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2007年7月9日のブックマーク (3件)

  • 町へ出よ、本を探そう - 四谷書房日録

    「DTPWORLD」(ワークスコーポレーション)の7月号の特集が「街へ出よ、を探そう」です。副題は「デザイナーにとっての五感の大切さ」。 あまり手にしない雑誌なので、見落としがちですが、クリエイティブの人たちのの読み方をまとめています。そして、書店、古屋の紹介をしています。 その中から、書店の紹介を。 [個性派書店] hacknet 代官山店 Utrecht limArt PROGETTO [大型書店] 青山ブックセンター店 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI ジュンク堂書店 池袋支店 紀伊國屋書店 新宿店 [古書店] 小宮山書店 南洋堂書店 鳥海書房 小川図書 これらの書店はあくまでもクリエーターの視点からのセレクトです。この雑誌のターゲットを考えると、VB(ビジュアルブック)またはVM(ビジュアルマガジン)が多いのは当然です。 さらに「古書店の現在」では、「浅草御

    町へ出よ、本を探そう - 四谷書房日録
    hikabu
    hikabu 2007/07/09
  • 親指シフトについてのまとめ- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    勉強で親指シフトを取り扱って以来、意外と親指シフトについて、反響が大きいので、まとめておきます。 1. どうやって使っているか Let's noteに、親指ひゅんQというエミュレーターを入れて、ATOKと共に使っています。左シフトが無変換、右シフトに変換キーを割り当てています。機種によっては、スペースキーを割り当てた方がいいものもあるので、それは配置次第です。 2. 家とモバイル環境の差 家では、専用キーボードをUSBにつないで使っています。FMV-KB231というキーボードです。モバイルでは、Let's noteのキーボードそのままで使っています。W2、T4、Y5みな同じです。 3. どうやって練習するか これがいちばん困る質問です。アマゾンで親指シフト、で検索するとわかるのですが、1980年代には、いろいろ練習帳が市販されていました。私もそのうちの一つを買って、練習した記憶があります

  • 親指シフト、おすすめします - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    夏のひこうき雲 - 親指シフっている、夏のひこうき雲 - まだ親指シフっているの続き。 既にローマ字の時よりも入力速度が早くなっています。それでいて手は疲れない。親指シフグレソル*1、余は満足です。 あえてデメリットを書くなら、 キーを叩く速度自体は、ローマ字の時よりはポツポツ感がまだある。そのせいで、周りの人に「ほれほれ 我がタイピング奥義を見よ!見さらしたまえよ!遠からん者も音に聞け!」と誇示する快感*2が味わえない(その分静かだけど)。 両手が空いている時でないとできない というぐらいか。でもローマ字での入力も忘れていないから、親指シフトを憶えたことの弊害にはあたらない(「Alt」 + 「ローマ字」キーを押せば、同じキーボードでローマ字での入力に切り換えも可能だし)。 最初に慣れるまでが大変だけど、その後は楽しい。全然慣れないうちに、議事録等の速記系ノートを(親指シフトで)とるときに

    親指シフト、おすすめします - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)