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bicycleと四国に関するhikabuのブックマーク (6)

  •  2018.02.13 四国一周サイクリング02 松山〜八幡浜〜宿毛 - Massa’s Eye

    今まで長い間えひめ国体に向けて愛媛県自転車競技の外部コーチとしてお手伝いさせていただき、もう何回来たかなんて覚えていないほど松山にやってきた。 多分地元京都府南部の次に知り尽くしている地域なのだが、意外と平日の朝に松山市内を自転車で走るというのは今日が初めてなのかもしれない。 通勤通学ラッシュの中を伊予鉄郡中線に沿うような感じで伊予市そして国道378号、八幡浜を目指す。週末には交通量の少ない走りやすい道という印象だけが、改めて平日に走るとそこには生活があり、けっして自転車に絶対的に適しているわけではない。 道路というものが元来「みんなのもの=公道」。そう考えれば車にもサイクリストにも、みんなにとって都合の良い道であることが、一番いいことだ。そこを我々が走っているに過ぎない。今回も前から通学の学生がやってきたり、出勤で急いでいる人の車が交差点に入ってきたり。きっと向こうも「平日の朝なのに、何

     2018.02.13 四国一周サイクリング02 松山〜八幡浜〜宿毛 - Massa’s Eye
  • 四国一周サイクリング|疾走感、出会い、観光、食を楽しもう!

    四国一周は約1,000km。 その道には、豊かな景色や気候、文化があります。 その道には、おもてなしの心があります。 その魅力をサイクリングを楽しみながら、 五感を使って感じてみませんか? CHALLENGE 1,000kmプロジェクトにエントリーして、 オリジナルサイクルジャージを着て、Let’s go around SHIKOKU!

    四国一周サイクリング|疾走感、出会い、観光、食を楽しもう!
  • 2017 SR600四国山脈1-1 スタート〜京柱峠 - Massa’s Eye

    今年新たに登録されたSR600四国山脈。昨年から噂レベルでは新たに登録されると既に聞いており、非常に興味をもっていた。 信州の登りと比べると、ひとつひとつの峠の標高は四国の方がはるかに低い。しかし峠の入り口からの標高差で言うと実はそれほど変わらない。それどころか四国の峠の方が標高差が大きかったり、勾配で言うと信州よりも四国の方が険しいことも。 そして信州の日アルプスは名前の通りアルプスのようなたたずまいだが、四国山脈は例えるとピレネー山脈。勾配も険しさもどこかピレネーに似ていると感じるのは自分だけだろうか。 ブルベを、SR600をひとつの冒険、チャレンジという位置付けで考えるならば、SR600四国山脈は非常に魅力あるものだ。 今回のチャレンジはSR600四国山脈のコースオープンと同時にチャレンジしたかったのだが、自分の会社で開催した向山グラベルクリテリウムが5月3日までは余裕なく、ゴール

    2017 SR600四国山脈1-1 スタート〜京柱峠 - Massa’s Eye
  • 【四国徳島】グラベルキャンプツーリング 雨降り林道 【剣山スーパー林道】

    ジャンボフェリー乗り場に来るのはもう何度目だろうか。 電車で梅田に行くよりも頻度が高い気がする。 「四国への玄関口」 私にとっての三宮神戸港の位置づけだ。 初めてフェリーに乗った時はそのなにもかもにワクワクした。 シャンデリアもどきがぶらさがるチープな高級感あふれるロビーに、申し訳程度の観葉植物。 とてもおいしそうには見えないフード自販機に、くたびれたゲームコーナー・・・。 雑魚寝スペースはお世辞にも良い環境とは言えないけれど、屋根と壁さえあれば文句は言えない。 もうすっかり慣れてしまった私は船内散策をすることもなくそそくさと寝支度をして即就寝。 明日に備えよう。 ここまでがっつり就寝装備を整えているのは私くらいだった。 睡眠は大事だから手間を惜しまない(というかどうせ必要なので持参することは苦じゃない) (・・・・風が恋を運ぶ~~♪) キタ。 例の歌、キターーーーーーーーーーーーーーーー

    【四国徳島】グラベルキャンプツーリング 雨降り林道 【剣山スーパー林道】
  • *大阪から輪行してオレンジフェリーで行く、しまなみ・ゆめしま海道サイクリングツアー | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ

    大阪南港フェリーターミナルから、愛媛の東予港(とうよこう)まで 昨年(2015年)11月、こんなブログを公開しました。 大阪からしまなみ海道往復するなら、輪行してオレンジフェリーが断然便利。 普通にフェリーを利用するより、輪行袋を持って行ったほうが安くなるんですよというお得情報のご紹介です。ですが私、このオレンジフェリーを利用したことが無いのです。それから4ヶ月、ようやく往復オレンジフェリーを利用して、しまなみ海道とゆめしま海道を走りに行くことができました。 しまなみ海道はこれで8回目、今回もガイドブックは「しまなみ島走ブック」と、新たに「ニッポンのじてんしゃ旅 瀬戸内7海道サイクリングガイド」そして、「現地での情報収集」です。 まずは乗船手続き。事前予約が必要です。 サイクルステーション。ラックと空気入れ。 船内は3階建て。広間の大階段。 休憩室には大型テレビ。マッサージチェアーも。 船

    *大阪から輪行してオレンジフェリーで行く、しまなみ・ゆめしま海道サイクリングツアー | サイクリングパーツ・ウェアーのワールドサイクル ワーサイ
  • 9月27日 高縄半島うろうろ 覚書 2 : 吉野川のほとりから

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