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仕事と図書館員に関するharuka_nyaaのブックマーク (23)

  • 第16回:図書館司書になりたい 

    が好きなので司書を目指していたけれど 「が好きなので司書になりたい」という学生にしばしば会います。大学選びまでは、好きなものを極める、という目的で、すいすい進んでこられたのですが、その先がどうなっているかまではたいてい理解していません。Sさんも、好きで司書を目指していた一人でした。 「高校の先生に相談したら、図書館司書の資格が取れるからって勧められて、それで入ったのが今の大学なんです。でも、入学したら、資格が取れないことがわかって、あまりにショックで落ち込みました」 高校の先生が嘘を教えたわけではないのです。確かに、以前は資格が取れましたし、昔々をたどれば図書館司書になった先輩もいました。しかし、近年の大学のカリキュラム改編に伴って司書資格は取得できなくなったことを、進路指導の先生も知らなかったのです。 確かにSさんはの虫でした。ジャンル問わず、活字を読むのが苦にならず、休日の

    第16回:図書館司書になりたい 
  • 【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 - 図書館発、キュレーション行き

    2014-02-12 【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 図書館 ワーキングプア 非正規職員 指定管理者制度 今回は下のホッテントリを受けて、図書館司書を目指す学生さんや若い非正規職員さんに向けたエントリ。 非正規で図書館で働くわたしたちの話をしよう - Togetterまとめ こういうトピックがあると、「官製ワーキングプアけしからん!ぷんすこ!」という論調になりがちだけど、構造的には被用者側にも問題があるし、自分の経験的には将来的に正規職員を目指す人は、非正規として働くことはできればやめといたほうがいい、ということを忠告したいと思う。 というのも、自分はかつてとある田舎の小さい図書館で管理的な仕事をしていたことがありまして。 そこで非常勤職員を募集したことがあって、そうすると来るわ来るわ、こんな田舎なのにこんなに!?と驚くほどの人が押し寄せてくる。

    【図書館】正規職員を目指す人は、非正規職員にならないほうがいいという話 - 図書館発、キュレーション行き
  • E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー

    DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー 元大学図書館員の鈴木敬二氏が,リポジトリ用ソフトDSpace(CA1527,CA1639,CA1690参照)のコミッターとしてそのメンバーに加わった。ご就任を記念して,そのキャリアパスを中心に鈴木氏にお話しを伺った。 これまでのDSpaceとの関わりについてお聞かせください。 2004年の初め頃からオープンアクセスや機関リポジトリ関係の翻訳をやらせていただけるようになり,その中にあったDSpaceの技術資料の内容を確認するためにインストールしたのが始まりです。バージョン1.1.1の頃です。DSpaceコミュニティへは,バージョン1.3で導入された国際化メッセージファイルの翻訳を提供したり,日語対応の過程で見つけたバグを報告したりしていました。新たな機能も開発していましたが,日の環境に特有で汎用性がないため,あえて提供はしていません

    E1459 – DSpaceコミッター就任の鈴木敬二さんにインタビュー
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2013/08/08
    「広く浅い専門性の図書館員ばかり増やしていては,いずれ図書館員自体が不要だと言われる日が来る」
  • 図書館は、どうですか? - 図書館小町

    4月から、図書館で働くことになった皆さま、図書館はどうですか? 図書館のそれぞれの部署に配属され、研修中でしょうか? 私の職場でも、先週から、新規採用職員が来て、サービス現場での仕事についての研修が行われています。皆さん、研修担当の職員の説明を真剣な面持ちで聞いていて、早く仕事を覚えようと、一生懸命な様子がほほえましいです。サービス現場の職員用のマニュアル*1が配られ、また、個別研修ごとにレジュメが配られ、おそらく、「覚えることが多くて大変!」と思っているのではないでしょうか? 同時に、大学で図書館情報学を学んで司書の資格を取得し、司書として採用されたと思いますが、大学の授業で学んだこと(理論)と、実際の図書館での仕事(実践)が違うことに戸惑っているかもしれません。そして、図書館用語、というか、各図書館の中でしか通用しない用語とか略語とかもあって、先輩職員の説明を聞いても、何のことかわから

    図書館は、どうですか? - 図書館小町
  • 「現場」はどこにある? - みききしたこと。おもうこと。

    新しい年度の始まり。図書館員の知人数名からも、異動のご挨拶がちらほらと。 ご挨拶のやりとりの中で、ふと気になったことがある。ユーザとの直接応対があったり、資料を直接触ったり整理したりする、特にカウンター業務のある部署に異動した人について、周囲の人や時には人が「現場に行った/戻った」と評することがある。 この言い方が、かねがね自分にはなんとなく気になっていた。別に悪い言葉じゃないし、というか自分も他にしっくりくる言い方は浮かばないのだけれど、でもなんとなく引っかかる。なぜだろう?と考えてみた。 理由その1:カウンターでなくても、そこは現場だと思う。 カウンターに出ない部署の人が何をしているかというと、たとえば予算獲得のために交渉したり、働く人のお給料の手続きをしたり、ステークホルダーとの調整のために会議をやったり、仕様書を読んだり書いたり、Webコンテンツをこつこつ作ったり、情報発信したり

    「現場」はどこにある? - みききしたこと。おもうこと。
  • 図書館への就職活動 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    就職活動が多忙になる時期に突入ということと、ちょうど2月のMULU茶話会が「現役図書館員がお話しします!図書館で働きたい人のための図書館業界研究講座~就活から実際の仕事~」ということなので、自分の把握している情報を少し書いてみようと思う。(すでにそんな情報は知ってるよ!ということも多いと思いますが・・) 図書館といっても、いろんな図書館がある。公共図書館、国立国会図書館、学校図書館、大学図書館、専門図書館etc。それぞれ設置目的が違えば、実施するサービスや奉仕対象者が異なる。まずは図書館で働きたいと思ったら、いわゆる市民向けサービスがしたいのなら県立図書館や市町村立図書館、研究や調査など学術支援系がやりたいと思ったら大学図書館や専門図書館など、自己分析と併せどんな図書館で、どんな仕事をしたいかを認識しておく必要がある。それによって対策や集める情報が異なる。 当は自分の経験も含めていろいろ

    図書館への就職活動 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 私大職員(図書館)への就職活動を考える - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    以前、図書館への就職活動というエントリを書きましたが、自分の体験をふまえつつ、今の自分が私大職員(図書館)に絞って就職活動するなら、この辺をチェックするかなぁ、というところを書いてみようと思います。現役の頃だと全く視野に入れてなかったですが、今なら大事に思う点。少しでも就職活動をする人の参考になれば幸い。なお、図書館志望の人が私大職員を視野に就職活動することを前提としています。 大きく以下の4点にわけて考えてみます。 自己分析&就職希望先の洗い出し 求人情報の情報収集する 大学の詳細な情報収集をする 図書館の情報収集 1.自己分析&就職希望先の洗い出し 当然といえば当然ですが、まずは自己分析を行うことが大事。特に私大職員の場合、図書館専属の職員募集をかけるところはほぼ皆無で、いわゆる事務職員として採用され、図書館以外にも配属される可能性があるところがほとんどです。また全国数ある大学の中から

    私大職員(図書館)への就職活動を考える - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 司書のひとりごと 司書のこれから

    最近、司書の公募がめっきり減った気がする。 数年前は、もう少し需要があったような気がするが・・・。 ここ数年で、スマホの普及もあって、誰でもどこでも調べ物ができ、 図書館でわざわざ調べる必要は、なくなってきているのではないか。 最近は見ていないが、データベースもエンドユーザー向けに改良されてきているだろうし、 司書の専門知識がなくても、簡単に文献検索できる。 図書館で相互貸借の手続きをするだけなら、別に司書である必要はない。 司書の専門性とは、なんであろうか? 病院図書室においては、医師や看護師は確かに多忙であるが、 情報検索に必要な時間は今ではほんの僅かで済むため、 ちょっと知識があれば、司書に頼らずとも、図書室を訪れるより早く情報を入手できる。 一般の人も、わからないことはソーシャルネットワークを通じて 不特定多数の人に問いかければ、誰かしらが返事をくれる。 そんな社会の中で、検索の達

  • 図書館で働くには? 野原の私見(追記あり) - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

    図書館司書をやっています」と言うと、「どうやったらなれるんですか、私、昔から憧れていたんです!」と言われることがままある。そうだね、おれも学生の頃に司書さんと知り合ったらそう訊いたことでしょう。 憧れる人が多い割に、採用の少ない業種である。アルバイトやパートの募集なら山程あるけれど、図書館仕事だけやって生活していけるような募集は当に少ない。 資格職である筈なのに、資格を持っていることは殆ど重視されない。公共図書館であっても大学図書館であっても、一般事務として採用して「図書館」という部署にまわす、というケースが多い。つまり、図書館の正規職員は事務のプロであるけれど「司書」ではなかったりすることがままあり、専門知識が必要な仕事は司書経験のある嘱託職員や臨時職員に任せたりすることになる。 図書館で働くには? これはおれの経験からの感想だから偏っている&情報がちと古いかと思うけど、だいたいこ

    図書館で働くには? 野原の私見(追記あり) - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌
  • 図書館司書採用試験への学習に用いた参考書類 [suzyさん] - ブクログまとめ

    ベーシックなテキストばかりですが、大学の後輩たちの参考になればと思い作成しました。 実際に使う際には最新版かどうか確かめてからでお願いします。

    図書館司書採用試験への学習に用いた参考書類 [suzyさん] - ブクログまとめ
  • 書架整理、ブックトラックの移動――図書館員の日常業務を体操にした動画「図書館体操第一」 - はてなニュース

    図書館員が考案した「図書館体操第一」の動画が、YouTubeやはてなブックマークで話題を集めています。書架整理やブックトラックの移動、利用者の質問に答えるレファレンスなど、図書館員の“日常業務”を12の体操にしています。 「図書館体操第一」は12の動きで構成されています。 ▽ 図書館体操第一【公開ver 01】 - YouTube 1.朝の書架整理をイメージして腕を伸ばす運動 2.重いブックトラックを押すために足腰を鍛える運動 3.タトル(磁気テープ)の抜き入れを素早く確実に行うための手首の運動 4.の移動をイメージして、体を左右、上下へリズミカルにひねる運動 5.地震に備えて大声を出す練習 6.返却されたを後ろのブックトラックへ返すために体をひねる運動 7.レファレンスで利用者からの質問に大きくうなずく首の運動 8.目録業務で疲れた目をいたわるまぶたのマッサージ 9.パソコン仕事で凝

    書架整理、ブックトラックの移動――図書館員の日常業務を体操にした動画「図書館体操第一」 - はてなニュース
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/12/05
    図書館体操がどんどん有名に…!
  • 「ライブラリースクールで習わなかった10のこと」を訳したよ! - 図書館学徒未満

    カレントアウェアネスに上がっていた「ライブラリースクールで習わなかった10のこと」公共図書館版を訳してみました。 ライブラリースクールでは習わなかった10のこと(大学図書館版) 大学図書館版はこちらに抄訳が掲載されていたのですが、公共図書館版がなかったのでこちらに訳文を掲載します。 なかなか衝撃的な内容を含みますが、ぜひご一読ください。 もし訳の誤り等を発見されましたら、コメント欄までお知らせ頂けますと幸いです。 - Ten Things I Didn’t Learn in Library School, by Eric S. Riley 「ライブラリースクールで習わなかった10のこと」 2007年に公共図書館で働き始めた時、ライブラリースクールの授業では話し合われなかった多くのことに毎日の仕事で出会った。もし授業で扱われていたんだとしても、僕が履修した授業の中には含まれていなかったんだろ

    「ライブラリースクールで習わなかった10のこと」を訳したよ! - 図書館学徒未満
  • 図書館司書が明かす仕事の本音 ~年収や給料、転職・就職の実態は?~

    公共図書館でのカウンター業務・配架・レファレンス業務・新刊の受け入れ・廃棄の処理・相互貸借の処理・お話会等のイベントの実施など

    図書館司書が明かす仕事の本音 ~年収や給料、転職・就職の実態は?~
  • 日々是勉強 - 愚智提衡而立治之至也

    図書館に勤めているひとは,いつ,どんな方法で勉強しているのですか?」という質問を,ある方からいただきました。そこで,参考になるかどうかわかりませんが,僕の勉強法,というより情報収集法を整理してみようと思います。基的に座学の人間で,正直なところ自分が変な奴だというのはわかっているので,自分のやり方に普遍性があるかどうか,多大な不安があるわけですが(^^;)。 なお,僕は日ドメスティックで仕事しているので,外国語の文献については詳しい誰かが回答してくれることを期待します。 日々仕事をこなしていくための基礎知識をおさえるには,常に次の書籍を座右に置いておくのがいいでしょう。 『図書館ハンドブック』 『図書館用語集』 『日目録規則』 『日十進分類法』 加えて 『知っておきたい図書館仕事』 『知っておきたい大学図書館仕事』 『インターネットで文献探索』 も持っていると役に立ちます。 日

    日々是勉強 - 愚智提衡而立治之至也
  • そろそろ民間は図書館にはそぐわない,って単純にいうのはやめようぜ - yuki_0の日記

    昨日の読了 青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3さつめ 浜村渚の水色コンパス』 青柳碧人『ヘンたて』 ヨシノサツキ『ばらかもん 6』 昨日はホルミシス効果の人体に対する実証実験,とか称して,ラドン温泉に入って来ました.効果はよくわかりませんが,まあ温泉てのはいいですなあ.これは筋肉ですかそれとも石ですか,みたいな慢性肩こりが何とかなったような…. さて. 言おうかどうか迷ってたけど,ま,そろそろ一言.武雄市の図書館がとうとうCCCになりそうですね.だいぶトラブルになってたアレ.わたし自身,ちかくのライブラリアンに呼ばれて渦中のなか飛び込んで色々すごい話を聞いてきたりしたわけですが(どこまでネタ出してイイのかわからん.でも有効活用させてもらってますよ),まあ思う所はいろいろある. なんせ,現行の武雄の図書館,びっくりするくらい良かったものね.人口あの規模の図書館にしては相当頑張ってる.市長は「更

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/07/24
    やっぱりゆきおさんかっこいいな。「民間にはなじまない」と言いつつ,「外の人間には分からない」ってだけじゃ,そりゃダメなんだよね。
  • 「できる人はなぜ辞めるのか −低流動的労働市場におけるコミットメント:大学図書館員の場合−」(前編) - Where is your library?

    これは2年前、2008年6月に、大学院科目「心理学」のレポートとして提出したもの。 自分でもなぜこんな薄暗いテーマにずっとこだわっているのかと思うけれども、司書は司書という仕事に愛着がある人が多く、しかしながらしばしばやる気も実力もある人が辞めることがあり、それがやるせないし、また一方で、とても興味深い、ということなんでしょう。 たしかに好きな職業に就いて、好きな仕事だけできればそんないいことはない。たまにはつらいことだってある。それでも、「好きな」方向へ各人が自分の仕事を近づけることができれば、組織のパフォーマンスも高くなるのでは。なんだかんだいって適材適所。そんなこだわりが、ずっと前からあります。 「仕事はつらいもの/つらくてもしかたがない」そういう価値観は幸い、時代遅れになってきてくれています。まぁ実際は、時代遅れになったとはいえ、そういう価値観を持った人がすぐに引退するわけではない

  • 図書館系勉強会KLC 「大学職員系就活体験記」 - ブログつくったカパ

    id:humottyさんのブログに掲載されていた図書館系勉強会の今年度からの記録です。 今回の記録はid:humottyさんにとっていただきました。ありがとうございます! 2012年6月25日のテーマは「大学職員系就活体験記」でした。 大学職員志望で、いろんな大学の採用試験を突破してきた@nagasouさんが、大学職員系の就職活動体験記について発表してくださいました。 昨年度同様 今回も同様に、個人の主観の入った調査による発表であること、またそれが他人が聞き取れる範囲での記録になっていることをご理解いただきつつ、ご覧いただければと思います。 です。よろしくお願いいたします。 今回のスライド 大学職員系就活体験記 View more presentations from sat00ooo 大学職員系就活体験記 背景 昨今の就活難 募集停止大学の増加 潰れる私学 大学職員が隠れ人気職種に 有名

    図書館系勉強会KLC 「大学職員系就活体験記」 - ブログつくったカパ
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/07/02
    聞きに行けばよかった…。図書館の孤立化は避けたいです。
  • 鳥取県立図書館のビジネス支援サービスを受けて商品化された「シャッターガード」

    鳥取県立図書館が、同館のビジネス支援サービスを受けて株式会社沢田防災技研が開発した「シャッターガード」という製品について、そのエピソードをマンガ付きで紹介しています。 フジテレビの人気番組「ほこ×たて」に図書館発シャッターガード登場(6月17日放送)(鳥取県立図書館) http://www.library.pref.tottori.jp/hp/menu000001700/hpg000001617.htm シャッターガード製品案内(沢田防災技研) http://www.sawada-guard.com/seihin/shutter_guard/index.html 参考: 大阪府立中之島図書館、同館の「ビジネス支援サービス」の利用状況に関する調査報告書を公表 http://current.ndl.go.jp/node/19721 福岡県立図書館、同館のビジネス支援の動画をYouTubeで公開

    鳥取県立図書館のビジネス支援サービスを受けて商品化された「シャッターガード」
  • 図書館員のキャリア開発をテーマに「ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2012」が開催

    2012年5月から9月にかけて、大阪府豊中市で、WEプロデュースによるセミナー「ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2012」が開催されます。2012年は「図書館員のキャリア開発~今、必要とされる能力を高める」を総合テーマとして、以下のレクチャー&ワークショップ及び見学が行われます。 ・必要とされる研修プログラムを企画・立案をする ・見学:滋賀県立琵琶湖博物館 ・統計データ(評価)を読み解き、計画・企画に活かす ・伝える技術・プレゼンテーション力をつける ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2012 http://www.weproduce.net/info.html#2012detail ライブラリーマネジメント・ゼミナール http://www.weproduce.net/library_m_s/index.html 参考: 「ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2011」が開催

    図書館員のキャリア開発をテーマに「ライブラリーマネジメント・ゼミナール/2012」が開催
  • 司書課程について

    @DAISY20151 司書課程には著作権法はない、手話通訳はない、DAISY製作実習はない、憲法がない、読み聞かせ(ブックトーク含む)ないなどないないずくしです。何勉強してるのでしょうか。ICTなんかどうでもいい。図書及び図書館史は必修じゃない。の保存方法すらわからない。古文書が扱えないetc... 2012-02-15 00:38:45 @DAISY20151 @red_fractionn 「あるけど」って言うけど著作権法なら判例も含めて弁理士試験でも対応できるレベル、憲法なら学説も判例も勉強して行政書士試験や国2行政職の「憲法」5題を軽く解ける範囲の事を言ってるのですよ。著作権法31条だけが著作権じゃない。隣接する意匠権なども試験範囲 2012-03-26 23:37:39

    司書課程について
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2012/03/27
    いろいろと考えるところがあります。