9周年感謝企画 あなたのホーム画面見せてください!2019、16作品目は、bonbonさん作成のホーム画面「navy moonlight」です。 暗い夜の背景にネイビーの月、そして白いアイコンが映えますね。
![navy moonlight【あなたのホーム画面見せてください 2019】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cf27495b7851e6b8f6d3a30f7952c2171bcd470/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Forefolder.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F11%2F20191115-home16-1.jpg)
YASHICAブランドのスマホ用レンズ、クラウドファンディング開始! 2-in-1のワイドレンズ&マクロレンズでほぼすべてのスマホに対応、支援コースは6,600円から スマホ用レンズ「YASHICA LENS」のクラウドファンディングが10月19日(木)からMakuakeでスタートしました。支援コースは1台6,600円から。ワイドとマクロの2つのレンズがセットになっていて、クリップタイプのためさまざまなスマホで利用できます。 YASHICA(ヤシカ)は1949年に長野県で創業した、日本の老舗カメラ&レンズメーカー。1965年に販売された世界初の電子制御式35mmカメラ「ヤシカエレクトロ35」はシリーズ累計500万台以上を販売した大ヒット商品となりました。 中高年のカメラファンには、YASHICAのカメラやレンズを使っていた人も少なくないはず。1983年にヤシカは京セラに吸収合併されましたが
スマートフォン市場で一時はAppleに追いつかれたSamsung。だが2015年から思い切った製品ラインアップの統廃合と、フラッグシップモデルのフルチェンジを行ったことで販売数は復調の傾向を見せている。2016年第2四半期の出荷台数は7700万台(IDC調査)で、前年同期の7300万台(同)から5.5%の増加となった。 これは春先に発売した「Galaxy S7」「Galaxy S7 edge」の効果はもちろんのこと、新興メーカーと勝負できるミッドレンジやエントリーモデルを手広くそろえることで、あらゆる市場でシェアを回復させているからだ。 そのSamsungが8月2日に最新モデルとなる「Galaxy Note7」を発表した。Galaxy Note7は5.7インチディスプレイを搭載し専用のスタイラスペンを内蔵する、同社が呼ぶ「Note」カテゴリに属する製品である。SamsungのNote製品は
Acer製Androidスマートフォン「Liquid Z530」テストレポート。同社の国内初参入となるSIMロックフリー端末の実力は? ライター:林 佑樹 既報のとおり,2015年10月21日,Acerの日本法人である日本エイサー(以下,Acer)は,東京都内で新製品発表会を開催し,Androidスマートフォン「Liquid Z530」を発表した。2015年に入ってから,急激に製品数が増えているSIMロックフリー端末の1つで,税込の予想実売価格は2万7000円前後と,比較的安価に設定されているのがポイントだ。 発表会でLiquid Z530の展示機を軽くチェックできたので,レポートをしていこう。 なお,気になる読者も多いであろう,ゲーマー向けスマートフォンの「Predator 6」はモックアップの展示のみで,タッチすらできない状態だった。ただ,説明員との話から,Acerがゲーマー向けスマー
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
「Xperia Z1」カメラ 画質レビュー編――「iPhone 5s」と比べてどちらがキレイ?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) いわゆるガラケーのころから、ケータイは本職デジカメに比べて一回り小さなサイズの撮像素子を使っていて、デジカメに比べると画質は下、というのが普通だったけれども、とうとうデジカメと同じ撮像素子を積んだスマホが出てきたのである。 ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z1」だ。 同社のサイバーショット(の主力モデル)と同じ、1/2.3インチの裏面照射型CMOSセンサーを搭載。一般的なスマホは1/3インチ前後のサイズが主流なので、それらよりひとまわり大きいのである。いよいよ本気出してきたなソニー、といったところ。 1/2.3インチで2070万画素のZ1とiPhone 5sで対決させてみるの図 Xperia Z1(以下、Z1)の撮像素子は1/2
ARROWS NX F-01Fだけで頑張ってブログのエントリーを作ってみたせうです。こんにちは。 とりあえず、このエントリー作成テストにおいて使った機材についてあれこれ書いてみようと思います。 Twitterのように、単文を繰り返し書き込むような場合、別に物理キーボードなんて要りません。しかし、ブログで比較的長文を書いてしまう自分としては、ブログ作成はキーボードがどうしても欲しくなります。とはいえ、世間一般に売られている多くのモバイル用のキーボードは配列が変則的だったり、キーサイズが小さすぎたりと、寧ろ作業効率が下がってしまいます。 そこで、普段使っているThinkPad T430と同じキーサイズで、ほぼ同じ配列のThinkPad Compact Bluetooth Keyboard with TrackPointの出番です。特にファンクションキー部分がWindows 8/8.1に最適化さ
スマートフォンで音声通話可能なSIMとして使うことが可能で、音声サービスの基本料金を支払えばデータ通信は使用量にかかわらず使い放題というSIM「スマホ電話SIM フリーData」を日本通信が11月23日に発売します。基本使用料は月額税別1560円で、通話料は30秒ごとに税別20円、無料通話分はありません。 スマホ電話SIM フリーData , 携帯電話SIM | b-mobile SIM http://www.bmobile.ne.jp/special/sumaho_keitai.html 日本通信、データ通信無料SIM フリーDataで宣戦布告|日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/news/release/1312.html 安価でデータ通信が可能なSIMは他にもありますが、このSIMの特徴は090番号での音声通話も可能だという点。電話番号は一般的な携帯電話と
わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
多くのAndroidスマートフォンは、充電をPC接続と兼用するマイクロUSB端子から行います。USBでは、ホスト側が5ボルトの電源をデバイス側に供給できるようになっています。この仕組みを使って、USB側から電力を供給してもらうようになっているのですが、実はスマートフォンは、接続先がPCなのか、ACアダプタなのかを区別しています(写真01)。 Androidスマートフォン用の充電ケーブル 最近では、スマートフォンの充電用に「充電専用」ケーブルが販売されています。100円ショップなどにもあり、かなり安価に入手が可能です。 筆者が100円ショップで入手した「充電専用ケーブル」は、片側がUSBコネクタ、他方がマイクロUSBコネクタになっているものでした。しかし、コネクタを開けてみると、USBの4本の信号線のうち電源のライン2本しか接続されていませんでした(写真02)。
スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、OS/機種依存のハマリどころ3選:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(1)(1/2 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。第1回は、PCやケータイと比べて際立ったスマホの特徴2つや、スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、iPhone/AndroidなどOS/機種依存でのハマリどころをサンプルを交えて3つ紹介 連載開始に当たって 初めまして。KSKの「フレックスファームビジネスユニット」でエバンジェリストをしている渡辺と申します。筆者の所属するフレックスファームでは、スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールの開発・販売を行っています。国内で販売されて
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