議が交わされたもようだが、約1時間10分間で中断。午後6時半過ぎに
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必要なのは、ニコニコから削除されるアニメのDVDが売れなかったという事実。 アニメはDVDが売れない限り儲けが出ない。逆に、テレビ放送するためには製作者が金を払わなきゃいけない。アニメの予算の使われ方はこのようになっている。 アニメ制作に関する資金の流れ/(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf スポンサー ↓ 5000万円 ├───→1000万 広告代理店 ↓ 4000万円 ├───→2000万 放送局(キー局) ↓ 2000万円 ├───→1200万 放送局(地方局) ↓ 800万円 ├───→数百万 元請けプロダクション ※実際の制作費は1000〜1300万 ↓ 下請け ├───→数百万 下請けプロダクション ├──
2007年10月30日放送の「伊集院光の深夜の馬鹿力」で、岡田斗司夫と共演した際の話がなされた。レギュラーであるニュースプラス1で共演したのだが、話は最近、岡田斗司夫が出版した「レコーディングダイエット」に関してのものだった。 実は、出演前から気が重かったという伊集院さん。だが、レギュラー番組でもある手前、スッポかすわけにもいかない。楽屋にはいると、スタッフから「岡田さんが伊集院さんに、早く会いたいと言ってるらしいですよ」との話を聞き、さらに帰ってしまおうかとも思ったという。 番組が始まると、岡田が以下のような話をしたため、どんどんとキライになっていったという。 1)『太っていると、オープンカフェで奥に通される。それは醜いから』という発言に対して。 →「そんなことはねぇだろ。それは、お前の心の問題。少なくとも、自分はそんなことは無い。太っていることにそんな責任を乗っけるな」と一刀両断。 2
潜水艦氏が「宗教サヨクの荒らし事例」として20人のブログ(掲示板1を含む)を提示したのですが、 http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/5a379102ef5ff9884b0dc9f8597d2127 実際のところ、そのうち最低でも10人(私の見解では14人)は極右系のブログです。 しかも、ほとんどがデタラメな主張ときている。 どうやら、「極右がデタラメな主張をしたからコメント欄で反論が行われた」だけ、ということでした。 具体的に見ていきましょう。 #茂木弘道氏のケース http://d.hatena.ne.jp/hmotegi/20060206 http://d.hatena.ne.jp/hmotegi/20060208 →月刊「WILL」に寄稿している極右の人間。しかし「★」などと述べて基礎知識のなさをさらけ出し、結局「南京事件はなかったと信じる」という
トラックバックが不調ですと言ってあるにもかかわらず更新しても何も言ってこないというのは「読まれたくありません」というパフォーマティブな意思表示かしらん、お仲間同士でオダを上げているのに水を差すのも悪いしなあと思っていたのだがいくつかわからない点とわかったような気がする点があるので書く。 ひとつめは「御用学者」という言葉を無前提に悪い意味で使われているようであり、いやまあ確かに普通はそうだがそれは特定の政治勢力におもねるために客観的に誤った主張をするとか(「神武天皇のy遺伝子」とかな)、さまざまな勢力に従うので言っている内容にintegrityがないとかそういう話なのではあるまいか。しかしApeman氏の描くところの私というのはまず抽象的一般的なレベルでは正しいことを言っているようであり、しかしperformativeな効果を考えてその正論を言ったり言わなかったりする、その結果として特定政治
かつて女性国際戦犯法廷を批判したこと(このエントリを中心としてその前後のエントリにおいて)をご記憶の方もおられるかもしれない法学者、大屋雄裕氏が沖縄戦「集団自決」をめぐる教科書検定問題についてエントリを書いている。 結果が気に入らないからといって「中立」となっている機関の決定に文句を付けはじめるとどういう結果になるか、という問題に関する卓抜な一例について。 (中略) 「こちらは真実であちらは虚偽だ」と言う人がいるのだろうが真実など誰にでも見えるように道ばたに転がっていたりはしないのであって、主張する当人にとってはどれも「真実」である。だからそのうちどれをまあより真実らしいと認定したり、教科書に書けるレベルだねえと判定したりするために第三者的な立場として審議会などが設けられているので、それによって直接的な政治闘争を差し控えようというのは本来少数者・弱者のためでもあったわけである。だって闘えば
結果が気に入らないからといって「中立」となっている機関の決定に文句を付けはじめるとどういう結果になるか、という問題に関する卓抜な一例について。 2005年4月7日、日本の町村信孝外相は向かい合って座った潘基文(バン・キムン)韓国外交部長官から激しく抗議を受けた。当時、扶桑社の中学校歴史・公民教科書の独島(ドクト、日本名・竹島)関連部分が検定の結果、「韓国が不法占拠している竹島」という表現で記述されたからだ。 また「従軍慰安婦」表記はすべての教科書から消えた。 町村外相は潘長官の追及に「日本の教科書検定過程は韓国と違う。 一連の過程を経た個別の記述については、政府が削除や修正を要求したり修正したりすることはできない」と言って対抗した。(……)専門家で構成された教科書検定調査審議会が下した判断に政治は介入できない、というのが主な内容だった。(……) 2007年10月1日、日本政府の町村官房長官
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