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包丁に関するhikabuのブックマーク (5)

  • 包丁が切れない

    牛刀を研ぐ角度 誰かさんに包丁をあげて数ヵ月後のこと。 「全然切れなくなった、研いでも切れない」  そいつを見てみますと、 (上と下。リブ付グレステは刃が生きてます) かなり厚くなっています。 分かりやすく言うと「丸刃」 もっと簡単に言うと刃が無くなっています。 ここまで丸くなるともう自分の指を切る心配は無いわけですけど・・・ 材料も切れないんで、こりゃあ包丁の意味がありませんよね。 ちゃんと刃を付けてからあげたので、ここまで丸刃になる理由が分かりません。白ネギを一日何箱も刻んででもいるんでしょうか。 けども、原因はこれでした。 砥石代わりにこれでギコギコやってたらしんです。 こいつもピンからキリまでありまして、良いものはちゃんと角度を一定に保てるんですが、100円で買えるような物ですと刃をローリングしてる様なもの。 しょうがないんで研ぐことにしましたが、欠けたりしてるわけではありません

  • 刃物専門店 宮文 「両刃包丁の砥ぎ方」

    札幌の狸小路に創業して87年の歴史を持つ刃物専門店 宮文。 刃物の専門家である宮文の宮社長が、皆さんに両刃包丁の砥ぎ方をご紹介します。 ホームページ:http://www.miyabun.com/ 場所(Google Map):https://goo.gl/maps/ZJmG9DCz35tyNKwH7

    刃物専門店 宮文 「両刃包丁の砥ぎ方」
  • 包丁研いでる?切れ味が良いと料理が楽しくなるよ! - MIKINOTE

    いやあ、最近包丁の手入れをすっかりサボっていてですね、包丁がすっかり切れなくなっていました。(よく見ると、サビとかもひどい!)研がなきゃ! と言うのも、最近まで忙しい日が続いていて、自炊をすることがなかなか出来なかったと言うのもあるのですよね。 我が家では、包丁を研ぐ係は僕の役目なのです。でも、料理をしなかったものだから、包丁が切れなくなっていた事に全く気づかなかったのです。 で、先日、久しぶりに夕飯の支度をしていたら、野菜とか、すっごく切りにくいということに気づいたのね。ピーマンとかですら、硬くて、切るために力が必要でした。スムーズに切れないから、材を切るのだけの作業にも時間が余計にかかってしまって、いや〜んな感じでした。 そうならないためにも、包丁は定期的に研ぐことをおすすめします。 包丁を研ぐのは、ちょっとだけ練習すれば、誰でも普通に出来るものなのですよ。女性でも、慣れれば普通にで

    包丁研いでる?切れ味が良いと料理が楽しくなるよ! - MIKINOTE
  • 使いやすい万能包丁

    贈る相手が板前の場合は、だいたい安来鋼の白鋼か青鋼ベースの包丁、出刃、柳、薄刃、むきもの、このいずれかで、稀に鱧裂きや鰻裂きである場合もあります。 贈る相手が職ではなく素人さんのケースもあります。料理人ではないが、料理を通じて仲良しになった相手ですな。 料理関係で知りあったのですから当然料理がお好きな方。料理レベルは「プロ顔負け」から「今から料理を嗜む」と人により様々。 包丁は相手に合わせて選択するのが理想です。だが、プレゼントする場合、あらかじめ相手に根掘り葉掘り質問するのはどうか。 必要のないものを贈る危険はありますものの、やはりサプライズが贈り物の基。 そこで考えました。 貰っても絶対に困らない包丁を贈ればいいんじゃないかと。 飾り物として贈るわけではないので実用性を重視。なので、まず錆びやすい炭素系包丁は除外。錆びにくいステン系でなければ実用性を薄めます。 専門的な道具となる和

  • 砥石の基本知識

    包丁研ぎは簡単に覚えられますが、その奥行はかなり深いです。 包丁の場である堺には、研ぎ専門の職人が存在し、一人前になるには10年の修業が必要だとされます。  彼らがプロとしてやっていく一番大事な要素は何よりも砥石の選択眼でしょう。つまり砥石をチョイスする能力。その能力は砥石に対する知識と長年の経験による知恵の産物と言っていいでしょう。 砥石というのはそれほど重要だという意味です。 研ぎのプロになるならともかく、我々包丁ユーザーがそこまでの砥石知識を身につける必要はないと思いますけども、砥石のことをまったく知らないとすれば、「包丁人」と認めることはできません。和包丁を扱う以上、最低限の砥石知識くらいは持っていたいものです。 人造砥石 ほとんどの砥石鉱山が廃坑になっている今、天然の砥石は先細りであり、ノミ・カンナ、カミソリなどが替刃主流となり、包丁も特殊ステンレス鋼が和鋼のシェアを奪ってい

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