瀬戸内海に浮かぶ大崎下島(おおさきしもじま)は、ちょっと通な旅が愉しめるスポットとして注目の場所。広島県のレモン栽培発祥の地としても有名です。そこで、今回は広島レモン大使の市川美織(いちかわみおり)さんが島内で江戸時代から昭和初期にかけての貴重な建物が残る「御手洗(みたらい)地区」の見どころをレポート。もちろん、レモン関連スポットも盛りだくさんですよ。 皆さんこんにちは~♪広島レモン大使の「みおりん」こと、市川美織です。 今回は甘みがあって皮ごと食べられる「大長(おおちょう)レモン」が特産品の大崎下島で、絶対に行くべき観光スポットを紹介しますよ。大長といえば、広島県で最初にレモンが栽培された場所。みおりんにとっては故郷みたいなものです。そして「みおレモンの木」で初収穫もしてきましたよ。旅の途中でいろいろなお洋服に衣装チェンジしているので、そっちも楽しんでみてね!