2014年10月15日、Googleはそれまで「Android L」としてプレビュー版を公開していた次期Androidバージョンを「Android 5.0 Lollipop」として正式に公開しました。 Android 5.0はこれまでのAndroidからどのような変化があったのでしょうか。その新機能をまとめてみます。
Google I/O 2014で発表された「Android L」は「Material Design」と呼ばれるデザインで作られています。このマテリアルデザインとはどういったものなのか、Googleは開発者向けのページで解説しています。 このページには多くのサンプルもあるので、単純にAndroid Lがどういった見た目や動きになるのか、開発者でなくてもそれを知ることができます。 まず、Material Designのページより見ることができるAndroid Lのスクリーンショットを見て行きましょう。これだけでもAndroid Lがどういったものになるのか掴めると思います。 コンタクト アプリや状態によってステータスバーの色が変化 マップ・ナビ Gmail 右下の+ボタンが印象的です。 カレンダー ずいぶんカラフルになりました。 アクションバー部分にも背景画像が適用されており、広く見えます。
mineo、au・ドコモどちらの回線でも使えるスマホ「arrows M02」を提供へ! au VoLTE対応SIMの提供も開始投稿日:2015/10/06 更新日:2015/10/06[PR記事] 株式会社ケイ・オプティコムは、携帯電話サービス「mineo」において、au、ドコモどちらの回線でも使える富士通製マルチキャリア対応端末「arrows M02」、モバイルWi-Fiルーター2機種(au回線向け1機種、ドコモ回線向け1機種)の計3機種を11月19日より提供開始すると発表しました。 また、同日より「au VoLTE対応SIM」の提供も開始します。 以下リリースより抜粋 株式会社ケイ・オプティコムは、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、11月19日(木)より、au、ドコモいずれのプランでもご利用可能な富士通製マルチキャリア対応端末「arrows M02」、富士通製auプラ
トップページには、現在配信中のライブ配信がズラーッと並んでいます。「カテゴリ」をタップしてみると、その配信カテゴリの豊富さに驚き! 「女子CAS」「音楽」「ファンコミュ」など、それぞれ大カテゴリで分けられており、そのカテゴリの中でも様々なジャンルで分けられています。配信を探しているだけでワクワクしそうです! ほのぼのした配信を見てみようかなと思い、料理配信を選んでみました。 色んな人がコメントを送っていますね。ログインしなくても配信を見ることはできますが、コメントを送信する際はTwitterかFacebookでのログインが必要になりますのでご注意ください。 ここで送ろうとしている「モイ!」は、ツイキャス上で使う挨拶のようなもの。フィンランド語で「こんにちは」を意味する言葉らしいです。響きが可愛い(笑)。 配信を見ることに集中したいんだ!という方は、横画面で見るとコメント欄がなくなってスッキ
LGの円形ディスプレイを搭載したスマートウォッチ「LG G Watch R」が12日に日本のGoogle Playでも発売開始され、すぐに購入したものが届きましたので、さっそくレビューしていきたいと思います。 外箱は黒くて少し高級感がただよっています。この色、この手触り、かなり好きです。 箱を開けると正面にG Watch Rがお目見えします。 時計のディスプレイに保護シートのようなものが貼られていなくてむき出しだったのが(あれを剥がすのが新品!という感じがして好きな身としては)少し残念でした。 この箱はテープで留められていたのですが、剥がしたあとも蓋部分にマグネットが仕込まれており、しっかりと留まったままにできます。 内容物は本体のほか、ACアダプタとUSBケーブル、専用充電クレードル、そしてガイド冊子が2つです。
まずはアプリを利用する前に会員登録が必要です。メールアドレスや性別、誕生日などを入力するだけでOKですのでパパッと済ませちゃいましょう! この黄色いデザイン、いかにも「LOFT」って感じがします。 「コトキジ」に掲載されている記事では、雑貨の便利な使い方や生活にまつわる雑学などをチェックすることができます。雑貨をちょっと活用するだけで、部屋のレイアウトや過ごしやすさがガラリと変わって良いですよね。 ここで紹介されているアイテム、思わず欲しくなっちゃいそうです。 記事については「LOFTアプリ編集部」が書いているオリジナル記事の他、市販の雑誌や書籍に掲載されている記事もいくつか掲載されています。 そのためジャンルが偏ることがなく、色々な記事を読むことができて面白い。そのまま記事の提供元の書籍購入ページへ飛ぶこともできるようです! 「モノキジ」には、LOFTのオススメ商品がズラリと並んでいます
JellyBeanをお使いの皆様、「Google Now」は活用していますか? ホームボタンを上方向にスライドすると出てくる虫眼鏡のことです。これのおかげでGoogleの検索ウィジェットをホームに置く必要がなくなり、とても重宝している… と思いきや、ホームボタンを押したつもりがGoogle Nowにが起動したり、キーボードで「ん」を打とうとして起動しちゃったり…。 ムキー!こんなボタン考えたやつ出てこい!張り倒してやる!! というわけで今回は、ホームボタンのスワイプ起動を変更アプリをご紹介します。Google Now以外のアプリを起動できるようにしたり、起動そのものを止めるアプリもありますよ。 こちらは『Tasker』のプラグイン(機能拡張)として利用できるアプリです。 このように、ホームボタンをスライドした際に起動できるアプリが複数ある場合は選択肢が出現します。ここで起動したい
本アプリでは通知領域に表示されたものを、そのままそっくりウィジェットとしてホーム画面に表示します。他のアプリでよくある「通知された内容を記録してそれを表示」というのではなく、現在の通知領域の内容がそのまま反映されます。本アプリで通知を消去すれば通知領域からも消去されます。 ウィジェットを配置するときに設定画面が開きます。 ここではウィジェットの見た目や、時計部分をタップした時の起動アプリを選びます。 横にフリックすると、カスタマイズした見た目をプレビューで見ることができます。これを見ながら自分好みの配色にしましょう。 最初にウィジェットを設置した時は「no permissions」と表示され、通知は表示されません。この文字の左にあるアイコンをタップして、設定から本アプリの「通知へのアクセス」を許可します。 これにより、本アプリで通知を取得、表示することができるようになります。 ウィジェット
Weather Timeline : 過去も未来もタイムマシンに乗ってチェックできる天気情報アプリ!投稿日:2014/10/21 更新日:2015/08/13[PR記事]
Android 5.0(Lollipop)よりマテリアルデザインが本格的に採用されました。Googleはこのマテリアルデザインに対応したアイコンパックを、クリエイティブ・コモンズ(CC BY-SA)で配布しています。 「action」「communication」「hardware」「maps」「navigation」など15のカテゴリ別に、計750個のアイコンが、PNG/SVG形式で配布されています。 ・Release Material Design Icons · google/material-design-icons · GitHub マテリアルデザインのガイドラインも公表していますので、ウェブサイトやアプリ等を制作・デザインしている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
たとえば上の画像は、メール受信時に「You’ve got mail♪」というテキストをトースト表示させるようTaskerで設定したものです。 ゲームなどの全画面アプリ使用中でも、メールが届いたことがわかります。 このほかにも「自宅に帰ったらマナーモードOFF」「Wi-Fi接続中は画面の明るさ最大」など、『Tasker』にできることは無限大と言っても過言ではありません。 1つ、簡単なタスクを作ってみます。 内容は、「特定の音楽アプリを開いたらBluetoothをONに、閉じたらOFFにする」というものです。 まず、右下の+ボタンからプロファイル(『Tasker』が扱う動作)を1つ作成します。 プロファイル名はなんでもいいのでわかりやすく付けましょう。 続いてTaskerが発動する条件(トリガー)を「Application」にし、音楽アプリ(今回は『WALKMANアプリ』)を選びます。 これで
まずは本アプリを使って、NFCタグにアクションを書き込みます。 書き込むことのできる設定内容はたくさんあります。その中でも人気のものをアプリ起動画面から簡単に設定することができます。 「車」や「オフィス」など使うシーンでの説明があります。「ベッドサイド」を選ぶと、夜寝る前に設定したい項目をまとめて設定することができます。 音量やアラーム時刻など詳細設定を終えたら右上のチェックボタンをタップして、NFCタグに書き込む準備ができました。 ここでオプションの「読み取り専用にする」を選ぶと、そのNFCタグには他の設定を書き込むことができなくなってしまいます。気をつけましょう。 用意ができたら、NFCタグを端末の読み取り位置に近づけて書き込みます。 NFCタグは一般の量販店では見かけませんが、ネット上の幾つかの店舗やRFID/NFC Real Touch Shopといったところで購入できます。 RF
自分の必要なアプリをインストールし、使いやすくカスタマイズできるのがスマホの良いところです。自分で選んでアプリをインストールする為、とてもスマートで自分用に特化された端末になっている…わけではありません。 そう、「プリインストールアプリ」の存在です!もちろん、その全てが不要というわけではありませんが、中には一度も使った事がない、全くもって不要、というものもあるのでは? じゃ、そんなアプリは無効化してしまいましょう!簡単な操作でドロワーから消し去る事ができ、メモリの節約にもなりますよ! まず「プリインストールアプリ」とは、端末購入時に最初からインストールされているアプリの事です。Nexus端末など、いわゆるピュアAndroid端末であれば「Gmail」や「ブラウザ」、「電話」などのGoogle謹製アプリがほとんどで、インストールされているものは最低限なものだけになります。 しかし、各キャリア
ブラウジング中にメール、よくあります。 スリープ中にDMやリプライ、状況次第でまだ気づけます。 だがしかしフルスクリーンでゲーム中に届く通知は「何かが届いた」ということがわかっても、それが何なのかを確認するのが困難です。 こうした突発的な通知を可能な限り柔軟に対応するための対策として、オクトバでは以前『ウィジェットで』『ポップアップで』『オーバーレイで』『ロック画面で』それぞれ表示したり、『ステータスバーを呼び出せる機能を追加』『同じく』したりするアプリもご紹介してきました。 今回紹介する『Metro Notifications Free』もそんなアプリの1つです。 ただ、画面下部に出現させられるので大きな端末をお使いの方におすすめです。 アプリの特徴 Windows Metro風のスタイルで画面に挿入される独自の通知領域 スワイプで閉じる、全削除、タップでアクセス、長押しでポップアップ等
スマホのカメラは、今やスマホ顔負けの高精細な写真が撮れるようになってきました。 それはいいのですが、「撮影した写真をケータイにうまく送れない」「FacebookやTwitterにアップするとすごく時間がかかる」なんてことありませんか? そんな時に活用したいアプリが、『写真・画像リサイズ縮小&JPG⇔PNG画像変換|i e r』です。 その名の通り、画像のリサイズと形式変換を手軽に行うことができる便利なアプリです!
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