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ブックマーク / www.cycling-ex.com (32)

  • シマノの「100周年記念ティザーサイト」

    2021年3月で100周年を迎えるシマノの「100周年記念ティザーサイト」で、過去の代表的な製品が紹介されている。 2020年3月にオープンし、100周年に向けてカウントダウンをしている「シマノ100周年記念ティザーサイト」。毎月、自転車とフィッシングからそれぞれひとずつ、時代を切り開いた製品が紹介されている。 例えば、最近だとこんな感じ。 トピックによっては、動画を見ることもできる。例えば、1982年の初代「DEORE XT」プロモーション映像。 製品によっては、開発ストーリーが動画で紹介されていたりもする。 詳しくは、「100周年記念ティザーサイト」で。なお「ティザー」とされているのは、2021年3月に100周年記念のサイトがオープンする予定だから。 リンク: シマノ100周年記念ティザーサイト | シマノ-SHIMANO- (SUGAI Gen) 須貝 弦(すがい・げん):1975

    シマノの「100周年記念ティザーサイト」
  • フレームセットもあるNESTOのアルミロード「ALTERNA」

    ホダカが展開するスポーツ自転車ブランドのひとつである「NESTO(ネスト)」。いちおうオフロードのイメージを前面に出してはいますが、ロードバイクのラインナップもあります。 photo_ホダカ 今回紹介するロードバイク「ALTERNA(オルタナ)」は、アルミフレームのエントリーグレード。ドロップハンドルでシマノ・ソラを搭載した完成車のほか、フラットハンドルバージョンやフレームセットが用意されています。 photo_ホダカ ドロップハンドルの完成車「ALTERNA」は、6061アルミニウムのフレームにアルミコラムのカーボンフォークという構成。 photo_ホダカ メインコンポーネントはリア9速のシマノ・ソラで、BBやブレーキなどもシマノ製が使われています。 価格は90,500円(税別)です。 photo_ホダカ そしてフラットハンドルバージョンが「ALTERNA FLAT」です。 メインコンポ

    フレームセットもあるNESTOのアルミロード「ALTERNA」
    hikabu
    hikabu 2020/03/15
    “ALTERNA FLAT”
  • Felt 2020年モデル:アルミフレームのグラベルレーサー「BREED 30」が登場

    Felt(フェルト)の2020年モデルとして、新たなグラベルロードバイク「BREED(ブリード)30」が発表されています。 Feltのグラベルバイクと言えばアドヴェンチャー志向の「BROAM(ブローム)」がありましたが、今回登場したBREEDは「グラベルレーサー」を謳い、よりアグレッシブな走りに対応します。 フレームはアルミですが、BROAMとは異なる形状。 チェーンステー長は、BROAMより短めになっているとのことです。 フロントフォークはカーボン(アルミコラム)。 ダウンチューブにボトルケージ台座が2対。BB側は3つ穴。 トップチューブにもボトルケージ台座があります。 ただし、アドベンチャーツーリングを考慮したBROAMとは異なり、ダウンチューブ下面にはボトルケージ台座がありません。 650B×47Cと太いタイヤを装備。クリアランスを確保するために、チェーンステーが少し複雑な形状になっ

    Felt 2020年モデル:アルミフレームのグラベルレーサー「BREED 30」が登場
  • cahrifuriのオリジナルフレーム「CF01」がついに正式発売

    アパレルブランド「narifuri」の自転車部門である「cahrifuri」による初のオリジナルフレーム「CF01」が、ついに正式発売となります。 photo_charifuri cahrifuri CF01とはどんなフレームか photo_charifuri 2018年のサイクルモードで発表された「CF01」。そのコンセプトは「好きなように自由に組み立てられるということ」とされています。具体的には、エレベーテッドチェーンステーにより見る者にインパクトを与えるルックスながらも、自転車としての普遍性を持たせているのが特徴です。 リンク: narifuri ナリフリ オフィシャルサイト 関連記事: CYCLE MODE international 2018:強い個性を放ちながらも乗り手の自由な発想を邪魔しない「charifuri CF01」 – CyclingEX (Gen SUGAI) 須貝

    cahrifuriのオリジナルフレーム「CF01」がついに正式発売
  • CYCLE MODE international 2018:強い個性を放ちながらも乗り手の自由な発想を邪魔しない「charifuri CF01」

    須貝 弦(すがい・げん):1975年東京都新宿区生まれ、川崎市麻生区在住。雑誌原稿の編集・取材・執筆の他、企業Webサイトやオフィシャルブログの制作にも携わる。自転車と小田急ロマンスカーが好き。初めてのスポーツ自転車は1986年あたりのアラヤ・マディフォックス。2001年頃にGTのクロスバイクで数年ぶりにスポーツ自転車に復帰。現在のメインの愛車はアルミのロードバイク「TREK Domane AL3 DISC」。

    CYCLE MODE international 2018:強い個性を放ちながらも乗り手の自由な発想を邪魔しない「charifuri CF01」
    hikabu
    hikabu 2018/11/11
    “charifuri”
  • JAMIS 2019年モデル:アドベンチャーロードバイクのような走りをフラットハンドルで楽しめる「SEQUEL」 – CyclingEX

    JAMIS(ジェイミス)のSEQUEL(セクエル)は、クロモリフレームに650B×47Cタイヤ、そしてフラットハンドルを組み合わせ、街乗りからアドベンチャーまでこなすニューモデルです。 photo_ジャイミスジャパン JAMISの得意分野であるアドベンチャーロードバイクの雰囲気を、クロスバイクと融合させたとでも言いましょうか。 フレームの素材はレイノルズ・520クロモリです。 アドベンチャーライドにも対応すると謳うだけあって、ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を装備しています。 もちろん、フロントフォークにも。 photo_ジャイミスジャパン メインコンポーネントはリア10速のシマノ・デオーレですが、フロントはFSAのシングル仕様。チェーンリングは40Tで、リアのスプロケットは11-42Tを装備しています。 また、ブレーキはシマノのBR-MT200油圧式ディスク(160mmローター)とな

    JAMIS 2019年モデル:アドベンチャーロードバイクのような走りをフラットハンドルで楽しめる「SEQUEL」 – CyclingEX
  • Tern 2019年モデル:逆スローピング&フィン付きクロモリフレームのミニベロ「GLEAM F1」

    「Tern(ターン)」の非フォールディングライン「ROJI BIKES(ロジバイクス)」から出た「GLEAM F1(グリーム F1)」を紹介します。 1980年代にBMXから派生した「F-1」というジャンルがあり、後に廃れたのですが、今でもときどき当時の雰囲気をもつ自転車がリリースされることがあります。 ちなみに当時のF-1は、例えばこういう感じです。 リンク: http://www.cycleexif.com/diamondback-f1 リンク: The official F1 thread – BMXmuseum.com Forums TernのROJI BIKESが登場した当初でまだ「⌘ PROJECT(コマンド プロジェクト)」を名乗っていた2016年モデルにおいて、フィン加工されたクロモリフレームと650Cホイールが個性的だった「GLEAM」。そのイメージを受け継ぎつつ、F-1

    Tern 2019年モデル:逆スローピング&フィン付きクロモリフレームのミニベロ「GLEAM F1」
  • FUJI 2019年モデル:落ち着いた雰囲気のアルミフラットバーロード「ROUBAIX AURA」

    FUJI(フジ)の「ROUBAIX AURA(ルーベ オーラ)」は、同社のアルミロードバイク「ROUBAIX」の名を冠した、フラットハンドルバージョンです。 photo_AKIBO スローピングの角度がきつくないROUBAIXシリーズ旧モデルのフレームを、あえてベースとしているのが特徴です。 photo_AKIBO この2019年モデルでは、ワイヤーが内蔵式になったのが2018年モデルROUBAIX AURAからの変更点です。見た目は確かに、スッキリしたものになりました。 photo_AKIBO アシンメトリックのチェーンステーやカーボンフォークなど、その装備はロードバイクそのもの。メインコンポーネントはシマノ・クラリスで、街中で使用するには十分と言えるでしょう。重量8.9kgと、軽量であるのもポイントです。

    FUJI 2019年モデル:落ち着いた雰囲気のアルミフラットバーロード「ROUBAIX AURA」
  • ディスクブレーキ&スルーアクスルに対応したCHERUBIMのニューモデル「Gravel」

    今野製作所「CHERUBIM(ケルビム)」が今月発表した3つのニューモデル。最後に紹介するのが、この「Gravel」です。 photo_CHERUBIM 舗装路であってもダートであっても、路面を選ばすに走り抜けるためのモデルです。 ケルビムのオリジナルミックスチューブ(カイセイ、レイノルズ、コロンバス、デダチャイ)を用いたスチールフレームで、最大38mm幅のタイヤに対応するクリアランスをもっています。 photo_CHERUBIM ディスクブレーキ&スルーアクスル仕様です。 photo_CHERUBIM photo_CHERUBIM 前後にフェンダーを取り付けることも可能です。 photo_CHERUBIM サイズおよびカラーはオーダー。価格はフレームセットが360,000円(税別)、シマノ・105仕様完成車の参考価格は580,000円(税別)となっています。 リンク: CHERUBIM/

    ディスクブレーキ&スルーアクスルに対応したCHERUBIMのニューモデル「Gravel」
  • 2018年ハンドメイドバイシクル展:細山製作所のFIXロードとスポルティーフ

    先日の土日に開催された、2018年ハンドメイドバイシクル展の様子を紹介していきます。今回は「QUARK」「FUTABA」の名で自転車を製作している細山製作所です。FUTABAの2台を展示していました。 まずは「FIXロード」。 固定ギアだけど、泥除けを装備。 自転車散歩を楽しむための1台。 フロントキャリアもついています。 そしてもう1台は「スポルティーフ」。 オーバーサイズのチューブを使用しています。 もちろんフェンダーを装備。 油圧ディスクブレーキです。 以前の細山製作所のWebサイトでは、全天候対応を謳った自転車が紹介されていて、なんとなくそれを思い出しました。 関連記事: 10年前のハンドメイドバイシクルフェア – CyclingEX リンク: 自転車文化センター リンク: 細山製作所 関連記事: FUTABA FIX ROAD & Sportif – japan.cycling-

    2018年ハンドメイドバイシクル展:細山製作所のFIXロードとスポルティーフ
  • TREKがクロスバイク「FX」シリーズの2018年モデルを発表

    TREK(トレック)が、クロスバイク「FX」シリーズの2018年モデルを発表しています。 FX 1/photo_トレック・ジャパン 今回登場したのはエントリー〜ミドルグレードの「FX 1」「FX 2」「FX 3」という3モデル。数字が大きいほどグレードが上がります。 モデルチェンジのポイントは、2017年モデルではフレームがグレードごとに作り分けられていたところ、2018年モデルでは「FX 1」と「FX 2」が「FX 3」と共通のフレームとなったこと。各モデルの違いは、フロントフォークとコンポーネント(ギア等)ということになります。 今回の3モデルの中では上位モデルということになる「FX 3」では、カーボンフォーク、27段変速のコンポーネント(シマノ・アリビオ)、ショック吸収性が高いハンドル「ボントレガー・IsoZoneハンドルバー」、チューブレスレディホイールなどを採用しているのが特徴で

    TREKがクロスバイク「FX」シリーズの2018年モデルを発表
  • TREK 2018年モデル:Bosch製ユニットを搭載した電動アシストバイク「Verve+」

    ●TREK Verve+ 価格:213,000円(税別) 販売開始時期 2018年1月(予定) 想定販売台数:年間1,500台 ※所定のトレーニングを終えた eBike認定販売店でのみ取扱い サイズ:16 インチ、18 インチ フレーム:Alpha Gold Aluminum, custom designed for Bosch Active Line system, rack & fender mounts, internal cable routing シフター:Shimano Alivio M4000, 9 speed リアディレーラー:Shimano Alivio T4000 カセット:Shimano HG200, 11-36, 9 speed クランク:FSA Forged, for Bosch Active Line, 38T steel, w/alloy guard ペダル:

    TREK 2018年モデル:Bosch製ユニットを搭載した電動アシストバイク「Verve+」
  • ミヤタがシマノ・STEPS搭載の電動アシスト自転車「CRUISE」を発表

    ミヤタサイクルは、シマノの電動アシストユニット「STEPS」を搭載した「CRUISE(クルーズ)」を発表、2018年2月1日より発売します。 photo_ミヤタサイクル 軽量フルアルミフレームとアルミフォークの車体に、シマノ・STEPSを搭載。油圧ディスクブレーキも搭載した電動アシストクロスバイクです。 バッテリーは大容量の36V/11.6Ahとし、HIGH/NORMAL/ECOの3モードをハンドル部にマウントしたスイッチで選択可能。走行距離は、一般社団法人自転車協会が定める標準パターン・エコモード走行時で115kmとなっています。 重量は18.7kgで、フレームサイズは430mmと460mmの2種類を用意。価格は269,000円(税別)となっています。 アシストユニットはシマノ・STEPSを採用 photo_ミヤタサイクル ダウンチューブに搭載されるバッテリー photo_ミヤタサイクル

    ミヤタがシマノ・STEPS搭載の電動アシスト自転車「CRUISE」を発表
  • GIANTが「ジャイアントストア直方」と「ジャイアントストア一宮」の出店を発表

    GIANT(ジャイアント)は、2016年10月20日(木)に福岡県内「ジャイアントストア直方」を、また10月27日(木)には愛知県に「ジャイアントストア一宮」をオープンさせると発表しています。 どちらのストアでも、クロスバイクから格的なロードバイクまで約30台のスポーツサイクルを常時展示し、パーツやアクセサリー、アパレルも厳選して取揃えるとのこと。 ●ジャイアントストア直方 福岡県内で2店舗目となる「ジャイアントストア直方」。JR直方駅、筑豊電鉄筑豊直方駅から徒歩圏内にオープン。近くには遠賀川が流れ、サイクリングロードも整備されています。 住所 〒822-0024 福岡県直方市須崎町6-20 電話番号 0949-22-3428 アクセス JR筑豊線 直方駅 徒歩7分、筑豊電鉄 筑豊直方駅 徒歩3分 営業時間 10:00~19:00 定休日 水曜日 店舗面積 約40坪 駐車場  3台 U

    GIANTが「ジャイアントストア直方」と「ジャイアントストア一宮」の出店を発表
    hikabu
    hikabu 2016/10/15
  • KONA 2017年モデル:パワーアップしたクロモリディスクロード「ROADHOUSE」とお手頃な「WHEELHOUSE」

    KONA 2017年モデル:パワーアップしたクロモリディスクロード「ROADHOUSE」とお手頃な「WHEELHOUSE」
    hikabu
    hikabu 2016/09/05
    “WHEERLHOUS”
  • TREKのクロスバイク「FX」シリーズに2017年モデルが登場

    軽快感と安定感を両立させたクロスバイクとして定評のある、TREK FXシリーズに2017年モデルが登場しています。各モデルの呼称を改めてわかりやすいラインナップとし、価格を下げたお求め安いグレードも追加されています。 従来のFXシリーズは「7.4FX」や「7.2FX」といったモデル名で、小数点以下の数字が大きいほどグレードが高くなっていました。2017年モデルの新しいFXシリーズは、「数字が大きいほど上のグレード」という、わかりやすいネーミングルールとなりました。 [2016/7/8修正:従来モデルのグレード表記に謝りがあったため、修正いたしました。] 快適性や安定性、そしてユーティリティ性能を両立させるというFXシリーズの特徴はそのままに、ブラッシュアップした新FXシリーズ。そのラインナップは下記の通りです。 FX1 49,000円(税込) 3×7の21段変速を採用、価格を抑えたモデル。

    TREKのクロスバイク「FX」シリーズに2017年モデルが登場
    hikabu
    hikabu 2016/07/28
  • 秋葉原にオープンした新しいサイクルショップ「RAMON BIKES」を見てきた

    2016年4月末、秋葉原駅や末広町駅から歩いてすぐの神田明神近くに、新しいサイクルショップ「RAMON BIKES(ラモーンバイクス)」がオープンしました。 自転車好きも数多く集まる秋葉原。ビアンキのストアもすぐ近くにあるという立地で、もともと花屋さんが入っていたビルにオープンしたRAMON BIKES。 こじんまりとした店内ですが、明るくて入りやすい雰囲気。 店内に入るとRAMON BIKESのツートップ、代表の中塚さん(右)と店長の村田さん(左)が迎えてくれます。お店にはドリンクの用意もあって、コーラやコロナビール(もちろん、自転車で来ていない人用)を買ってその場でゴクゴク飲むこともできますよ。 店名の由来は、村田さんがチーム・カチューシャのホアキン・ロドリゲスから命名されたニックネーム。2年前にホアキン・ロドリゲスが来日した際に日観光をアテンドした村田さんが、「日語の名前の発音が

    秋葉原にオープンした新しいサイクルショップ「RAMON BIKES」を見てきた
  • SPECIALIZED S-Works Tarmacで減量に成功した元広島カープのコルビー・ルイス投手

    2008〜2009年に日の広島東洋カープに在籍して、MLBに移籍した黒田博樹投手の穴を埋める活躍を見せたコルビー・ルイス投手。2010年のシーズンからテキサス・レンジャーズに復帰し再びエース級の活躍を見せていますが、故障がちで十分なトレーニングができずに増えてしまった体重を落とすのに、ロードバイクが役に立っているそうです。 この写真、後ろにケビン・ユーキリス選手が写ってますね。 それはさておき。 レンジャースでプレーする元広島コルビー・ルイスの大幅な減量が話題となっている。週に320kmのロードバイクで12kgの減量に成功したというルイス。万全の状態で36歳のシーズンに備える。 情報源: 【アメリカの眼】ダルとチームメイト、元広島の助っ人投手の大減量成功が… | マイナビニュース 元記事として紹介されているのは、こちら。 SURPRISE, Ariz. — Colby Lewis sai

    SPECIALIZED S-Works Tarmacで減量に成功した元広島カープのコルビー・ルイス投手
    hikabu
    hikabu 2016/03/02
  • 四万十川を走ろう!伊予銀行がYouTubeに「サイクリング・パラダイスえひめ(松野町・四万十川)篇」を公開

    四万十川を走ろう!伊予銀行がYouTubeに「サイクリング・パラダイスえひめ(松野町・四万十川)篇」を公開
    hikabu
    hikabu 2015/11/14
  • RIDE! EAT! RIDE!(1)神奈川でラーメンって言ったらサンマーメンなんだよね

    季節に1〜2回しかラーメンべない筆者ですが、とある週末、急に「あ、ラーメンべたい」と思いました。でもせっかくの週末だから、自転車にも乗りたい。「じゃあ自転車ラーメンべに行けばいいんだ、カロリー消費にもなるし」ということで、Googleマップを開いてちょっと離れた街にある中華料理店orラーメン屋さんを探しました。 そして、ある場所にあたりをつけて、ホームコースである鶴見川沿いを走ること数十分。 なんだか不思議な街に、来てしまった……。 ここは、横浜市緑区のJR横浜線・中山駅近く。緑区役所の最寄駅であり、「ズーラシア」の最寄駅。大通りと線路の間にこんな風景が、まさに「取り残される」ように広がっていました。 「これが噂の……」と心の中でつぶやきながらこのエリアを抜けて、とりあえず駅周辺で駐輪場を探します。 あったあった。銀行の敷地だけど、誰でも利用可能なコイン式駐輪場です。 さて、あた

    RIDE! EAT! RIDE!(1)神奈川でラーメンって言ったらサンマーメンなんだよね
    hikabu
    hikabu 2015/11/10