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ProgrammingとprogrammingとEducationに関するhideharaのブックマーク (184)

  • キミもICTマスター 天才テレビくんhello, × NHK for School

    キータイピングで文章を書くのが好きなA君。 キーボードを見なくても文字を入力することができ、すでに先生の速さを超えています。 「タイピングは速さよりも正確さが大事」という言葉を心がけ、正確に文字入力するために毎日タイピングソフトを使って練習しています。また、学校だけでなく自宅のパソコンでも練習しているそうです。 授業のふり返り場面では、5分間で300文字程度の文章にまとめ、具体的に記録に残すようにしています。 棚橋 俊介 タイピングソフトに取り組むだけではなく、遊びやふり返りなどの場面にもキータイピングを使った活動を盛り込み、できるだけ毎日文字入力する機会を設定しました。ホームポジションの指の動きをしっかり身につけた上で、手元を見ないで入力していくように段階的に指導していきました。 Google スプレッドシート キーボー島アドベンチャー イータイピング

    キミもICTマスター 天才テレビくんhello, × NHK for School
    hidehara
    hidehara 2022/05/18
    良さげな7つのICT基礎スキル for GIGAスクール。タイピングから始まり、プログラミングも紹介あって、最後は共同編集へと。素敵な構成になってると思いました (子どもたちに紹介する前に見なきゃ
  • プログラミング教育の取り組みを後押しする、プロジェクションマッピング制作アプリ『プログラマッピング』を開発

    プログラミング教育の取り組みを後押しする、プロジェクションマッピング制作アプリ『プログラマッピング』を開発 エプソン販売株式会社は、プロジェクションマッピングコンテンツ制作を通じて、教育現場のプログラミング教育への取り組みを後押しするアプリケーションソフトウェア『プログラマッピング』を開発し、2022年度の商品化を視野に入れ、教育現場での研究授業を順次開始します。 『プログラマッピング』は、小学校低学年の児童でも簡単なプログラミングによりプロジェクションマッピングコンテンツ制作を行う事ができるChromebook™専用のアプリです。今回の開発や研究授業では、放送大学の中川一史教授・佐藤幸江客員教授が監修しております。 アプリケーションの使い方は、最初にプロジェクターで投影する対象とストーリーを決定しコンテンツをプログラムします。次にプロジェクション対象の位置やコンテンツ内容を調整し作品を

    プログラミング教育の取り組みを後押しする、プロジェクションマッピング制作アプリ『プログラマッピング』を開発
    hidehara
    hidehara 2021/12/28
    小学生低学年でも使える、Chromebook 専用アプリ。プロジェクターは学校にもれなくそろってる機材だから楽しく使えそうだね。
  • builders.flash - 変化を求めるデベロッパーを応援する AWS のウェブマガジン

    builders.flash は、変化を求める開発者の皆様へ向けて、楽しみながら実践的に学べるトピックを日語でお届けする AWS のウェブマガジンです。お客様の開発のスピードを加速し、イノベーションをサポートするハンズオンや技術解説を通じて、毎月お好きな時間に学ぶことができます。 メールメンバーに登録 することでハンズオンに役立つクレジットコードや最新アップデートを受け取ることができます。

    builders.flash - 変化を求めるデベロッパーを応援する AWS のウェブマガジン
    hidehara
    hidehara 2021/09/03
    AWS IoT Core の MQTT で、ローバーを操作するプログラミングを作るとは。子供より大人のIoT入門に良さそう。最初のハードルまま高いよね。でも超えれば、あとは想像力を広げるだけ!
  • Apple、第一世代の大学生を対象としたメンターシッププログラムを開始 - iPhone Mania

    Appleは今月、「第一世代の大学生」を対象とした新たなメンターシッププログラム「Launch@Apple」を発表しました。このプログラムは2021年初頭に開始される予定です。「第一世代の大学生」とは一般に、これまで家族に大学へ進学した人がいない、つまり人が初の大学進学者である人を指します。 Launch@Apple」、第一世代の大学生が対象 Launch@Appleを説明するPDFによると、このプログラムは金融、数学経済学、ビジネス、データ分析、会計を専攻する第一世代の大学1年生と2年生を対象としています。 Appleのメンターと1対1で接する機会が設けられ、学習のためのリソースと仕事の上で成長できる機会が提供されます。参加者はジョブシャドウイング、有給のインターンシップやエクスターンシップなどを利用できる可能性があります。 学生がプログラムに応募するには、親もしくは法定後見人が大学

    Apple、第一世代の大学生を対象としたメンターシッププログラムを開始 - iPhone Mania
    hidehara
    hidehara 2021/01/01
    今後、このようなプログラムが、どんどん増えていくと思う。機会を得て出てきた人ではなく、機会を得れなかった人の中きら探していくような。
  • repl.it

    A website for my dream business A habit tracker to reach my goalsAn educational app for my kidsOr describe a different app idea… Replit Agent: The best AI for apps and websites Your own automated app developer Meet Replit Agent, an advanced AI making programming accessible to everyone. Build at the speed of thought and launch in minutes.

    repl.it
    hidehara
    hidehara 2020/05/11
    このサイト便利そう。多用な言語を REPL 的に使える。ちょっとプログラミングしてみたい言語をみつけたら、ここで試してみるとか、コードを一緒に書くのに便利そう。
  • OLPC Rwanda - OLPC

    hidehara
    hidehara 2020/02/19
    ルワンダのOLPC事情がまとまってるサイト発見。過去の歴史がよく分かる。2010年からの取り組みということで今年10周年じゃん!息の長い取り組みに感服。
  • Home

    hidehara
    hidehara 2020/02/15
    アフリカ大陸で二番目にプログラミング教育必修化したケニアにて、キャスタリアさんの教材が採択!4年生から取り組み開始とのこと。すげー
  • ホーム

    hidehara
    hidehara 2019/07/01
    お得なレゴのSPIKE予約販売キャンペーン。おわ結構価格するのねぇ。価格やセンサーからするとEV3直系ってことなのかなぁ。親子でなが~く使おうw
  • プログラミング教育必須化 ~さくらの取り組み~ (7) プログラミングによる課題解決 – SNSの有効な使い方を考えてみよう | さくらのナレッジ

    プログラミング教育必須化 ~さくらの取り組み~ (7) プログラミングによる課題解決 – SNSの有効な使い方を考えてみよう | さくらのナレッジ
    hidehara
    hidehara 2019/03/18
    子どもたちが、自らSNSへ機能を追加しながら、SNSの使い方を学ぶカリキュラム。おもしろそうーだー。
  • Scratch

    Scratch is a free programming language and online community where you can create your own interactive stories, games, and animations.

    Scratch
    hidehara
    hidehara 2019/01/08
    うお!Scratch3.0になってる、新しいUIいいな。拡張子もsb3 になってるけど、Scratch2.0のソースは、100%コンバート済みなのかな?2019/1/2リリース。
  • 先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台【低学年編】レポート(2017年12月16日) - 教育ICTリサーチ ブログ

    2017年12月16日に、小金井市立前原小学校の松田孝校長先生と一緒に、先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台をNTTドコモ東北支社の会議室で開催しました。先生方にプログラミングを学ぶというのはどういうことなのかを体験していただけるように、今回は、午前中に【低学年編】、午後に【フィジカルコンピューティング編】として、プログラムを設計しました。 仙台での開催は、冬期→夏期→冬期と3回目で、リピートしてきてくださる先生方も多かったです。こうして先生方のコミュニティというか、横の繋がりができていけばいいと思っています。 今回は、【低学年編】の様子を為田がTwitterで発信した内容を中心にレポートします。現場で「#先生プログラミング2017冬」というハッシュタグでTwitterでの発信もしていましたので、後日まとめたいと思います*1。 会場を準備して、皆様をお迎えする準備をしていきます。ワー

    先生のためのプログラミング冬期講習会@仙台【低学年編】レポート(2017年12月16日) - 教育ICTリサーチ ブログ
    hidehara
    hidehara 2018/12/24
    トランプを使ったアルゴリズム入門体験から、IchigoDake で、身の回りにあるコンピューターを具体的にイメージ。最後はカムロボ使ってロボット制御まで。おー、なるほど。
  • https://miraino-manabi.jp/

    https://miraino-manabi.jp/
    hidehara
    hidehara 2018/07/04
    2017年に実施された総務省事業の成果などのプログラミング学習ポータル。学習指導要領での例示ありから学外活動までA-Fまで6分類にわけての実施事例が掲載予定とのこと。どんどん増えていくといいな。
  • デジタル・アナログ両方面から工作する、Nintendo LaboのToy-Conガレージを紹介する動画が新たに公開

    任天堂は2018年4月に発売予定となっている、Nintendo LaboのToy-Conガレージに関する情報を動画で公開した。動画は【01 キホン】Toy-Conガレージであそびの発明と銘打たれており、引き続き複数の動画が公開されていく模様。 Toy-Conガレージは、操作と挙動を組み合わせてオリジナルのToy-Conを作るための仕組み。Nintendo Switchの画面上で入力(操作)と出力(挙動)を組み合わせるだけで簡単にToy-Conとしてのデザインができる。 入力は「ボタンを押す」、「Joy-Conを振る」といったもののほかに「体を裏返す」といったものが指定でき、一方の出力は「画面を光らせる」、「音を鳴らす」などが指定できるようだ。また、入出力の間にタイマーを設定したり、回数を数えるカウンターを設定したりもできるようだ。 公開されたトレーラーでは、オリジナルToy-Conとして

    デジタル・アナログ両方面から工作する、Nintendo LaboのToy-Conガレージを紹介する動画が新たに公開
    hidehara
    hidehara 2018/04/22
    Toy-Conガレージ を使って、Nintendo Laboでプログラミング。画面は超シンプルだけど、JoyConの機能を活用して、ものづくりできちゃう。 これで作った作品が、このさきプロコンにも応募されてくるかも!
  • Sonic Pi入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール

    ユーザーの方よりご報告いただきましたが、Bluetooth のスピーカーやヘッドホンに接続したまま Sonic PI を起動するとエラーになる場合があります。 その場合は接続を解除してから起動してください。 また、起動後にスピーカーやヘッドホンに接続し直しても、音はパソコンのほうから出力される可能性があります。

    Sonic Pi入門 (全13回) - プログラミングならドットインストール
    hidehara
    hidehara 2018/04/21
    うぉ! Sonic Pi がドットインストールに。すごい、学べないものが無いサイトだなぁ。
  • ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」 | Business Insider Japan

    「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。 政府の「人生100年時代構想会議」の有識者議員も務める若宮さんは、2018年2月2日午後1時半頃(日時間3日午前3時半頃)に国連総会の基調講演に立つ。 そんな「アプリおばあちゃん」若宮さんは言う。「20代、30代で生き急がなくてよい」と。「人生100年時代」を見据えた、柔軟な思考法を語った。 定年をきっかけにパソコンを独自に習得した若宮さんは、シニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長。NPO法人ブロードバンドスクール協会

    ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」 | Business Insider Japan
    hidehara
    hidehara 2018/02/16
    若宮さん60歳にしてMyPCを手にされたからPC歴20年?swiftでつくっちゃうところが素敵すぎるなぁ。モチベーションは自分が作りたいものってところは、いいポイント。小泉さんのサポートうまい!
  • Transforming how Japan builds Software | コードクリサリス

    Transforming how Japan builds Software「人を育てる」では終わらせない。「開発ができる組織」をつくる教育機関です。スポット研修ではなく、中長期視点で現場を変えていく仕組み作りをご提供します。

    Transforming how Japan builds Software | コードクリサリス
    hidehara
    hidehara 2018/01/31
    英語でプログラミング in 東京 x ブートキャンプ。いいね。
  • 中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ 中学1年生でプログラミングを開始。高校時代にプログラミング関連の数々の賞を受賞。そして、大学在学中にグローバルリーダーの育成トレーニングを提供している株式会社TEAMBOXのCTOに就任した矢倉大夢さん。エンジニアとして圧倒的スピードで成長をする術を聞きました。 中学1年生でプログラミングを開始。高校時代にプログラミング関連の数々の賞を受賞。そして、大学在学中にグローバルリーダーの育成トレーニングを提供している株式会社TEAMBOXのCTOに就任。まるで映画やドラマの登場人物のような輝かしいキャリアですが、これは実在の人物。若き天才エンジニア・矢倉大夢(やくら・ひろむ/@hiromu1996)さんの経歴です。 中学時代にプログラミングの魅力に取りつかれて以来、猛スピードでスキルを積み上げてきました。

    中学生でLinuxカーネルのバグフィックス! 若き天才エンジニア矢倉大夢に爆速成長術を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    hidehara
    hidehara 2018/01/30
    子供のころから競技プロコン。高校生の時に作ったシステム洗練されすぎやぁ。基礎固めと自己学習の成果なのかな。
  • アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?

    西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接する中部アフリカに位置し、アフリカで最も人口密度が高い国がルワンダ共和国(以下、ルワンダ)である。 ルワンダといえば、ゴリラで知られるアフリカの国だが、首都キガリは美しい街並みであり、夜も気軽に歩けるほど治安がよく、ゴミも落ちていないクリーンな国である。1995年に起こった大虐殺が嘘のように収まり、20年以上、平和で安定した高度経済成長を遂げ「アフリカの奇跡」と呼ばれるようになった。経済成長率はこの10年で8%前後を維持しており、国として大きな発展を続けている。この大きな発展の要因はICT(情報通信技術)とハイテク農業だそうだ。しかも、その発展の陰には日の国際協力もあった。 Dive into Code 代表取締役の野呂浩良氏がRuby on Railsの伝道をするべく、そんなルワンダを訪問したのだ。同社は、Rub

    アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?
    hidehara
    hidehara 2018/01/21
    ルワンダでRails教えてみた時の感想とか、その後どうなのかの続きが読みたいー。教えに行ったのはIchigoJamの方が二週間ぐらい早かったw
  • 「おどうぐばこ」にタブレットの時代がくる?――きたかしわ幼稚園のICT活用

    タブレットを使ってプレゼンテーションを実践 きたかしわ幼稚園では、どのようにタブレットを利用し、幼児教育にICTを活用しているのだろうか。同園の公開授業を取材させてもらった。 タブレットあそびの時間は、園児たちのプレゼンテーションから始まった。前回の授業では各自が好きな写真を撮影しており、選ばれた2名がプロジェクターに投影しながら説明する。この日は滑り台の写真と花壇の写真をそれぞれ撮影した園児が前に呼ばれた。 プレゼンテーションは「どこで何の写真を撮ったのか?」といった基的な情報を説明するものだったが、その後先生の「質問のある人」という問いかけに、たくさんの園児が勢いよく手を上げる。「なんでその写真を撮ったのですか?」「他にも花はあるのに、なんでその花壇にしたのですか?」といったことを聞いていた。 園児がプレゼンテーションをしている様子 質問のある園児が元気よく手を上げる 撮影者も「気に

    「おどうぐばこ」にタブレットの時代がくる?――きたかしわ幼稚園のICT活用
    hidehara
    hidehara 2017/12/28
    タブレット裏返すのは良い進行だ。アプリも楽しそう | イラストを選ぶと、その絵に必要な「色」を写真で撮影するモードになる。撮影した「色」を登録し...
  • 平 初について

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    平 初について
    hidehara
    hidehara 2017/12/28
    お父さんが教えてるプログラミング with IchigoJam