2002年、30歳のときに『うたたね』『花火』の2冊で第27回木村伊兵衛写真賞を受賞して以降、海外でも積極的に展覧会を開催。09年にICP(国際写真センター)主催の第25回インフィニティ賞芸術部門を受賞、11年に写真集『Illuminance』を5カ国で同時出版するなど、日本を代表する写真家のひとりとしてグローバルに活躍を続ける一方で、プライベートでは2016年6月に44歳で第一子を出産した。
Twitterに投稿された、配送業者の切実なお願いが話題だ。5月5日に投稿された「配送業で働き始めてわかった 結構困ること」と題された画像には、伝票に建物名まで書いてほしい理由について、住所表示プレートが設置されていない建物がよくあるためと説明があった。 画像を投稿したヤガミさんは、グーグルマップなどの地図アプリを使って場所を調べる方法があるとしながらも、「誤配達を防ぐために『目の前の建物が本当に目的の建物なのか』の確証が欲しい」などとツイート。また、ヤガミさんはハフポスト日本版に対し、伝票の宛先について「誤字脱字なく読める住所」で書いてもらえると嬉しいと述べた。 ヤガミさんの投稿は、7日午前10時現在で、18000回以上リツイートされている。このツイートには、同業者と見られるTwitterユーザーもリプライ。建物名が分からないために、住所の照会をしたり、宛所不明で返品せざるを得ない場合も
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
「美しすぎる」クリミアの検事総長が下院議員に 制服からスーツ姿へ華麗なる転身 2014年にロシアが一方的に編入したウクライナ南部クリミアの「美しすぎる」検事総長として知られたナタリヤ・ポクロンスカヤ氏(36)が10月5日、ロシア下院に初登院した。 2014年にロシアが一方的に編入したウクライナ南部クリミアの「美しすぎる」検事総長として知られたナタリヤ・ポクロンスカヤ氏(36)が10月5日、ロシア下院に初登院した。新人議員ながら、ポクロンスカヤ氏は下院の資産公開委員長に選出された。RIAノーボスチなどが報じた。 この日、ポクロンスカヤ氏は紺色のスーツ姿で下院に登場。時事ドットコムによると、ポクロンスカヤ氏は政権系テレビの取材に対し「クリミアを編入したプーチン大統領に感謝したい」と述べたという。 9月18日投開票のロシア下院選で、ポクロンスカヤ氏はプーチン政権の与党「統一ロシア」から出馬、当選
HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)
マガジンハウスが発刊するライフスタイル誌「ku:nel」(クウネル)が1月発売の3月号でリニューアルした。新たに就任した編集長は、「Olive」(オリーブ)や「anan」(アンアン)といった人気誌の元編集長・淀川美代子さん。公式サイトで公開された淀川さんの「ごあいさつ」には、こんなメッセージがあった。 新しい『クウネル』は50代からの大人の女性のライフスタイル誌として、インテリア、料理、ファッション、エッセイなど、楽しい企画をたくさんご用意しました。 ちょっとかわいく、なんとなくときめいていて、年齢にとらわれず、型にはまらない......そんな自由で素敵な50代のための雑誌です。 「新クウネル」の特集は、「フランス女性の生活の知恵」。かつてオリーブ少女たちが憧れたパリのリセエンヌがそのまま素敵に年を重ねたようなフランスの女性たちが、そのライフスタイルとともに紹介されている。彼女たちは、ブテ
――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日本設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日本側のチームとして
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