朝起きたら、キッチンカウンターの上においておいたバゲットの袋が食いちぎられて、中のバゲットが3センチ立方くらい食べられていた。誰~?やはりアライグマであろうか。うちの番猫は、アライグマ侵入時に何をしていたのであろうか?うむむ・・・・。 番猫のお二人↓
![バゲットはどこへ消えた?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/399d10d0038a37bd737954242ae7eb8d350fd730/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ffarm2.static.flickr.com%2F1373%2F1381916733_8822e66314_m.jpg)
ちなみに私の身長は171cm。岡田斗司夫と同じ。年齢は私のほうが一学年上。50歳オヤジ。体重は63kg。BMIだと、21・5。つまり、べたに標準。というわけで、本書「いつまでもデブと思うなよ(岡田斗司夫)」(参照)を実践的な意味で読む必要はゼロ。でも、とても面白かった。年間50kg減量なんていうこと自体がミラクル! ということで、河口慧海「チベット旅行記 抄」(参照)みたいな秘境探訪感も……あるかな。 彼の減量ミラクルについてはすでにネットでも話題らしく、そのレコーディング・ダイエットも各所で実践されているようで、成果もあると聞くが、とか書いたわりに私は実態をよく知らない。書籍としては、1章の「「見た目主義社会」の到来」はいろいろ頷くところがあった。ある意味でいつの時代でも人間の評価なんか見た目だし、作家とか哲学者とかも、見た目ですよ。ただ、岡田の指摘はそういう単純な見た目というより、見た
このところバタールをよく焼く。バタールというかフランスパン系は難しいといえば難しい。味的には自分が食う分にはまあいいかというか、旨ぇという感じなのだが、職人には遙かに及ばない。写真を上げておく。見ればわかるが、あはは、素人だね、である。特にクープの数についてはツッコミ禁止な。 バタールはフランスパンの一種。フランスパンについてはウィキペディアの説明が簡素(参照)。 本国フランスではパン・トラディシオネル(pain traditionelle)、または単にパン(pain)と言う。卵、乳製品、油類などの副材料を使わない事が特徴で、それゆえ作り手の技術が味を左右するため、パン職人になる上での難関であると言われる。 そのとおり。そして、「同じくパン・トラディシオネルを使ったパンでも形や大きさにより名前が違う」ということで、バタールは「バタール(batard 中間の)350g 40cm」ということ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く