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managementに関するhikazohのブックマーク (7)

  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • 他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。

    ある会議に出席していた。ある商品プロモーションの企画会議だった。 そして、その日はある若手が、商品プロモーションの企画案を発表する手はずであり、10数名の参加が見込まれていた。今回の商品は社長の肝いりのものであり、皆が注目する企画会議であった。 会議開始から5分ほどして、若手の企画案のプレゼンテーションが始まった。 プレゼンテーションの技術は稚拙なものの、骨格は概ねよく練られた案だった。ただし、それなりのお金がかかる案であり、社長がイエスというかどうかは、微妙な状態だ。 プレゼンテーションが終わり、質疑応答に入る。その若手が「何か質問はありませんか」というと、何名かが手を挙げる。 一人の営業マンが指名を受け、質問を行った。 「かなりのお金がかかる案だと思いますが、費用対効果はどのようにお考えなのですか?」 確かに、若手は費用対効果について説明を行っていないわけではなかったが、その部分につい

    他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。
  • 超優秀なプレイヤーは出世させてはいけない

    Recent Commentsクラウドソーシングでパキスタン人にアニメーションを作らせてみた | innova on アニメをアウトソースする#031 金持ち父さん貧乏父さん 実践その1:まず5つの障害を乗り越えよう (#3 怠け心) | あすなろ(earth76)式 on プレゼンの冒頭で伝えなければいけないWIIFMとは?何故日人はブレストを嫌うのか | Masafumi Otsuka's Blog on 根回しが何故日人に必要なのか、ちゃんと説明しよう外国人上司に「私に活躍させたかったらやり方をこう変えて欲しい」と言葉にして伝えよ う! | Masafumi Otsuka's Blog on 根回しが何故日人に必要なのか、ちゃんと説明しよう外国人上司に「私に活躍させたかったらやり方をこう変えて欲しい」と言葉にして伝えよ う! | Masafumi Otsuka's Blog o

    超優秀なプレイヤーは出世させてはいけない
  • 世界レベルの成功者たちの「睡眠時間」を比較した結果・・・

    かのナポレオンは、一日に3時間しか寝なかった。なんて言い伝えがあるけれど、人間にとって当に必要な睡眠時間は、はたしてどの程度なのだろか? ここに登場する、成功者たちの睡眠時間を比較したインフォグラフィックは、アメリカの寝具メーカーが独自に製作したもの。起業家、政治家、発明家、世界に名を馳せた人物たちの睡眠時間は、じつに個性的だ。 【早寝早起き型】01. ティム・クック AppleCEOは、一日7時間睡眠。しかも、今回登場するどの成功者よりも早くベッドに入っていることが判明。毎朝4時半に起床し、部下への支持をメールで送り、それからジムで体を動かすことが習慣らしい。 02. ジェフ・ベゾス 「Amazon.com」の共同創設者であり、世界有数の資産家。ここでは7時間となっているものの、8時間睡眠の必要性を訴える人物。自身の著書にも「どんな心配事があっても、電気を消したら5分後にはもう眠って

    世界レベルの成功者たちの「睡眠時間」を比較した結果・・・
  • マネージャとのつきあいかた - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    今の会社で 7 人のマネージャと仕事させてもらい、自分もマネージャになったこともある。その経験をふまえてマネージャとのつきあいかたを書いてみる。マネージャは日的な「上司」と若干ニュアンスが違うので注意。上司というよりは役割の異なる同僚。 目的 マネージャとうまくつきあうことで以下を得るのが目的。 困ったときに助けてもらえる。マネージャ自身のマネージャのちから、マネージャの人脈を借りる プロジェクトの進め方、デザイン等。基的に好きにやりたい。細かく口を出されない。 キャリアプランゴールを共有し助けてもらう 大きな 2 つの方針 初期の段階で信頼関係を築き、以降のつきあいを楽にする バランスのよい情報共有を目指すが over-communication よりにたおす マネージャの視点 マネージャの視点を意識すると何を伝えるべきかが見えてくる。マネージャがあなたについて知りたいのは プロジェ

    マネージャとのつきあいかた - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 監督ではなく,球団オーナーとしてのマネージメント - やったことがあってもなくても教えられる [management]

    このブログの9年ほど前のエントリー (もうそんなにここで書いてるのか…) で,マネージメントに対する考えを示したことがあります. それは,マネージャーは,プレーヤーとしての資質を持っていなければならない (実際にプレイングマネージャーになるという意味ではない) というものでした.野球界には「名選手,名監督にあらず」という言葉があり,それは実社会でもそのまま当てはまります.但し,その逆は真ではない.つまり,「名監督は名選手でなければいけない」と主張しました.自分が体験していないことを選手 (部下) に伝えることはできないし,自分でできもしない輩に正しく見積もることはできない,と. 心構えとして,この「名選手であること」は,今でも私にとって重要な概念です. ただ今言えるのは,当時それを書いた時は,私に球団オーナーの視点は無かったということです. 監督であれば,名選手であるべきです.選手を教える

  • OKR (目標と主な結果)

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