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地震に関するhikabuのブックマーク (3)

  • かつてない揺れと40時間を超える停電 「平成30年北海道胆振東部地震」を体験して感じたこと - ねとらぼ

    9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」と、それに伴う長時間の停電を体験したので、気付いたこと・役に立った物などをまとめてみます。 停電時に役立った物 地震発生~6日午前中 筆者の自宅は札幌市内の高層マンション上層階。スマホの緊急地震速報が鳴り響くのと同時に大きな揺れが発生、ガラスがぶつかる音が続きました。 揺れが収まってみると閉まっていたはずの内窓(防寒用・カギは無い)が20~30センチ移動しており、床の上に物が散らばっています。 その時点で停電していたのでスマホの明かりを頼りに懐中電灯を取り出し、スリッパをはいて家の中を見て回ります。 大きく壊れたものはないようなので、ヤカン・バケツ・バスタブなどに水をため(水量は落ちましたが、断水することはなかったです)、情報収集しながら家の中の備えを思い起こします。 主な備え 懐中電灯、キャンプ用ランタン、ヘッドランプ、ロウソク、乾電池、

    かつてない揺れと40時間を超える停電 「平成30年北海道胆振東部地震」を体験して感じたこと - ねとらぼ
  • 慶長伊予地震 - Wikipedia

    慶長伊予地震(けいちょういよじしん)は、1596年9月1日(文禄5年閏7月9日戌刻)頃の夜に伊予国(現在の愛媛県)で発生したと仮定される地震である。慶長伊予国地震とも呼ばれる。 中央構造線断層帯の川上断層セグメント(岡村断層・石鎚断層・川上断層・北方断層・重信断層・伊予断層)のトレンチ調査で確認されている最新の断層活動の有力候補[1]とされる地震である。また、これらの断層の東方延長の池田断層・父尾断層も同時期(16世紀)に活動したという調査結果があるが、これを否定する見解もある[2]。断層の長さから推定される地震の規模はマグニチュード7前後[3]であるが、被害記録は限られており正確な規模は不明である。 3日後の1596年9月4日に豊予海峡を挟んで対岸の大分で発生した慶長豊後地震(地震による連動型地震とされる)と、4日後の1596年9月5日に発生した慶長伏見地震(ともにM7.0規模と推定)

  • 地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ

    は地震大国です。 2011年3月11日の東日大震災から、今日でまだ13年。 『地震大国だってことぐらい知ってるわ』と、思われるかもしれませんが、では具体的にM6.1以上の大地震が、有史以来どんな頻度で起きてきたか?と問われたら、即答できる方は少ないでしょう。 もちろん私も知りませんでした。 なので、今回、ちょいと調べてみたら、驚愕の結果に……。 稿では日の地震の歴史をご報告したいと思います。 最初の記録は『日書紀』の416年日で最初の地震が記録されたのは『日書紀』であります。 今回参考にさせていただいた『理科年表』(国立天文台編)では、その地震を「416年」としておりますが、この時代の記述は大変曖昧で、どのような規模でどんな被害だったのかという内容を含めて、真実のところは不明です。 ただ、わざわざ書かれるということは、なかなか大きな揺れだったのでしょう。 では、M6.1以上

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