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ブックマーク / summercontrail.hatenablog.com (2)

  • その後の親指シフト状況 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    多くの方から反響をいただいた、親指シフト、おすすめします - 夏のひこうき雲の続編です。 私は勝間和代さんの著書 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 作者: 勝間和代出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/04/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 19人 クリック: 490回この商品を含むブログ (504件) を見る で親指シフトのよさを知って試してみたのですが、その勝間さんから、ローマ字よりどれぐらい早くなったか教えてほしいとおたずねをいただいていました(私的なことがらを記録しよう!!: 親指シフトへの移行のしかたのコメント欄)。 もともと私はローマ字入力では、 WPM(words per minute*1):392.49 EPMerrors per minute*2):7.38 正誤率 98.11% ぐらいの速さでタイプしています(最

    その後の親指シフト状況 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)
  • 親指シフト、おすすめします - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    夏のひこうき雲 - 親指シフっている、夏のひこうき雲 - まだ親指シフっているの続き。 既にローマ字の時よりも入力速度が早くなっています。それでいて手は疲れない。親指シフグレソル*1、余は満足です。 あえてデメリットを書くなら、 キーを叩く速度自体は、ローマ字の時よりはポツポツ感がまだある。そのせいで、周りの人に「ほれほれ 我がタイピング奥義を見よ!見さらしたまえよ!遠からん者も音に聞け!」と誇示する快感*2が味わえない(その分静かだけど)。 両手が空いている時でないとできない というぐらいか。でもローマ字での入力も忘れていないから、親指シフトを憶えたことの弊害にはあたらない(「Alt」 + 「ローマ字」キーを押せば、同じキーボードでローマ字での入力に切り換えも可能だし)。 最初に慣れるまでが大変だけど、その後は楽しい。全然慣れないうちに、議事録等の速記系ノートを(親指シフトで)とるときに

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