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Lispに関するhikazohのブックマーク (97)

  • Tutorial:CLOSで学ぶ集合論 - Common LISP users jp

    Tag: チュートリアル セマンティックウェブ・ダイアリー: CLOSで学ぶ集合論 http://blog.livedoor.jp/s-koide/ チュートリアルで利用する処理系には、Allegro CLの試用版を想定 CLOSで学ぶ集合論 はじめに CLOS で学ぶ集合論 集合と同一性 CLOS で学ぶ集合論その2,同一性 空集合,合併集合,共通集合 CLOS で学ぶ集合論その3,空集合,合併集合,共通集合 部分集合,冪集合,補集合 CLOS で学ぶ集合論その4,部分集合,冪集合,補集合 順序数,超限順序数,カントールのパラドックス CLOS で学ぶ集合論その5,順序数,超限順序数,カントールのパラドックス CLOS で学ぶ集合論その5(続き) 包括原理,ZF集合論,ラッセルのパラドックス CLOSで学ぶ集合論その6,包括原理,ZF集合論,ラッセルのパラドックス CLOSで学ぶ集合論そ

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    hikazoh 2017/09/12
  • CommonLispでRaspberryPi電子工作 ~シリアル通信~ - Qiita

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    hikazoh 2017/09/09
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

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    hikazoh 2017/09/05
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

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    hikazoh 2017/05/14
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

  • lem: Common Lispで書かれたEmacsライクなエディタlemを使ってみた - masatoi’s blog

    lem: https://github.com/cxxxr/lem lemはCommon Lispで書かれたEmacsライクなエディタで、拡張もCommon Lispで書ける。cl-charmsというncursesのCFFIラッパーを使っている。 特に何もしてなくても起動が速いが、lemをロードした状態で処理系のコアイメージをダンプすることでさらに速くなる。 インストール 次のroswellのリリースからpath通しておくだけで、ros install cxxxr/lem でlemが使えるようになる。勝った。— Masatoshi SANO (@snmsts) 2016年6月8日 とのことなのでroswellさえ入っていれば導入は簡単。 ros install cxxxr/lemこうすると、 ~/.roswell/local-projects/cxxxr/lem 以下にコードがダウンロード

    lem: Common Lispで書かれたEmacsライクなエディタlemを使ってみた - masatoi’s blog
  • Common Lispが機械学習に向いていると考えるこれだけの理由 - masatoi’s blog

    Lisp Advent Calendar 2016参加記事 ここ数年ディープラーニングの出現をきっかけにAIが再び盛り上がっているので、いよいよLispの復権があるかと思いきや、ないので(泣)、多少なりともLispに興味を持ってもらえるように、LispとAIの関係について私見を述べておこうと思う。Lispといっても色々あるが、この記事では主にCommon Lispの話になる。 Lispというとどうしても過去の記号処理的AIと結びつけられてしまい、機械学習を駆使するような現代のAIでは役に立たないように思われがちなのだが、これは大体誤解である。少なくともCommon Lispは現代的なAI開発に適した特徴を備えている。まず、AI実装のためのプログラミング言語に必要とされる特徴は何なのかを明らかにするために、AI歴史から考えてみたい。 AI歴史 初期の記号処理的AI(以降は記号AIと呼ぶ)

    Common Lispが機械学習に向いていると考えるこれだけの理由 - masatoi’s blog
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    hikazoh 2017/04/13
  • 近況 - 八発白中

    ポケットチェンジに入社して2ヵ月が経ちました。 日々Common Lispは書いているものの、なかなか内容をブログという形式にまとめられず、かと言ってこのまま更新せぬのもつまらないので近況報告という形で残しておきます。 Lisp Meetup 3/27にサイボウズスタートアップスさんに会場をお借りしてLisp Meetupがありました。 そこで私が発表した内容自体が、私がポケットチェンジで何をやっているかになっています。 Building GUI App with Electron and Lisp from fukamachi ElectronとCommon Lispを使い、その他デバイスとJSON-RPCで非同期双方向通信を行うという変わったGUIアプリケーションです。 通常のWebアプリならばインターフェースはブラウザだけなのでブラウザイベントだけを考えていればよいのですが、コインを

    近況 - 八発白中
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    hikazoh 2017/04/13
  • Common LispでかんたんWebスクレイピング - masatoi’s blog

    WebスクレイピングとはWebから情報を自動的に集めてくるクローラを実装するということである。これを実現するにはHTTPクライアントとHTMLパーサ、そしてパースされた木構造から必要な情報を探索、抽出するセレクタがあればいい。Common Lispにはそれぞれに複数のライブラリがあるが、今回はHTTPクライアントにDexador、HTML/XMLパーサにPlump、CSSセレクタにCLSSを使う。これらのライブラリは全てQuicklispから入る。 (ql:quickload :dexador) (ql:quickload :plump) (ql:quickload :clss) 例としてこのロイターの記事 堅調地合い、1万8000円へ戻りを試す展開に=来週の東京株式市場 を分析してみる。 HTTPクライアント: Dexador まずHTTPクライアントでHTMLを取ってくる。これにはde

    Common LispでかんたんWebスクレイピング - masatoi’s blog
  • Building GUI App with Electron and Lisp

    This document discusses how an electronics payment company called Pocket Change built their GUI application using Common Lisp instead of JavaScript. They used the Electron framework, which normally uses JavaScript, but modified it to use Common Lisp instead. They spawned a Common Lisp process that communicates bidirectionally with the Electron processes using JSON-RPC over WebSockets. This allows

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    hikazoh 2017/04/03
  • Lispのアイデア | POSTD

    Lispと聞くと、冷蔵庫のような大きいサイズのコンピュータや、大文字のアルファベット文字列や括弧の並びといったような過去の時代のことが頭に浮かびます。そう、非常に多くの括弧。何故、オブジェクト指向プログラミングの作成者たちは、そんなにもLispの アイデア に魅了されるのでしょうか。そしてまた、アイデアとされるプログラミング言語というものは、どうやったら説明できるでしょうか。こうしたことを教えてくれなかったコンピュータ科学の教育を責めるべきでしょうか。 Lispは、John McCarthyが書いた Recursive Functions of Symbolic Expressions and Their Interpretation by Machines, Part I という論文によって、初めて世界に登場しました。その中で、McCarthyはプログラミングに新しい多くのアイデアを導入

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    hikazoh 2017/02/13
  • 非公式PDF版SICPの全訳を公開しました - minghaiの日記

    また1年振りの更新となりかけました。 Andres Raba氏により2011年から開発が続けられている、非公式PDF版SICPを全訳しました。 ファイル 恒例のgithubです。 https://github.com/minghai/sicp-pdf jsicp.pdfが日語版の体です。 ejsicp.pdfはデバッグ用の日語・英語併記となります。 ライセンスはCC BY-NC-SA 3.0です。商業使用は認められないことにご注意下さい。 SICPとは何か? SICPとはMITが作成した何も知らない新入生向けのプログラミングの教科書です。 プログラミングと強調したことには理由があります。このは良くあるプログラミング言語の教科書ではなく、あくまでもプログラミングを勉強するための教科書だからです。このことはこのの中でも、最初の前書き、序文にて何度でも繰り返し強調されています。筆者達が

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  • Day 24: Mito - 八発白中

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    hikazoh 2017/01/12
  • Day 22: cl-coveralls - 八発白中

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    hikazoh 2017/01/12
  • Day 21: Lack - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の21日目の記事です。 今日はLackについて話します。Rackではないです。 Clackの高速化 サムライトに入社してWooによるサーバーの高速化を主な課題と取り組んでいましたが、アプリケーション全体で見ればその基盤部分のClackの高速化も重要でした。Wooは十分に高速だけど、Clackに載ることで大きくパフォーマンスが下がるなら残念なことです。 まあ正直、当時でも十分な速度は出ていたんですけどね。ずっと高速化ばっかりやってたので頭がもう高速化脳になっていて、何でも高速でなければ気がすまなくなっていたんでしょう。 疎結合性を確保しつつなのでWooのようにinline化や型宣言などの高速化のテクニックは使えませんが、それでもClackに速度面で改善の余地はありました。 ClackではComponent

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    hikazoh 2017/01/11
  • Day 20: Dexador - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の20日目の記事です。 今日はDexadorについて話します。 Drakma Common Lispには古くからDrakmaというHTTPクライアントがあります。Quickdocs によると74のライブラリで利用されており広く使われているようです。 Edi Weitzと言えばCommon Lispをやっている人のほとんどは知っているでしょう。cl-ppcreやHunchentootのようなテクニカルであり高速であり品質の高いライブラリを多く作っています。 そしてDrakmaもEdi Weitzのプロダクトです。 じゃあDrakmaも彼のプロダクトならば信頼できるか、と言うと、実は期待するほどは品質が高くありません。Drakmaを使ってハマったという人も少なくないのではないでしょうか。 たとえばこんな感じ

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    hikazoh 2017/01/11
  • Day 19: clfreaks - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の19日目の記事です。 今日はclfreaksについて話します。今回はライブラリではありません。 コミュニティの規模 Common Lispのコミュニティサイズは絶望するほど小さくはありませんが、決して大きくはありません。 以前、佐野さんがGitHub Awardsの世界ランクトップの総スター数を比較すればおおよそのコミュニティ規模がわかるのではないかと言っていました。スターする人の多くはそのコミュニティに属する人だと予想できるので、正確ではなくともあながち間違った指標でもないかもしれません。 この指標で行くと、Common Lispの一位は僕の3040です。 Rubyの一位はHomebrewの75968、二位がthoughtbotの59813です。Homebrewはツールなのでコミュニティ外からのスタ

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    hikazoh 2017/01/11
  • Day 18: trivial-signal - 八発白中

    これは fukamachi products advent calendar 2016 の18日目の記事です。 今日はtrivial-signalについて話します。土日に細かいライブラリ紹介が並んでいるのはただの手抜きです。 Common LIspとスクリプト 継続的なCommon Lispの課題として、スクリプトを書きづらいというものがありました*1。 開発時はREPLなので問題にならないのですが、アプリケーションの起動などを考えればコマンドラインで起動できなければいけません。他のUNIXコマンドとの連携を考えてもCLIから離れられるわけではありません。 これは8日目に紹介したShellyで解決しようとした課題でもありますが、それでもまだその他の軽量プログラム言語ほどの手軽さはありませんでした。 その理由の一つがシグナルハンドリングでした。 POSIX シグナルハンドリング シグナルハン

    Day 18: trivial-signal - 八発白中
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    hikazoh 2017/01/11
  • Day 17: smart-buffer - 八発白中

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    hikazoh 2017/01/11
  • Common LispでGUIの必勝パターン - t2ru's blog

    Windows上で フリーのCommon Lispを使った GUIアプリケーションの 自分的必勝パターン を作っておきたいと思って、ここ2,3日調べている。 結論としては、Clozure CLでCL-GTK2を使うのが今のところ一番楽でパフォーマンスも良いと思われる。 スレッドを使えないので、Win版SBCLの優先順位は下げる。 CLISPは遅いのでとりあえず最後の手段としておく。 開発環境構築手順 Clozure CLをインストール http://trac.clozure.com/ccl GTK+2の最新ライブラリを取ってくる。 http://www.gtk.org/download-windows.html CL-GTK2-GTKをダウンロードしてきて展開し、ASDFでロードできるパスに加える。(詳しくは、ASDFのマニュアル参照。) CFFI、trivial-garbage、iter

    Common LispでGUIの必勝パターン - t2ru's blog