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宇宙と私の融合です。 ちょっと変わったポートレートがあります。スペインのアーティストSergio Albiac氏のプロジェクトStardustは、ハッブル宇宙望遠鏡から送られてきた画像を使ってポートレートを制作します。宇宙で描かれる無限の可能性を秘めたポートレートなのです。 現在、もっと経験を積むためにAlbiac氏はポートレートを作って欲しい人を募集しています。つまり、あなたの顔も宇宙で表現してもらえる可能性があるということ。 興味ある人は、自分の正面顔写真をGoogle DriveにアップしてAlbiac氏にメール(stardustportrait@gmail.com)しましょう。Albiac氏に選ばれれば、このアルゴリズムを使ってハッブル自画像が制作され、作られたポートレートはあなたのGoogle Driveに保存されちゃいます。Flickrにもポストされ公開されますが、この部分は断
わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登
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