タグ

2015年12月23日のブックマーク (8件)

  • さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita

    この記事はシステムエンジニア Advent Calendar 2015 - Qiitaの記事です。 弊社アーキ部で@kawasimaさんに教えてもらったさいきょうの二重サブミット対策について書いていきます! 二重サブミットが発生するケース 不正な更新リクエストが発生するケースとして、以下のものが考えられます。 サブミットボタンをダブルクリックする 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 完了ページでブラウザリロードする CSRF攻撃による不正な更新リクエスト 1. サブミットボタンをダブルクリックする 確定ボタンをダブルクリックすることによって、ユーザが意図していないリクエストが発生してしまうケース。 2. 戻るボタンで戻って、再度保存ボタンを押す 処理完了画面から戻るボタンで前の画面に遷移し、再び確定ボタンを押すケース。 来は入力➡︎確認➡︎完了の画面遷移が適切だが、その画面遷移にな

    さいきょうの二重サブミット対策 - Qiita
  • まだMVC,MVP,MVVMで消耗してるの? iOS Clean Architectureについて - Qiita

    <この記事は「Money Forward Advent Calendar 2015」の22日目の記事です> この記事は、iOS Clean Architectureと実際にコードへ適用した内容について紹介します。 コードについては、改善の余地があるため随時修正していくと思います。 → github: https://github.com/koutalou/iOS-CleanArchitecture iOS開発においてよくある問題点 「ビジネスロジックはModelに置くべき」と言うが、開発者によって理解や意見がバラバラで統一的な実装ができない 度重なる仕様変更や複雑な仕様に対応するためにViewControllerや特定のModelが肥大化し、ビジネスロジックの質を見失う MVC,MVP,MVVMだけで考えると、どこかのレイヤが複数の責務を持つことになり依存度の高い複雑なコードが生まれてし

    まだMVC,MVP,MVVMで消耗してるの? iOS Clean Architectureについて - Qiita
  • 勝ち続ける人が実践するたった「3秒」の習慣

    芥川小説『蜘蛛の糸』にみる運命の皮肉 私が好きな日小説に、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』がある。生前悪事の限りを尽くしたカンダタという人間の話だ。彼は生きている間一つだけ「善良な行い」をしたことがあったが、今は地獄で苦しんでいる。釈迦はその行いへの慈悲から、一の細い蜘蛛の糸を垂らし、カンダタを助けようとする。しかしカンダタが糸をのぼっていくと、後から救われたい罪人がどんどん追いかけてくる。蜘蛛の糸は弱い。カンダタはとっさに自分が助かることだけ考えた。「糸は俺様のものだ!」と叫んだ途端、糸は切れ、カンダタは再び地獄へと落ちてしまった、というのがあらすじだ。 人生は選択の連続である。しかもその選択は、その都度「瞬時」に行う必要がある。蜘蛛の糸でカンタダが下した選択も、生前の善良な行いも、悪事も、瞬時に下されたものの結果である。その一瞬の選択が最善なものでなければ、往々にして人生は望まぬ方向に突

    勝ち続ける人が実践するたった「3秒」の習慣
  • StackでHaskellプロジェクトを作ってみる - Qiita

    最初 cabal で何かやってみようと思ったのですがしょっぱなから動かなかったので stack を入れてみた。 環境はDebian GNU/Linux sid です。 とりあえず haskell-stack を入れる # apt-get install haskell-stack stack new [PACKAGE_NAME] でプロジェクトを作ってみる $ stack new haskell-start 何かいろいろ出て無事終了、プロジェクトに移動 $ cd haskell-start Build & Run とりあえず stack build を打つと、勝手にビルドできた! $ stack build とりあえず stack exec [PACKAGE_NAME]-exe を打ってみる $ stack exec haskell-start-exe someFunc 何か出力出来ました

    StackでHaskellプロジェクトを作ってみる - Qiita
  • Git 困ったときのtips集 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、平奥です! これはTECHSCORE Advent Calendar 2015の23日目の記事です。 はじめに 開発でソースの管理をするのに、分散型バージョン管理システムのGitを使うようになりました。 はじめは慣れていないので、git addしてgit commitしてgit pushするというような基的な操作しかせず、また慎重に行うので大きな失敗は少ないです。しかし慣れてくるとそうはいきません。 「えっ、何でこーなるの?」 「あっ、間違えちゃった…」 そういうこと多々ありませんか?? そういう場面に出くわした場合に、手助けできるような内容を書きたいと思います。 Gitの基概念 まずは最低限の基概念!!ソフトウェアの思想と振る舞いを知ることが一番の上達の近道だと思いますので押さえておくべきです!! 用語解説 はじめに用語を説明します。 リポジトリとは ファイルやディレク

    hikazoh
    hikazoh 2015/12/23
  • 他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。

    ある会議に出席していた。ある商品プロモーションの企画会議だった。 そして、その日はある若手が、商品プロモーションの企画案を発表する手はずであり、10数名の参加が見込まれていた。今回の商品は社長の肝いりのものであり、皆が注目する企画会議であった。 会議開始から5分ほどして、若手の企画案のプレゼンテーションが始まった。 プレゼンテーションの技術は稚拙なものの、骨格は概ねよく練られた案だった。ただし、それなりのお金がかかる案であり、社長がイエスというかどうかは、微妙な状態だ。 プレゼンテーションが終わり、質疑応答に入る。その若手が「何か質問はありませんか」というと、何名かが手を挙げる。 一人の営業マンが指名を受け、質問を行った。 「かなりのお金がかかる案だと思いますが、費用対効果はどのようにお考えなのですか?」 確かに、若手は費用対効果について説明を行っていないわけではなかったが、その部分につい

    他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。
  • データサイエンティストを目指すというかデータ分析を生業にするなら読んでおきたい初級者向け5冊&中級者向け12冊(2015年冬版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Photo via VisualHunt) 追記 2017年3月現在の最新書籍リストはこちらです。 最近になってまた色々とデータサイエンティストを目指す人向けのお薦め書籍リストとか資料リストとかが出てきてるんですが、個人的には何かと思うところがあるので僕も適当にまとめておきます。偏りありまくり、完全に主観で決めたリストなので文句が出まくるかと思いますが、もはや毎回のことなのでご容赦を。 なおこちらのリストはあくまでもビジネスの現場でデータ分析を生業にする(しようとしている)人たち向けのものであり、研究者含めたガチ勢の方々向けのものではありませんのでどうか悪しからずご了承下さい。 ちなみに毎回言ってますが、アフィリエイトは全くやっていないのでここに貼られたリンクを踏んで皆さんが購入されても僕の懐には一銭も入りません。拙著だけはそもそも例外ですが(笑)。*1 初級者向け5冊 一応初級者向けと

    データサイエンティストを目指すというかデータ分析を生業にするなら読んでおきたい初級者向け5冊&中級者向け12冊(2015年冬版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 【たのしいな】様々なコマンド達を何も考えずにつないで遊ぶ - Qiita

    きっかけ matsuya-generator-rubyが、cowsayコマンドと組み合わせるとシュールこの上ない。 pic.twitter.com/gxaudeU377 — ぐれさん (@grethlen) 2015, 12月 6 もっと色々やってみたい。 あれ?Shell Script Advent Calendar 2015の22日目の枠残ってるじゃん。 じゃあやろう。 環境 Mac OSX Yosemite 10.10.5の端末上で実施。 zshを使って動作確認してますが、多分bashでも動きます。

    【たのしいな】様々なコマンド達を何も考えずにつないで遊ぶ - Qiita