SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902
2014/9/3に行われた YAPC::Asia Tokyo 2014 Reject con で発表したトークのスライドです。Read less
Gitではbranch -aでリモート・リポジトリーも一覧できる。この一覧には既にリモートでは消されたリモート・リポジトリーも表示される。この一覧を更新するにはfetch --pruneを使うわけだが、いちいちそうするのは面倒くさい。どうやらfetch.pruneをtrueにするとデフォルトで--pruneを付けてfetch(及びpull)を実行してくれるようだ。 $ git config --global fetch.prune true $ git fetch From https://github.com/hail2u/example x [deleted] (none) -> origin/deleted-branch グローバルに設定して良い場合はこれで常に--prune付きでfetchとpullが実行されるようになる。この設定はプロジェクト・ローカルで特定のリモートに対してのみ
11月のJAWS-UG大阪で「Cacooで構成図描いたら、自動でAWS上に環境をローンチしてくれるといいよね〜」って話をしていた覚えがあります。すみません、ありましたw Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud キタ━(゚∀゚)━! って感じですw ざっくり流れは以下の3STEP。超簡単です。 STEP1 構成図を描く STEP2 パラメータを設定する STEP3 ローンチする これだけです。ね、超簡単でしょ♪ 実際にやってみたので図で手順をご紹介します。 ◯まずは Visual Cloud Management for AWS | MadeiraCloud にアクセス。Sign Up for Freeをクリックしてアカウントを作成します。(facebookやTwitterアカウントでSAMLしてくれよ...) ◯Username, Em
git dtコマンド - razokulover publog を見て自分もgitのコマンドをカスタマイズしてるのを思い出したので普段よく使っているのを紹介します。 対象者 作業途中はtmpコミットをたくさん作って、最後に git rebase -i でコミットを整えている人 前置き gitのタイプ数を減らす gitコマンドを使う時に毎回 git と3文字タイプするのは時間の無駄なのでエイリアスつけるのをおすすめします ~/.bash_profile とか ~/.bashrc 辺りに下記を書きます。 alias g='git' これで g だけでgitコマンドが使えます git-now iwata/git-now tmp コミットのための独自サブコマンド git-now - アジャイルSEを目指すブログ 最速でtmpコミットするためのコマンド。Macなら brew install git-
「まさに私達夫婦は2ch結婚です」──2chのメル友募集スレで知り合い、出会ったその日に婚約を決めた夫婦。その馴れそめを面白おかしく描いた実録4コマ漫画がTwitterで話題になっています。 恋みくじをきっかけに、ネット友達と実際に会うことに。その後の流れが秒速すぎる(画像提供:れのれのさん) 恋みくじの内容をきっかけに実際に会うことを決めるや、直感で婚約してしまうお2人さん。「結婚って興味ありますか?(夫)」「え! 私も会った瞬間思ったんですけど!(嫁)」「えッ…じゃあ結婚します!? でもまず付き合わないといけないか!(夫)」。……秒速すぎてカッコイイぜ……! 2回目のデートで新居を決め、3回目で実家に挨拶。超高速結婚準備が進みます。漫画では一般的な馴れそめとのギャップがコミカルに描かれていて、ジワジワくると同時にホカホカしてきますよ。 ちなみに作者さんによると、2人は現在結婚4年目。恋
個人開発を支える技術Night on Zusaar に参加したのでメモ。 スライドは以下にまとめられているそうです。 個人開発を支える技術Nightのスライドまとめ – nekovaの日記 自分は Githubで書く電子書籍 という内容で発表してきました。 最近、 JavaScript Promiseの本 という電子書籍を作って公開したので、どのような構成要素なのかについての話です。 JavaScript Promiseの本を書きました | Web scratch Githubで書く電子書籍 の要約的には以下の要な感じです。 JavaScript Promiseの本 ではAsciidocを使った Asciidoctorが良くできてた 人間はやることスグ忘れるのでGithub Issueにメモろう 公開情報になるので周りが口出しやすい 自動化できるところは自動化してTravis CI等で回す
Kibana や Grafana を使う時に、これらはjsのツールなので、 Erasticsearch や InfluxDB といったバックエンドサービスにjsからアクセスできるようにする必要がある。 そのためには、 普通にバックエンドサービスのportを開放 nginxとかでリバースプロクシ とかする必要があり、めんどくさい。 さらにセキュリティのことを考えると、2の方法のうえに、nginxでSSL+Basic認証なんかにする必要があってよりめんどくさい。 さらに、僕はBasic認証が嫌いだ。 昔は Firefox + 1Password で良い感じにBasic認証の入力が行えたが、いまはだめになってしまったし、 Basic認証だとアカウントの管理もめんどくさい。 なので、Google認証なhttpdでリバースプロクシもできる、gateというツールを作った。 https://github
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