こんにちはこんにちは!! 先日、こんな記事が話題になってましたね! » Gmail・Hotmailを使っている人は、本名が垂れ流しになっている可能性があるので注意! …ふむふむ。 本名を登録してGMailを使っていると本名がバレる…? え!あたりまえじゃん! って反応が、はてなブックマークのコメントでも多かったよ。 でもね、これひとつ罠があると思うんだ。 なにかっていうとGoogle+。 AKB48もはじめたってことで話題になって始めた人も多いかもしれない。 でもGoogle+って、名前の取り扱いが最近は微妙に変わってるみたいなんだよね。 たとえば、いつものノリで、こんな名前で登録しようとすると… すぐに怒られます>< あれれ〜機械的に判断してるのかな〜と思って、 もうちょっとマシな名前にしてみます。 やった!通った!よ〜し早速Google+でアイドルとか週末ヒロインとキャッキャウフフしち
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
米IDCは現地時間2011年8月3日、米Appceleratorと共同で実施したモバイルアプリケーション開発状況に関する調査結果を発表した。それによると、米Appleの「iOS」と米Googleの「Android」の2つのプラットフォームが依然として開発者の強い関心を集めている。この2つはほかのプラットフォームとの差を広げており、しかも加速しているという。 Appleが2011年秋に正式サービスを始めるクラウドサービス「iCloud」、Googleが現在フィールドテストを行っているSNS「Google+」によって、競争はモバイルOSというプラットフォームを越え、クラウドやソーシャルメディアの分野に広がるとIDCは見ている。同社のMobile & Consumer Connected Platforms部門副社長のScott Ellison氏は、「このことは米Amazon.comや米Face
先日のストーリーで Google が Google+ に著名人を獲得する計画を進めていることが紹介されたが、その一方でウイリアム・シャトナー氏やアリッサ・ミラノ氏など著名人のアカウントが一時停止されていたようだ (TechCrunch の記事、Business Insider の記事) 。 ウイリアム・シャトナー氏の件は CNN の記事でも言及されている。シャトナー氏が Google+ で最初のメッセージをファンにあてて書き込んだところ規約違反があったとしてアカウント停止になったという (シャトナー氏のつぶやき)。アリッサ・ミラノ氏の場合は Google+ を使い始めてから 2 週間ほど経過した 7 月 22 日になってアカウントが停止されたとのこと。Google からの通知内容は不明だが、ミラノ氏の怒りのツイート。なお、両氏ともにアカウント停止はすぐに解除された模様。 Google+ で
気のおけない友人関係は、150人までが限界だという話がある。 『友達の数は何人? ――ダンバー数とつながりの進化心理学』(ロビン・ダンバー著、藤井留美訳、インターシフト刊。原題は『How Many Friends Does One Person Need?』)によると、この数はFacebookやMySpaceが盛んな現在でも変わらないという。それは、脳の「大脳新皮質」の大きさによって決まってくるのだそうだ。 FacebookやMySpaceでの友達の数も、だいたいこの平均150人の範囲に収まり、200人以上友達がいるという人はほんの一握りだという。 もちろん、人間にはさまざまな規模の集団があって、たとえば狩猟・採集社会では、30~50人程度の集団が形成される。一方で、部族全体の規模は500~2500人程度にもなるが、その中間に「クラン」(clan=氏族)という集団がある。狩猟場や水源の共有
また痛ましい事件が起きてしまいました。既に各種メディアで報じられていますが、ノルウェーの首都オスロとその北西にあるウトヤ島で連続テロ事件が発生し、現在までで犠牲者は90名を超えているとのことです: ■ ノルウェー爆発に続く銃乱射事件、死者計91人に 容疑者特定 (CNN) 近年の大規模な事件と同様、今回のテロ事件でもソーシャルメディアを通じた現場からの情報提供・速報の拡散・関連情報の収集(上記のCNN記事でも指摘されている通り、容疑者の顔写真がFacebookから入手されるという事態が生まれています)が行われていますが、先日Googleからリリースされたばかりのサービス「Google+」ではどうだったのでしょうか。早速こんな記事が投稿されています: ■ Oslo Bombing Prompts Experimenting With Google+ as Breaking News Tool
コンビニエンスストアで買い物をしたとき、店員さんが私の提示したポイントカードをレジに通しながら、「ポイントカードはお持ちですか?」と訊いてきました・・・ マニュアルの運用:mtaneda ブログ 種田元樹氏「mtaneda ブログ」のマニュアルの運用によると、種田氏が携わる事業は当初マニュアルが存在しなかったが、「軌道にのってくると、携わる人も増えて、やはりマニュアルが無いと付きっきりのOJTのような感じになって不便」になったそうだ。その後メンバーによってマニュアルが作られ、「詳しい人がいない時でも、それを見ながらこなせるようになった」という。 マニュアルは確かに便利だ。筆者も会社員時代にマニュアル作成をした経験があるので、その必要性はよく分かる。しかし、いくらマニュアルがしっかりしていても、種田氏がコンビニで経験したような使われ方だと、意味がない。「マニュアルで運用する場合でも、それを実
Google+は 容量無限のストレージとなる 「GDrive」をご存じだろうか? Googleが提供すると何度も噂になっているネットドライブで、ちょうど「Dropbox」のようなものと考えていいだろう。2006年3月のアナリスト向けの配布資料の中に、これについての説明が紛れ込んでいて話題となった(どのくらいのインパクトがあるのか、Googleが“試した”のではないか、などと言われた)。 GDriveは、「無限の記憶容量」を提供する点が最大の特徴とされるが、われわれはそれを少し違ったかたちで、すでに手に入れているのかもしれない。 6月末のある日、Google AndroidエバンジェリストのAさんから招待が来て、「Google+」のテストサービスを使い始めた。Google+が成功するか否かについては、まだあまり議論もされていないが(「あれが足りない」「これが使えない」という議論はなされている
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
Googleのソーシャルサービス「Google+」の人気に乗じた詐欺メールが出回っていると、英セキュリティ企業Sophosが報告している。 詐欺メールはGoogle+からの招待メールに似せて作ってあり、本文内のリンクをクリックすると、バイアグラなどを販売するサイトに飛ぶようになっている。 Googleは先週、Google+のテスター招待機能を再開したが、招待できる数を絞っている。同サービスの招待を待っている人も少なくなく、そういったユーザーを狙った詐欺メールだ。「スパマーは間違いなく、Googleの新しいSNSを見てみたいという人はこのメール(の誘惑)に抵抗できないと期待している。だが、オンラインで薬を買いたいという誘惑に駆られる人がどのくらいいるかは謎だ」とSophosは述べている。 これとは別に、Google+では一部のユーザーに更新通知がスパムのように何度も送信されるというトラブルも
Facebookを始めとするソーシャルの圧力に対するGoogleの解答ともいえる Google+ サービスが限定公開されています。私も初めの日に運良く紹介をいただくことができて、この一週間試していました。 Facebook/Twitterとの比較や、日本でGoogle+が成功するか否かといった視点ですでに多くの記事が書かれているので、その部分は割愛しますが、とても気になっているのが、ソーシャル化への動きがふだん我々の使っているツールに及ぼす影響です。 Google+がグループウエアに化けたら怖い | Tarosite.net そしてGoogle AppsアカウントにもGoogle+が提供されるようになることを考えると、Google Appsを導入するだけで、メールやスケジュール、ドキュメントなどのクラウド化に成功するだけでなく、社内のソーシャル・ラーニング(米国では社内にソーシャルメディア
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